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【自転車奔走記】補足給付見直し #4。

【ケアマネの自転車奔走記】連載・第256回。

今週は【ウッチー輪ばなし】と入れ替わりまし
て土曜日に登場のヒロモリです!

ようやく梅雨が明けて万歳万歳!と言いたいと
ころですが…、やはり50前
のメタボオヤジにと
って30℃超の暑
さはダメですねぇ。齢を重ね
るという
ことは経験値を積み上げていくことで
もあるので、力任せに押し進んでいた若い頃に
比べるとはるかに効率的かつ
老練に立ち回る事
ができるようになり
ますが、暑さ寒さは別問題。
気候の変
化をダイレクトに受け止めることがで
きる体力や生命力といった緩衝材的なものが衰
えていますので、年々夏の暑
さや冬の寒さがこ
とのほかカラダに堪
えるようになっていますね。
一般論と
しても歳月を重ねてきたカラダには相
応の調整が必要。食事、睡眠、休養は言うに及
ばず、色々な面で生活管理
が健康の重要なファ
クターになります。
例えば水分補給一つを取っ
ても、喉が
渇いたときにがバーッと飲むのでは
く、時間を決めて定期的に水分を摂取する方
が予防的効果は高いと考えます。
毎日の生活の
中で体調を整える事で、
熱中症や夏バテといっ
たものを予防す
ること、この視点が重要なので
は?
と考えています。とは言っても暑さは大敵!
皆様、こまめな水分補給
と十分な休養で、まだ
まだ続く夏を
元気に乗り切りましょう!
では、自転車奔走記始まります!
=====================
今週は補足給付についての最終回。そして来月
8月から実施される制度改正
のまとめとなりま
す。さっそく補
足給付から進めいていきますね。
回は、今年の8月に実施されるのではなく来
年8月(平成28年8月)に
実施される非課税
年金の取り扱いについ
てです。年金には色々な
種類があります
が。平成27年7月現在、老齢
年金(国
民・厚生・共済)は課税対象つまり所
得として取り扱われますが、遺族年金、障害年
金は非課税の年金として税法上の
所得とは見做
されていませんので、補足
給付の所得としては
勘案されません。で
すが、来年の8月からはそ
れらの遺族年
金、障害年金も「負担限度額認定
の際に
所得として勘案する」事が決まっていま
す。具体的にどういうことか?と言いますと…

(例:ご夫婦二人世帯)
夫→ 老齢厚生年金受給(年額120万円)
妻→ 障害基礎年金受給(年額 78万円)

このケースの場合、今年の7月からの法改正に
おいて負担限度額認定の判断材料
となる所得は
夫の年金収入額である120
万円のみですが、
平成28年8月からは、
夫の年金収入120万
円に加えて妻の年
金額78万円が所得として勘
案、つまり
120万円+78万円=198万円
が所
得として取り扱われることになります。
その結果、負担限度区分の第2段階(市町村民
税非課税世帯であって、課税年金
収入額+合計
所得金額が80万円以下)と
第3段階(市町村民
税世帯非課税であっ
て、第2段階該当者以外)
の区分に変動
が生じるケースが想定できますね。
ただ、具体的にどの種類の非課税年金を取り扱
うのかは、現状では想定の範囲を
超えていませ
んので今後具体的な告示
等で明らかになります。
という事で、補足給付についてのお話はこれに
て終了となります。

では、全体のまとめととして、平成27年8月
から実施される介護保険制度改
正の内容を簡単
におさらいしておきますね。

(制度改正の内容)
①利用者負担率の見直し。
 介護保険サービス利用時の利用者負担金につ
 いて、従来の1割負担に加
えて2割負担創設。
②補足給付の見直し。
 施設の食費・居住費の負担限度額認定の際、
 (1)配偶者(世帯分離者含む)の所得勘案。
 (2)預貯金等の資産の額を勘案
 (3)非課税年金の勘案

という事になります。
一覧してみると、負担増につながる事項ばかりで
すので少々暗澹とはなりますね。
で、最後に補足
としてのお話になりますが、
これらの制度改正が
即負担増つながるか?
2割負担になるから負担額
も単純に2倍に
なるか?というと一概にそうは言
えないん
ですね。それは『高額介護サービス費』
いう制度があるからなんですね。この制度も以
前からあるもので、月々の介護サービ
ス費用の負
担額に上限を設けて、一カ月に
支払った利用者負
担金の合計がその上限を
超えた場合には、超過分
が払い戻しされる
という制度です。実はこの「高
額介護サー
ビス費」についても現役並みの所得を
する方の負担上限が新たに設定されるなど改正
がの今年の7月から行われることにな
っています
が、制度そのものは今後も続き
ますので、上限額
を設定すると言う
救済措置的な部分で負担の軽減
に資す
るもので多少の安心材料にはなりますね。

以上、長々とお話をしてきました平成27年8月
からの介護保険制度改正のお話はこ
れにておしま
いとなります。あくまで制度
の概要の話でしたの
で、詳細は担当のケ
アマネージャーやお住まいの
市町村にお問
い合わせ頂けますようお願いします。
それでは、来週またお会いしましょう!
SEE YOU NEXT WEEK , BYE 

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