ケアステーションたきびは三重県下でホームヘルパー・デイサービス・ショートステイの在宅介護事業を展開しております。
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2014年11月アーカイブ

【自転車奔走記】「関わるケア」#53。

【ケアマネの自転車奔走記】連載・第223回。

いよいよ明日から12月!一年が過ぎるのは齢を
重ねるごとに早くなり
ふと気づけばもう師走
あっと言う間に一年の
締めくくりの月となりま
した。不惑の年代では
ありますが、相変わらず
日々迷う事が多く、
あちこちぶつかりながら、
試行錯誤の日々。
過ぎた11ヶ月を思い返して天
秤にかけて
みると、若干反省点のほうが多いか…
ただ、All's Well That Ends Well !
「終わり良ければすべて良し」とも言いますね。
何はともあれ今年の最終月、いつ
も以上に気合
を入れて、平成26年をビシッ
と〆られるよう心
して日々の仕事と向き
合ってきますね。と勇ま
しい文章とはウラハラに、平成26
年もダランと
締まりのない三段腹とは決
して向き合うことな
く日々漫然と過ごし、
クリスマスのケーキは何
にしようか?と今
から真剣に悩む、反省のハの
字も感
じられないヒロモリがお送りします
【師走
太腹繁盛記】ではなく【自転車奔走記】
ハラを揺らして始まります!!
=====================
今回から、関わるケアの実践編とでも言うべき内
容のお話になります。
先週まで、ケア実践の前段
階としての情報
収集の重要性について、また収集
とその分
析の手法や支援者の立ち位置とクライア
トとのあるべき関係性について進めてきました。

特に認知症ケアの実践の場では、その人自身より
も様々な症状からくる問題行
動のみに視点や思考
が行きがちとなり、結
果としてその問題行動にど
のように対処対
応して解決するか?という具体的
な方法論
の是非を考えてばかりで、肝心の“その人
”ご自身に寄り添えていないケースが多々あります。
人間中心と言うのは前述した現場
中心のケア姿勢
に対するアンチテーゼ的な
意味合いを持つケア方
法なんですね。です
が、人間中心というケアの姿
勢にも弱点があ
り、私達職業的福祉従事者にとっ
て、クライ
アントと支援者という関係性はその仕
事や
業務という場でこそ成立するわけですが、
面その場を離れてしまうとどうしても有
効な関係
性が薄くなってしまいます。つまり、
業務という
場であったり、クライアントと支
援者という関係
性であったり、フォーマル
な枠組みの中で支援や
ケアを展開する事が
大前提としてあり、なおかつ
フォーマルな支
援という事は、問題に対して一定
の成果とい
うか解決を導き出す必要がありますの
で、
関わりのプロセスも重要ですが、それ以上に
目に見える解決策を優先することも
実情として存
在します。

これから、このブログで関わるケアの実践につい
て色々お話をしたり、一緒に考えて
いこうと思っ
ていますが、その前段として申
し上げたい事は、
“関わるケア・人間中心の
ケア”は決して“現場中心
のケア”のアンチ
テーゼや反面教師ではないと言う
ことなん
ですね。次回以降にお話をする予定をし
いますが、例えば、クライアントに対して関
りを続けて人物像が明確になってきたと
します。
でも、それはそのクライアントに関
わったある人
の関わったプロセスがもた
らした主観でもありま
すよね。とすれば、観
察者が複数いれば結果も複
数ある、つまり
その人の人物像が複数存在すると
いうおか
しな結論が導き出されてしまいます。
加えて、現代のケア現場はチームで動くことが基
的方法論になっていますので、関わりの中で見
出した主観的“人物像”と言うものを、
チームを構
成するメンバー全員が共有して、
チーム内で統一
的な基本姿勢に基づいた
統一的なケアを提供する
必要もあります。

