ご利用者の皆様方の装いも、
冬装束になり、「やっと寒なって
きたな〜」「朝から何を着たら
ええか迷うこともなくなったわ」
といった会話が目立つ日々です。
そして…今年も残りひと月半と
なった先日、松阪看護学校
実習生の方々の協力をいただき
施設玄関に、写真のクリスマス
ツリーの装飾が完成しました!
「これをみるといよいよ冬本番
やな」「今年ももう終わりがけ
やな」と、煌びやかなツリーを
見上げながらお話をされる
ご利用者の皆様。その表情は
一様に穏やかで優しげで、
慈しみに溢れておられます。
回顧・回想。そんな言葉が
相応しい時期へと差し掛かって
まいりました。2023年
有終の美を飾るためにも、
それぞれに、もうひと踏ん張り
しなくてはいけませんね。
皆様が笑顔で年末を迎えら
れることを願っております☆