私たちは忘れない。

写真は先週月曜、松阪施設内で
行われた黙祷の様子です。

東日本大震災から13年が
経ちました。
戦争の歴史を語り
継いでいくことの重要性と同じ
ように、震災や災害の歴史も風化
させないようにするのが我々の
使命だと強く感じております。

人間は〝忘れる〟からこそ、
日々を生きて行ける面があり
ますが、こうして〝忘れない〟
ことで被災者の方々の経験を
想像することも出来ます。

生き残った人を支援するのは
もちろん大切ですが、一方で
悲しい思いをされる人たちを
生み出さない社会を作ることも
重要。それこそが『防災』と
いう観点ではないでしょうか。
あらためて、今後も自分達が
出来得る支援や防災に努めて
まいりたいと強く決意します。

予定通りであれば明日の選抜には
石川県輪島市の日本航空石川高校
が登場します。過去全ての震災・
災害で被害に遭われた方々と、
心を痛める人々の安息を祈りな
がら、ここ松阪施設より、同校の
奮闘を見守らせて頂く予定です。