つまり、“関わり”のプロセスで得られた人間中心
的なクライアントの人物像を基軸にしな
がら、現
場主義的なケア実践に展開をして
いく作業が必要
になります。ですので決
して現場中心が良くない!
とか、人間
中心は主観主体的過ぎて現場では役に
立ちづらい!というようなドグマティックな先入
観は捨てて、両者の絶妙のバランス
を取って実践
に当たる事こそが良質のケ
アであるという事をご
理解しておいてくださいね。
今回はちょっと抽象
的なお話になりましたが、
これから実践のお話を
していく前説として是
非とも覚えておいて頂けま
すようお願いします。
では次週から「関わるケア
の実践編」につ
いて色々お話をしていきます。
また来週お会いしましょう!
See you next week , bye 

【ウッチー輪ばなし】インフルエンザ予防。

【ウッチー輪ばなし】連載・181回。

みな、みなさま、こんにちわ

寒さも本格化していますが、体調を崩さず、

お過ごしになられていらっしゃいますか?

ワタクシ、ウッチーこと松阪施設長・内田は、

いつもと何も変わらず元気にやっています!

ここ数日「今年もインフルエンザが猛威を

振るうだろう」との報道が目立ち始めました。

inful-poster26.jpg

しかも例年より早い時期から蔓延し出すとの

予想もあるので、その驚異は増しますよね…

例年は年明けから増えてきて、1月の中旬に

ピークを迎えますが、今年は1か月ほど早く、

ピークを迎える可能性があるとのことです。

言い方を変えると、今年中ってことですね

ちなみに、今年はホンコンA型流行の兆しが

あって、インフルエンザの予防ワクチンも、

ホンコンA型に対抗しているんだそうです。

上記、厚生労働省ポスターにもありますが、

とにかく肝心なのが『マメなマスク着用』と

『マメな手洗い・うがい』。これでもか!

というくらいに徹底、徹底、また徹底です!

お互い、予防に心掛け元気にいましょうね。

 

それでは、また来週お会いしましょう。

Please take care , everyone 

【生搾り】第243回『今後のテーマ』配信!

ヘルパーのカタチ 生搾り
第243回
『今後のテーマ』の巻。


<今週のテーマ>

6年目突入の「ヘルパーのカタチ生搾り」。
今週のテーマは、そんな本番組でこれから
取り上げたいテーマについての談論です!
こんなテーマで話して欲しい、という皆様
からのリクエストもお待ちしております
ので、ぜひお知らせ頂けると幸いです。


<今週のメンバー>

赤塚浩文、内田英希、三浦真弥、
大西竣也、高橋紗也加、高瀬和良。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

podcast番組【ヘルパーのカタチ 生搾り】聴取方法は…

、トップページ下にあるバナーから番組ブログへ 

右側の小さなアイコンをi-tunesへドラッグドロップ。

、これで毎週自動配信されます。(要インターネット環境)

青コーナーに意外なセコンド。

松阪施設の玄関には木彫りのサンタ!

これだけ見ると実に可愛いのですが…

kazaritsuke_xmas_2014_3.jpg

その隣りに鎮座しているのが、15年前の

たきび設立当初からの守護神的アイテム

である「あしたのジョーブロンズ像」。

joe_remember.jpg

結果…サンタクロースが、コスプレをした

セコンドの丹下段平に見えてしまいます

「ジョ〜、俺のジョ〜 !立つんじゃ〜!」

というダミ声が今にも聞こえそうでしょ?

kazaritsuke_xmas_2014_2.jpg

面白い偶然だったので、しばらくは

ままにしておこうと思います

無機質マカロニ、有機的リース。

先日のデイサービスのレクビリでは、

マカロニリース作りを実施しました!

もちろん、クリスマスに向けてです

IMG_8358.JPGIMG_8361.JPG様々なマカロニを色々な並べ方で飾って

いただいて土台を完成させたら、いよいよ

カラーリングと装飾、そして完成です

完成品はこちらのような感じになります!

