気がつけば10月に突入。
季節はすっかり秋ですね。
タイミングを測りあぐねた
衣替えの時期も、そろそろ
かなぁ?といった感じです。
さて、、
少し前の夕刻、施設からやや
離れた場所で何やら動く集団が…
すぐさまデイの主任・三浦が
「サルがおる!」と叫びました
が、他スタッフから「え?こんな
ところにサルがおるわけない
でしょ」と総ツッコミ状態。
その後、皆でその場所に近付くと
なんとタヌキのファミリー!
飲食店の玄関などの置物では
よく目にしますが、これだけの
数のタヌキが施設の近くで
暮らしているなんて驚きです。
親タヌキと小タヌキ様御一行。
愛らしいその姿に、何だか
ホッとしたのは何故でしょう。
優しい気持ちになった私たち。
それにしても、「サルや!」と
迷いなく叫んだ三浦主任の観察力
が少なからず心配ですよね(^^)。