ある心理現象より。

まだ新しい年を迎えたばかり
という感覚ですが、すでに
一月は半分が過ぎ去りました。

新しいカレンダーを施設館内に
貼り周ってからもう半月。
毎度お決まりの台詞ですが、
まさに〝光陰矢の如し〟です。
年齢を重ねるごとに、この
言葉しか出てこない現実(*´-`)。

旅行の復路が、往路に比べて
短時間に感じるのは、行きに
比べて 帰りの方が、脳内の
情報処理量が少ないからだと
言われています。つまり、
往路の方が『未知への不安』
がより大きいという事です。
逆に、、
復路は経験の反復となる分、
『未知への不安』は小さい。

これを心理現象の名前として
リターン・トリップ・エフェ
クト と呼ぶのだそうです。
この現象、人生においても
まさに当てはまるような気が
します。年齢とともに時間の
経過を早く感じることが、
まさにそれを証明している。

人生の復路。
これをどうポジティブに捉え
ながら、日々を楽しめるか?
その思考が最も大切なのだと
痛感する 目下の生活です。