IMG_8360.JPG

無機質なマカロニの塊が、一気に華麗な

クリスマスリースに変身!何とも不思議。

ご利用者様方が、みんなで相談しながら

作業を分担して取り組まれているお姿が

とても印象深かった午後の一時でした

午前10時の映画祭。

銀幕の巨星・高倉健さんがお亡くなりに

なって数日、依然として利用者様方の

中には「私にとっての神様やったんや」

「胸に穴が空いたわぁ」と嘆かれる方々が

多く、健さんの話題ばかりの松阪施設。

生き方に美学が感じられ、男女を問わず

これ程に愛されるスターは高倉健さんを

おいて他にいないでしょうし、この先も

健さんを超える人は出ないでしょうね。

優しさに溢れてなお寡黙。スクリーンの

中の健さんに自分を重ね合わせて、胸を

熱くしたファンの方々が、これほどにも

多かったんだとあらためて実感します。

「午前十時の映画祭」をご存知ですか?

映画史に残る傑作を1作品につき2週間、

毎日「午前十時」から公開するという、

映画演劇協会主催の特集上映企画です。

IMG_7291.jpg

その「午前十時の映画祭」、偶然なの

ですが、今月15日〜は健さん出演作品

2作が連続公開されています。三重県

では四日市の映画館のみの上映ですが

足を伸ばす価値は充分ありそうです。

いずれは、たきびの映画上映企画でも

健さんの主演作を取り上げたいなぁ…

【ウッチー輪ばなし】ミーハー的ポリシー。

【ウッチー輪ばなし】連載・第180回。

みな、みなさまがた、こんにちわ!

去る土曜日の連載をケンタに乗っ取られ

焦りつつも、意表をつき月曜に登場しました

ウッチーこと、松阪施設長の内田英希です。

松阪施設スタッフツアーズが無事3班とも

終わり安心している一方で、楽しい旅行が

終わってしまい、淋しさに包まれるこの頃。

しかし2014年末に向けて、たきびではあれや

これやとイベントがまだまだ控えています!

それを楽しみに今年あと少しスパートです

 

さて、話は変わりますが…

先日11月20日は「ボジョレー・ヌーボー」

解禁日でしたね。みなさまは飲まれましたか?

beaujolais_2014.jpg

実はワタクシ、割とお酒が好きで色んな種類を

楽しむのですが、その中で唯一あまり飲まない

のがワインなんです。バカ舌なのか正直なところ

あんまり味がわかりません。ですが、この季節

だけはボジョレー解禁!のニュースにつられて、

ついついスーパーで1本買って飲んでしまいます。

典型的なミーハー行動ですが…その通りです

やっぱり味の方はイマイチよく分かりませんが、

季節物を味わうという行為自体が好きなんです。

日本古来のものは言わずもがな、海外の文化で

あっても、出来る限り自分なりに楽しみたい!

海外の季節的文化習慣の中にも、面白いものや

為になる事っていっぱいあったりしますからね。

良いなぁと感じるものはどんどん取り入れる!

これがワタクシのポリシーでもあるんです。

 

今週はここらへんで失礼いたします。

忙しい年の瀬に向け、みなさま事故などには、

くれぐれもご注意くださいませ。ではまた来週…

Please taka care , everyone  今週もGO!!

