現在絶賛公開中の『線は、僕を描く』。
皆様はご覧になられましたでしょうか?
水墨画の奥深さを堪能できるのは勿論
ですが、役者さんや演出・美術などの
クオリティが非常に高くて、とても
見応えのある良作だなぁと感じます。
さて写真は…その主役・横浜流星さん
ばりに、熱心に丁寧に線を描いている
デイサービス主任の三浦真弥です。
こちら、先日本ブログで紹介致しま
した、毎年恒例〝干支のちぎり絵〟の
下書きに勤しむ風景を撮影した一枚。
「ご利用者様が創作しやすいデザイン
にしようと思って、この兎を選んだ」
と語る三浦主任。確かに!この兎さん
であれば、どの角度からでも皆様が
ちぎり紙を貼りやすそうですものね。
その後、作品は完成に向かって着々と
進行中です。乞うご期待下さいませ☆