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小津安二郎を伝えること。

たきび施設のある三重県松阪市。

ご利用者の皆様に「ここ松阪出身

の偉人と言えば?」という質問を

投げけると、かなりの高確率で

「小津監督」という返答がきます。

今日12月12日は、日本を代表する

映画人・小津安二郎監督の生誕日

であり、また命日でもあります。

今から113年前の今日、東京深川

に生れた小津監督は、少年期〜

青年期を松阪市で過ごしました。

映画と出会い、興味を持ったのも

宇治山田高校(現在名)に通う学

時代だったと言われています。

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その後、映画監督として名を馳せ

るまでには、現在の松阪市飯高の

学校で、教員として教壇に立って

いた時期もあり、あらためてこの

土地への所縁の深さを感じます。

たきびでは年に一度、三重映画フ

ェスティバル実行委員会と連携し

名画上映会を開催していますが、

小津映画の場合、松阪とその周辺

で撮影されたという作品もあり、

ご利用者様方は大変喜ばれます。

小津作品を上映する際の皆の表

情を見すると、小津監督がいか

な存在として胸に焼き付い

ているかが容易に想像できます。

後世に語り継がれる名作をたくさ

ん残して、53年前の今日、60年間

の生涯を閉じた小津安二郎監督。

10代〜20代の若い世代には、今や

その功績を知らな方々も増えて

きたようです。時代の流れと言う

にはあまりに残念な気がします。

私達スタッフが、ご利用者様か

伝えて頂いたように、今度は私達

が、小津作品の素晴らしさを伝え

て行かなければ、と痛感します。

『東京物語』『晩春』『彼岸花』…

小津作品はよく〝思い出し泣き〟

が出来る映画だと形容されます。

機会があったら、ぜひご観賞を!

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