【自転車奔走記】関わるケア#52。

【ケアマネの自転車奔走記】連載・第222回。

今日は勤労感謝の日です。と、特段の話題もなく
始まりました
自転車奔走記です。皆様いかがお過
ごしでしょうか?
いよいよ年の瀬が近づいてきて、
気ぜわしい雰囲気が日増しに強くなってきていま
すね。加えて12
には国政選挙も予定されている
か、気ぜわしさに一層拍車をかけています。
世の流れ、時の移ろいには抗えませんが、健康管
理は日ごろの心掛け
一つで大きな違いが生じます。
皆様、インフルエンザの予防接種は済みましたで
しょうか?備えあれば
憂い少なし!元気に年末を
乗り切って
いきましょうね。
では自転車奔走記、今週も始まります!
=====================
 今週は『行動観察』、認知症の症状があるクライ
アントの様々な行動の中に潜むその
行為をする意
図や意思を推し量
って、等身大、立体的にクライ
アントその人
を捉える試みについて、その具体的
な方法
論を中心にお話していきます。と、少々大
仰な書き出しとなりましたが…、
実際には収集し
たクライアントの情報、例え
ば生活歴や病歴、毎
日の生活習慣など様々
な情報を元にしながら徘徊
や介護拒否、
被害妄想等の行動を細かく観察して、
「どんな思いがあって歩くのか?」や「何の理由
で被害妄想が出現するのか?」を推
測して理由付
けしていく作業に他ならない
んですね。比較的分
かりやすいケースを例
に挙げますと、物盗られ妄
想があったクライ
アントさんで自分の持ち物、例
えば財布や
衣服などを自分で何処かに仕舞ったこ
とを
忘れてしまい、「誰それが盗っていった」と
思い込んでしまう方がいらっしゃいました。誰そ
れは特定の人物ではなく、身近にいる
ケアスタッ
フや隣人はもとより、遠方に住ん
でいて滅多に来
ない娘さんの名前が挙がる
事もありました。被害
妄想が原因でクライア
ントの身近な人に対する信
頼感が薄れ、そ
の事で隣人や知人、果ては家族と
の関係も
だんだん疎遠になり、地域の中で徐々に
立していってしまうケースでした。

この方の行動分析をする上でのキーワードは『物
仕舞い忘れる』という事です。つまり、自分
物を“仕舞った”という事自体を忘れてし
まう事が
主な原因です。「物の置き場所を
忘れてしまう」。
このようなこと自体、よくよ
く考えれば別段珍し
い事ではないですよね。誰でも
目当てのものが見
つからずに「○○
が無い!妖怪が何処かに隠した!」
と少々
流行に乗っかって大騒ぎする事は“日常茶
事(スタッフ談)”だそうですワタクシ
の場合、
【どこかに仕舞った】事自体は
覚えていますので、
(見当たらない→どこか
に仕舞い忘れた)と思考
しますが、仕舞った
こと自体を忘れているケース
では(見当たら
ない→自分は触っていないのでな
くなる筈が
ない→探したけれど見当たらない→誰
かが
盗っていった)という思考パターンに陥りや
くなり、結果として被害妄想と呼称されるよ
な行為が生じる訳です。つまり、被害妄想
という
行為を観察すると、その方の『自分は
何も触って
いないのに物が無くなる』という思
いを読み取る
ことができ、被害妄想という行
為の裏にはその思
いがあることが読み取れ
ます。そして重要なポイ
ントですが、行動観
察はこの思いを推察した時点
いったん“終了”
となります。というもの、今回
お話している行動
観察にせよ、少し前にお話した
さかのぼり手
法にせよ、元々の目的はクライアン
トその人を
“立体的に捉える”事ですので、行動観
察によ
って読み取れたその人の問題行動の裏にあ
意思や意図を投影しながら、再びその人に関
っていく、日々の関わりのなかでその人を
理解し
ようとする作業を続けることが重要だか
らです。

