【ウッチー輪ばなし】看護学生から学ぶ。

【ウッチー輪ばなし】連載・第581回。

みな、みなさま、こんにちは!!
暦の上ではもう冬となりますが、
まだまだ秋を楽しめる今日この頃。
天候も比較的安定しておりますので
外遊びで身体を動かすなどして、
是非とも秋を楽しんで下さいませ。

さてそんな中、たきび松阪施設では
秋の恒例行事になりつつある、
松阪看護専門学校・2年生の実習生
お受けさせて頂きました。

『老年看護学』という趣旨のもと、
高齢者の方の心理や行動適正・加齢
現象を
理解し、高齢者の健康面に
留意した看護の
基礎的能力を習得する
ための4日間に渡る研修
過程。

私、内田は初日のオリエンテーション
と、介護保険制度自体の
概略を看護
学生さんたちに分かり易く説明できる
よう
準備して臨みました。私にとって
「日々こなす
業務を看護学生が分かる
ような言葉を使って
説明する」ことが
いかに難しいかことか、
昨年に引き続き
痛切に勉強させて頂く好機でした。

もちろん!指導に当たったスタッフ、
現場を共に
したスタッフ全てが新たな
学びとし、
貴重な経験を胸に刻みます。

お越し頂いた松阪看護専門学校の学生様
この機会を頂けた松阪看護専門学校の
先生方に深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!

それでは、、、
今週はこれにて失礼いたします。
また来週、元気にお会いしましょう。
ウッチーこと、内田英希でした☆