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【自転車奔走記】ちょっと一息。

【ケアマネの自転車奔走記】連載・第244回。

GW真っ最中の日曜日、皆様いかがお過ごしで
しょうか?4月前半の雨続きの毎日
が嘘のよう
な好天続きですね。旅行や行楽
でお出かけの皆
様、安全運転で楽しいGW
をお過ごし下さいね。
では月初め恒例の「ちょっと一息」コーナー!
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突然ですが『超回復』という言葉をご存知でし
ょうか?この言葉、筋力トレーニング
の時によ
く引き合いに出されるトレーニン
グメッソドで、
「筋トレをした後、24~
48時間くらいのイ
ンターバルを取ってか
ら同部位の筋トレをする
方が、筋肉の発達
が早く効果的である」という
考え方なんで
す。もう少し詳しくお話しますと、
筋力ト
レーニングは主に筋肉の発達を目的に行
もので、腕立て伏せやバーベル、或いはマ
ンを使ってトレーニングをしますね。
で、頑張
って筋トレを行うと、翌日から2
日後くらいに
かけていわゆる『筋肉痛』が
やってきます。
この筋肉痛の原因を、皆様ご存知でしょうか?

筋トレや運動をする際、ニンゲンは筋肉を使い
ますよね。
当たり前の話ではあるんですが日常
生活
レベル以上の負荷を与えて筋肉を運動させ
ると、筋肉(正確には筋肉を構成する筋繊維と
言います)に微細な傷がつきます。
この筋繊維
についた傷が修復される過程で
発生するのが
「筋肉痛」という訳なんです。
つまり筋肉痛と
いうのは、筋肉が修復
(回復)していることの
証明でもあるんで
すね。で、その修復過程の最
終段階近く
(筋肉痛が終わりかけの時)に同部
位の筋
トレや運動を行うとあら不思議、筋肉の
復に“発達”が効果的に加わり、修復された
繊維が以前に比べて太くなります。筋繊
維が太
くなるという事は筋肉が発達すると
いう事です
ので、筋肉痛を我慢して同部位
のトレーニング
を毎日続けるよりも効果的
に筋肉を付ける事が
できるようになるとい
う理屈が成立します。

この一連の流れを『超回復』と呼び、筋力トレ
ーニ
ングにその超回復の考え方を取り入れて行
う事が増えてきているようです。気持ち的には、
筋肉痛を我慢して根性で毎日筋トレ
をしたほう
が効果的に感じますが、実際は
真逆で、適切な
リカバリー(回復)を確保
しないと効果的な筋
肉の発達が望めない
という事なんですね。
つまり「鍛える」
という事と「回復する」とい
う事、一見相
反する事柄に見える事も、実は一
体的に考
える必要があるんですね。回復という
のは、実は「発達」の過程でもあるんです

運動やリハビリ、あるいは学校や社会での生活
などなど、毎日の生活の中で、さ
らに言うと人
生の全てのステージに於いて
もこの「発達」と
「回復」の関係を知って
おくことは非常に大切
な事だと考えていま
す。「頑張る」と言うこと
は大切な事です
し、尊い事ではありますが人間、
ともすれば「頑張る」事自体が「頑張る」ため
の目的となってしまっていること
があります。
歯を食いしばって「頑張る」
事が目的ではなく、
「頑張る」事によって
得られる成果が重要です
よね。だからこそ
「発達と回復は表裏一体」、
疲れ果ててし
まう前に効果的なリカバリーを行
う事が大
切なんですね。発達があるからこそ回
復が
必要となり、回復があるからこそ一層の発
達を得ることができるんですよね!

と、自転車奔走記には珍しく人生訓めいた内容
で少々面はゆいですが新社会人や
新入生の皆
様、新生活から1カ月あまり
経ってそろそろ疲れ
が出てくる頃だと思い
ますが、絶妙のタイミン
グでGWがやって
きています。この機会を心身
ともにリフレ
ッシュではなくて“リカバリー
して更なる
発達の糧にして下さいね。
では今週はここまでとします。
来週またお会いいたしましょう!
SEE YOU NEXT WEEK , BYE 

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