ご存知の方も多いかと存じますが、
現在『はたちの献血キャンペーン』中。
厚労省・都道府県・日本赤十字社が
ポスターやインターネット等による
広報を通じ、「はたち」の若者を
中心に、広く国民各層に向けて献血の
重要性を普及啓発するとともに、
献血への協力を呼びかけています。
献血者が減少しがちな冬期において
血液製剤の安定供給を確保するため、
というのが最大目的の本キャンペーン
は、２月末日まで実施されます。
ちなみに、６８０通以上の応募より
選出された本年のキャッチコピーは
〝きっと誰かが、だったら私がはたち
の献血〟です。献血の意義が凝縮
された素晴らしいメッセージですね。
若者の皆様！ぜひこの機会に献血を
してみませんか？興味をお持ちの方は
お住まいの地域の日本赤十字社HPを
チェックしてみて下さいませ☆
