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【自転車奔走記】年金を知ろう#18。

【ケアマネの自転車奔走記】連載・第285回。

冬本番の2月にもかかわらず、比較的暖かな日が
続いています。皆様いかがお過
ごしでしょうか?
忘れられて久しいの自
転車ネタですが…ようや
く腰の様子も
落ち着いてきましたので先月から
トレー
ニングを再開するようになりました。
は言ってもまだ実車走行は腰に負担がかかる
のが怖いので、エアロバイクで足を
動かす程度。
ですが、いやはや、な
んともはや!自転車を離れ
約1年
経つと、筋力と心肺機能の衰えは凄まじい
の一言。
ペダルを漕いであっという間に息はゼイ
ゼイ、足は攣る、おまけに運動不足と不摂生で
出る所まで出てしまった感
のある下腹の肉がプヨ
プヨと漕ぐ足の邪
魔をする始末。
正直情けないです怪我
や体調不良とは言え
『継続は力なり』と
いう諺が示すように、古来古
の昔より、
ひとかどの事績を成し遂げた先人や同
代の朋輩たちは、日々不断の努力と艱難辛苦を
厭わない鍛錬を重ね『勝って兜の
緒を締めず』の
精神でもって〇△%☆Ω・・・
「あれっ?ヒロモリさん意識的に今日がバレンタ
 インデーという事を避けていません?」

何処からかスタッフのそんな呟きが聞こえてきま
した。
ハイ!そうですね。今日は2月14日バレン
タインデー。
昔も今もこれからも、ワタクシには
全~く関係
のない日ですねというところで今日
は何の日はおしまい!
ヤケクソ気味で始まります
【自転車奔走記】
お付き合いのほどお願いします!
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さて今週から年金制度についてのお話を再開
今週は国民年金基金の遺族一時金に
ついてのお話
と年金制度の補足的なお話の続
きで寡婦年金の制
度についてのお話をします。
まずは国民年金基金
の遺族一時金から。この
一時金は国民年金基金加
入者が年金を受給す
る前に、或いは年金受給中
(保証期間中)に
お亡くなりになった場合に生計
を同一として
いた遺族一人に対して支払われる給
付になり
ます。年金制度での遺族年金と趣旨は同
じで
すが、遺族年金のように複数年に渡って給付
されるのではなく一時金の名の通り一括で支払わ
れるものです。この遺族一時金ですが、
大前提と
なるのが【加入している国民年金基
金の型】なん
ですね。前々回(1月31日掲載
分)をお読みいた
だくと、国民年金基金の型
は『保証期間あり』と
『保証期間なし』の型
に大別できます。少しおさ
らいしますと、保
証期間がある型は、加入者がお
亡くなりにな
った場合遺族一時金の支給対象とな
ります。
一方保証期間なしの型は基本的にに遺族
一時
金の対象外となります。ですのでこの遺族一
時金というのは、保証期間のある終身年金A型
確定年金Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型、Ⅳ型、Ⅴ型に
加入してい
る方が対象となることになります。

具体的な制度の内容ですが、亡くなられた時期が
年金の受給前と受給後の保証期間中とで
分ける事
ができます。年金受給前に加入員の
方が死亡され
た場合は、加入時の年齢、死亡
時の年齢および死
亡時までの掛金の納付状況
に応じた遺族一時金が
支給されます。一方、
保証期間中(年金受給後)
に加入員の方が死
亡された場合は、残りの保証期
間の年金に相
当する額の遺族一時金が支給される
という事
になっています。具体的な額についてで
すが、
口数制の為にたくさんのパターンが存在す
ので一概には言えませんが、一例として
【終身年金A型に一口加入。加入時35歳】の方の
場合、掛金納付10年後の45歳での遺族一
時金額は
約107万円、納付期間25年の60歳
で約300万
円となっています。因みにこの
ケースの終身A型
は保証期間が15年となって
いますので、年金支給
開始年齢の65歳から80
歳までの間にお亡くなりに
なられた場合に遺
族一時金が支給されることにな
りますね。
上のように国民年金基金の遺族一時
金につい
ては保証期間がその有無を決めることに
なり
ますが、例外として保証期間のない終身年金
B型のみに加入している場合でも、年金を受給す
る前に死亡した場合
は、1万円の一時金が
遺族に
支払われる制度もあります。

続いて一時金を受け取る個々のできる遺族の範囲
につい
てお話します。また、遺族一時金が支給さ
れる
遺族は『死亡時に生計を同じくしていた、
1.配偶者 2.子 3.父母 4.孫 5.祖父母 6.兄弟姉妹
とな
っています。ただ1~6の順位で優先となる遺
族一人となりますのでご注意ください。
いう所で、遺族一時金のお話と国民年金基金
お話はおしまい。続いて年金制度の補足的
なお話
に話の大筋をもどします。
1月17日のブログで
付加年金のお話をしました
ので(その際に国民年
金基金へとお話が逸れて
しまいましたが…)続い
ては寡婦年金につい
てのお話となります。寡婦年
金とは、国民年金
の第1号被保険者として保険料
を納めた期間(免
除期間を含む)が25年以上ある
夫が亡くなられ
たときに、10年以上継続して婚姻
関係にあり、
生計維持されていた妻が受けること
ができる年
金となっています。前提として夫が国
民年金の
第1号被保険者であることが条件となり
ます。
この寡婦年金ですが、第1号被保険者の夫を
くした妻が受給できる年金ですので、逆のパタ
ーン、妻に先立たれた夫が受給する事はできま
んのでご注意ください。また、年金の受給期
間は
60歳から65歳までの間となっています。例
えば夫
死亡時に妻が50歳であれば、10年後の
60歳の誕
生日の翌月から、60歳を超えていれば
夫の死亡日
の翌月からが受給開始月となります。
また65歳ま
でとなっているのは、寡婦年金受給
中の妻が65歳
になれば今度は夫の遺族基礎年金
の受給対象にな
るからと考えて頂ければOKで
す。

と、ここまでは分かりやすいお話なんですが、こ
の寡婦年金にも例の併給のお話が出て
きます。と
いう事で小難しいお話は次回へ先送
り!
今週はここまでとします。
ではまたお会い
しましょう!
SEE YOU NEXT WEEK 

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