何故かと言うと、行動観察やさかのぼり手法で得
られた情報が“ずっと正”では
あり得ないからなん
ですね。認知症というの
は基本的に脳の疾患が原
因で発症します。
つまり、その病気の進行状況に
よっては、一
つの事実も様々な位相を示すことが
多いか
らなんですね。先ほどの例でお話すると、
「物を仕舞い忘れた事を忘れる事」が原因である
と断定して行動観察を打ち切ってし
まうと、その
「物を仕舞い~」という事がドグ
マとなって、今
度はそのドグマからそのク
ライアントの行動の全
てを理由付しようと
する意図が働いてしまうから
なんです。行
動観察の本来的な目的はその人の立
体的
な把握に過ぎないのに、得られた一つの情報
にその人を当てはめて思考するとい
う事は、本末
転倒の結果になりますよね。
「行動観察によって
クライアントの問題行
動の裏にある意図や意思を
推し量る」と
書きましたが行動観察という手法で
は、
その得られた結果よりその人の行動を観察し
続ける事、作業の結果、や正解を
安易に求めるの
ではなく、観察するその
プロセス自体が大切。

そして、そのプロセスの中にこそ“その人を知ろう
という
【関わり】の関係の萌芽があるとも言えま
すね。確かに行動観察は難しいと思います。対象
となるクライアントにある程度
のコミュニケーシ
ョン能力が残存していれ
ばよいですが、ほぼコミ
ュニケーションが
取れない方も沢山いらっしゃい
ますので、
その際の難易度はくらべものになりま
ん。また、観察を続けてもついに理由や意図が
明確にならないままで終わってし
まうケースも決
して少なくはありません。
だからこそ、その人を
知ろうとするプロ
セスが重要であり、そのプロセ
スそのも
のが“関わるケア”と言っても過言では
いかもしれませんね。
という事で、今週はこれま
でとします。
次週からは、様々に得られた情報や、
関わりのプロセスをケアの実践に展開していく作
業を一緒に考えていきたいと思
います。
それでは、また来週お会いしましょう!
See you next week , bye 

【Kenta-u-Log】3班ツアーリポート。

【ウッチー輪ばなし】を押しのけ久々のブログ

登場!となりましたワタクシ、木田健太です!

2014たきびスタッフツアーズの最終班として

今週中、3班のメンバーが行って参りました

DSC01041.JPG

すでに旅行を終えた班からおすすめスポットを

沢山聞いていたので、美味しいご当地名物や

景色などを存分に堪能することが出来ました!

…それにしてもたきび、みんなよく食べます

DSC01043.JPG

わさびバーガー、わさびコロッケ、わさびソフト!

わさび関係のメニューをほとんどいただきました。

移動の車中ではクイズやゲームで大盛り上がり

DSC01007.JPG

旅館に到着してからの夕食〜宴会でもゲームや

ビンゴでひたすら笑い倒しの一日となりました。

二日目は、「一生に一度は参れ」の善光寺です。

DSC01180.JPG

こちらでは、宿坊の方が善光寺の歴史から建物や

逸話を詳しく説明してくださいました。そして

何よりお話が面白い!笑いが一切絶えません。

そして、昼食は宿坊にて精進料理を堪能です!

DSC01192.JPG

精進料理と言えば、野菜ばかりで味気なく、

あくまで修行の一環で食すものだと思われる

方もいらっしゃるかもしれませんが、決して

そんなことはなく、色鮮やかでとても美味しく

料理とは何か?を教えてくれるような素晴ら

しい食事でした。その奥深さに一同は感動。

善光寺参りが終わると、旅の全旅程が終了。

帰路バスも大盛り上がりで帰ってきました

あっという間の2日間、本当に楽しかった!

そして今年も、無事全ての班の旅行が終わり

ました…ご協力下さった皆様方に深く感謝

するとともに、この旅で得た鋭気をこれから

ご利用者様に還元することをお約束します!

【生搾り】第242回『さやか大陸』配信!

ヘルパーのカタチ 生搾り
第242回
『さやか大陸』の巻。


<今週のテーマ>
メンバー一人にスポットを当てた
インタビュー企画の第5弾配信です。
対象メンバーは新人の高橋紗也加。
小さな声で発する、少ない言葉の
中にも彼女の人柄が表れています。


<今週のメンバー>

赤塚浩文、内田英希、三浦真弥、
伊藤亜也子、大西竣也、高橋紗也加、高瀬和良。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

podcast番組【ヘルパーのカタチ 生搾り】聴取方法は…

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小さなお皿のメッセージ。

美味しくて、先が見通せる!?話題を…

松阪施設、先日のランチはコチラでした!

