先日のデイサービス・レクビリは
中垣内ナース考案の『縄ッスル』。
5mの縄跳びの間に5つの輪っかを
通し中央にセット(中央には目印が
付いてます)。開始の合図とともに
勢いよく縄を振りつつ時間終了迄に
輪っかを相手の陣地に送りこむ。
ゲーム終了時に自陣に輪っかが
少ない方が勝利というルールです。
輪っかには鈴がついており、縄を
揺らすたびにシャン♪シャンと
賑やかに音が鳴るのがポイント。
終了間際には腕がパンパン状態で
「腕がきつい〜」「腕が上がらん」
と、表情を歪めるご利用者の皆様。
初お披露目となった本ゲーム。
上腕筋と手首の強化運動には
かなりの効果が齎されそうです。
中垣内ナース、NICEアイデア!