真夏の今昔物語。

1984年の今日は、ロサンゼルス
オリンピックが開幕を迎えた日です。
米国の英雄、カール・ルイスの
疾走に我々日本人も胸を熱くした
ものです。あれから39年の時が…。

あの頃と現在の『夏』を比べると、
明らかに気温&体感温度が上昇
して
いることに気付かされます。

カールの激走や瀬古選手の奮闘を
ブラウン管越しに見つめていた
少年時代。夏の太陽はギラギラと
照り付けていましたが、友人達と
外へ出ては、鬼ごっこや野球を
して遊んだ記憶が残っています。

現在では、それももう昔の話しに
なりつつあり、子供たちに対し
〝日中はあまり外に出ないように〟
という警告が出されるパターンも
増えていると聞いたりします。
約40年で、それ程に暑さの質が
変化したということでしょう。

同じ7月29日。同じ真夏。
しかし、そこで繰り広げられる
日常の光景は、大きく違うという
現実。一体何が変動し、推移して
いるのか…。「自分がただ年齢を
重ね、体力が低下したただけ」
と信じたくなる瞬間があります。

夏の今昔物語。39年前の記憶を
想起しながら、この夏を無理なく
楽しみたいと願う2023年。
皆様、くれぐれも体調管理には
万全を期してお臨み下さいませ。