2014_12_19_lunch.jpg

パッと見ると、どうしても中央に配膳

された、海鮮丼に目が奪われますよね。

しかしシェフの森松と栄養士の森田に

よると、本メニューのメインテーマは

「ご利用者様方に、レンコンを美味しく

食べて頂いて風邪予防!」とのこと。

確かに、レンコンは風邪の予防に対し

効果がある食材だと言われています。

通常、ビタミンCは熱に弱いのですが

レンコンは澱粉が多いため加熱しても

成分が損なわれないのが大きな特徴。

そしてビタミンCに加え、食物繊維も

豊富ですので、消化率も非常に良い。

疲労回復、美肌効果、そして風邪の

予防効果…かなりの優秀食材ですね。

さらに!〝将来が見通せる〟という

縁起の良さ左上にチョコンと配膳

されたレンコンには、シェフたちの

そんなメッセージが隠されています!

ショートフロアに赤と緑。

玄関前のクリスマスツリーに負けじと

ショートステイのフロアでも、着々と

ツリーやリースのデコレーション中!

2014_short_xmas.jpg

上の写真は、ご利用者様による手作りの

リースですどれも可愛くて綺麗です!

来月の「たきびクリスマスパーティー」

に向けて、赤と緑の割合が増える館内。

ご利用者の皆様方も活気付いています!

装飾担当のスタッフ・名取もニッコリ

2014_short_xmas_2.jpg

パーティー当日は、スタッフの出し物や

Xmasバージョンランチ、手作りおやつ

等々で、大いに盛り上がる予定です!!

一日まるごと「安全運転講習」。

先日、松阪施設で「安全運転講習」を実施!

保険会社の方々に、終日ご指導頂きました。

anzenuntenkoushu2.JPG

昼間はシュミレーターを用い運転適性診断。

その上で個別の運転傾向を洗い出しました。

反応速度や、左右の視認の偏りなど総合的に

5段階評価(かなり厳しく評価されます)。

その場ですぐ結果が出ますので、そのデータ

をもとに、個々で自らの運転を見直します。

そして業務終了後の夕刻は講義タイムです。

anzenuntenkoushu1.JPGのサムネール画像

実際の事故映像を上映し、その悲惨さを体感

した後、今度は実際の事故映像を題材にして

「危険予知トレーニング」に取り組みました。

今回は二つの事例を題材に考察しましたが、

1つの事例を通し複数の事故発生パターンが

見つけられますので、客観的に事故映像を

見るという〝俯瞰する力〟が求められます。

一日を通して、安全な運転を継続することの

重要性を改めて感じることが出来たこの日。

日暮れが早まる時期です。皆様も交通安全を

心がけて、事故の無いようにして下さいね!

なるほどロマチスト。

気が付けば、町のあちこちでクリスマスの

デコレーションがキラキラしていますね

2014年も佳境へと。本当に早いものです。

kazaritsuke_xmas_2014.jpg

※写真は関係者ご了承の上で掲載しております。

先日デイサービスでは、ご利用者様と

スタッフでツリーを飾り付けました!

華やかに仕上がったもみの木を前に、

「エエもんやな~」「キレイやな~」

と、ウットリされる皆様なのですが…

ここでひとつ不思議な法則性を発見。

それは、女性の皆様方に比べて、男性

ご利用者様の方が、よりウットリ度合

が高いように見受けられるという事。

〝男性は元来からロマンチスト〟なんて

言いますが、本当にそうなのかも知れ

ないなぁと感じるヒトコマでした

という事で写真は男性の皆様方のみ。

どうですか?素晴らしい笑顔でしょ!

