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【自転車奔走記】介語苑・特別版。

【ケアマネの自転車奔走記】連載・第426回。

新型コロナウイルス感染症の
感染再拡大を防ぎましょう!

全国的に感染者数が増加しています。私達一人
一人が自分のすべきことを最大限に行って、自
分たちが感染しないように、そして誰かに感染
させてしまわないようことを心掛け、感染再拡
大を可能な限り防ぎましょう!

〇お住いの地域の情報に注意して、
 実情に合わせた対応を取ように
 心がけましょう。
〇3つの「密」
・人ごみなど、多くの人の「密」
 集する場所
・換気の悪い「密」閉空間
・近距離での「密」接した会話
 を避けましょう。
〇ソーシャルディスタンス(人と
 の距離を取る事)の徹底、外出
 の際は人と2メートルの距離を保
 ちましょう。
〇こまめな手洗い、会話時、咳エチ
 ケットとしてのマスクの着用、う
 がいの励行。特に手洗いとマスク
 は必ず行うようにしてください。
 ただし、気温が高い状態での長時
 間のマスク着用は熱中症になる可
 能性があります。屋外で人との距
 離が離れている時や炎天下の作業
 ではマスクを外すなど、こまめな
 対応をして熱中症防止しましょう。

個人単位の感染防止対策が、結果として地域
の感染拡大防止となります。そのことを常に
意識しながら、毎日を楽しく活動的に過ごし
ましょう!
では【自転車奔走記】始まります。

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たきび版:介語苑・特別版

【語句】
熱中症

【意味】
気温の高い環境で過ごしたり、活動すること
で、人間の体温を調節する機能が不調をきた
したり、体内の水分や塩分のバランスが崩れ
たりすることで起こる、めまいや頭痛、けい
れん、意識障害などの症状の総称。

【解説】
8月に入って猛暑日が続いています。この一
週間もかなり厳しい暑さに見舞われて、熱中
症の発生が増え続けています。今週は改めて
熱中症について取り上げますので、熱中症発
生のメカニズムの再確認と予防にお役立て下
さいませ。

①熱中症はどうして起こるのか?
私達の日々の生活で熱中症を引き起こす条件
「環境」「からだ」そして「行動」による
ものが多くを
占めます。「環境」の条件とは、
温や湿度が高い場所や風や換気が弱く熱が
こもりやすい場所などを挙げ
ることが出来ま
す。特にトイレや浴
室、そして屋外の倉庫な
どは、換気
が不十分で熱がこもりやすい場所
すので注意が必要です。「からだ」の要因
は、高齢者や乳幼児、風邪な
どの病気にかか
っている方など体力
が弱い方や、自律神経系
の失調を持
っている方、寝不足や体調不良の
など、身体的な要因によって、体内に熱が
こもり発汗などで体温調
節が十分行えず、体
に熱がこもって熱中症になりやすくなります。
「行動」は、激しい運動や労働によって体内
に著しい熱が生じたり、その間効果的な水分
補給ができない状況で熱中症を起こします。

②症状は?
一般的に、熱中症になると、めまい、立ちく
らみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り、気
分が悪い、頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚
脱感、等の症状が現れます。また、漠然とで
すが(何かいつもと様子が違う)というもの
も重要なサインです。そして重症になると問
いかけへの返事がおかしかったり、体が熱
なったり、そして意識消失、けいれんなどが
出現することがあります。ですので、重症化
しないうちに何らかの対応が必要になります。

③予防法は?
一番大切なのは熱中症にならないようにする
ことです!【こまめに水分を補給する!!】
室内にいる時でも、外出時でも、そしてのど
の渇きを感じなくても、とにかく、まめに水
分と塩分を補給しましょう。水分だけだと体
内のバランスが崩れるので、水分と併せて適
度の塩分補給が必要です。また炎天下での活
動時には経口補水液の補給が有効です。【暑
さを避けましょう!!】室内は冷房を付けて
適温に保ちましょう。エアコンなどの冷房が
ない場合は風通しをよくして、室内に熱が
もるのを防ぎましょう。また屋外では、でき
るだけ風通しのよい日陰など、涼しい場所で
過ごしましょう。また、夜間も空調や風通し
をよくして、就寝中の熱中症発症を防ぎまし
ょう。

④もし熱中症になったら。熱中症の
 人を見かけたら。
<涼しい場所へ>  
空調のきいた部屋や風通しのよい日陰など涼
しい場所へ移します。
からだを冷やす> 
衣服をゆるめ風通しを良くする、からだを冷
やす(首回り、脇の下、足の付け根など)。
水分補給>    
水分・塩分、経口補水液などを補給する。そ
して、自力で水分が飲めない、応答がおかし
い、意識が無いなどの場合は、すぐに救急車
を手配してください。

⑤『新しい生活様式』の熱中症予
マスク着用の生活が日常化していますが、マ
スク着用は場合によっては
熱中症のリスクを
高めます。状況に応じて柔軟に付け外しする
よう気を付けましょう。

コロナ.png

以上、熱中症についての注意喚起です。
まだまだ危険な暑さの日が続くようです。
皆様、十分に注意して8月の後半も元気にお過
ごしください。
では、今週はここまで!
またお会いしましょう。
SEE NEXT WEEK

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