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戦後復興と世界チャンピオン。

1952年の今日 5月19日、白井義男が

チャンピオンであるダド・マリノを

破って、日本人初となるボクシング

の世界チャンピオンとなりました。

戦争に敗れて間もない当時の人達は

その活躍に大いに歓喜し、白井選手

を「希望の光」と呼んだそうです。

現在へと脈々と続く日本ボクシング

界の1ページ目と言えるでしょう。

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なぜ、この話題か…と申しますと、

実は皆様の想像以上に、ご利用者の

方々はボクシングなどの格闘技を

好まれる傾向があるからなんです。

その理由には、やっぱり太平洋戦争

の敗戦が関係している気がします。

その現実、現状がなければ、当時の

人々が、白井選手やプロレスラー・

力道山選手に対して、あそこまでの

熱狂を覚えたとは考えられません。

ある意味で、戦後復興の大衆的シン

ボルだったのではないでしょうか。

「私なぁ、ボクシング好きなんや。」

「今でも深夜にプロレスは観るで。」

ご利用者様に限らず高齢者の方から

そんな言葉を聞くと、同じ格闘技の

ファンとして嬉しくなると同時に、

何とも言えぬ複雑な気持ちになって

しまうのは、当時、その人がどんな

状況の中、それを観ていたのかを想

像してしまうからかも知れません。

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