冷え込みがグッと厳しくなりました。

それにともなって、空気の乾燥状態も

さらに顕著になってまいりますので、

湿度の管理には神経をお使い下さい。

そして、頻回な手洗い励行とうがい!

さぁ新たな7days、覇気持ってGO 

【自転車奔走記】関わるケア#51。

【ケアマネの自転車奔走記】連載・第221回。

急に寒くなりました。皆様風邪などひいてないで
しょうか?
体調には十分お気を付け下さい。それ
と、繰り返しにはなりますが、
インフルエンザの
予防接種と、該当年齢
に達した方は肺炎球菌ワク
チンの接種
を受けて頂くようお願いします。特に
肺炎に関しては、毎年沢山の方が
肺炎でお亡くな
りになっています。決して
他人ごとではありませ
んので、肺炎の予防
と万が一肺炎になっても重症
化を防ぐ為の
予防接種を是非是非お願いしますね。
では、日ごとに強くなる北風にも負けない保温性
能と、カサカサ乾燥肌になり得ない
オイリーな保
脂性能、加えて見た目の貫録
十分な恰幅…平たく
言えば万全の腹脂肪
は冬でも健在、増々勢いを増
しています
「日本ハラデテル連合」推奨ケアマネ
ヒロモリ
がお送りします【自転車、ダメよ…ダメ
ダメ
ではなくて【自転車奔走記】久々の自虐
&微妙
に流行に乗れないネタと共に始まります!
======================

少々脱線が続きましたが、今週から関わるケアの
再開となります。お話してきたテーマ
は、クライ
アントその人を立体的に、一人の
人間として捉え
るための情報分析の手法に
ついてでした。行動観
という手法と言うか考え方、クライアントが現
に抱えている様々な問題行
動について、クライア
ントがどのような気持ち
や思い、衝動を感じて行
っているのか?を
明らかにするというものです。
心臓の鼓動の
ような不随意の運動とは別に、歩く
立つ、
座る、寝る等々私たちの生活に伴う殆ど
ての運動や活動には、必ず何らかの
意思や意図が
介在しています。“あても
なく歩き彷徨う…”なんて
歌謡曲の
歌詞にありそうなシチュエーションでも、
「あてもなく」つまり歩くことによって辿り着く
目的地がないというだけの話で「歩く」
という行
動をしようと脳が身体に指令を
出さない限り私た
ちは“歩く”という活動
をする事はほぼありません
ので、言い換
えれば“歩く”という動作をすること
自体
目的になっているだけの話です。その事
ら考えると、認知症を発症した方によ
く見られる
周辺症状についても、高次脳
機能障害などで起こ
る突発的な運動、
その他の例外を除けば、その行
動の基
には必ず何らかの意思や意図がある筈なん
ですね。その意思や意図をある程
度掴むことがで
きれば、一見無目的に
見えて理解しがたく、そし
て様々な問題
を起こしかねない認知症の方の周辺
状に向き合う際の一つのきっかけにもなります
し、常々提唱している“人間中心”
という考え方の
根本にも近づくことがで
きますね。ではその辺り
をもう少し突っ込
んでお話をしていきます。

これはワタシの体験談、ずいぶん前になりますが
介護施設
でケアスタッフとして勤務していた時の
話です。認知症(確かアルツハイマー病だったと
思います)の入所者さんで、施設内
での徘徊とい
うか、歩いてばかりいる方が
いらっしゃいました。
病状はかなり進行して
いましてコミュニケーショ
ンは全く取れな
い方で終日ほぼ無言、表情も殆ど
無く、歩い
ている最中にお食事や入浴、就寝など
で誘
導の介助をする際も、強く手を振り払い拒
する時もあれば、特に問題なくスムーズ
に誘導が
できる時もあったりと、
そんな方でした。ある時
その
方が施設内のケース検討会の対象となり様々
な角度からその方の処遇について話し
合いをして
いました。その時に同僚のケアス
タッフから「夜
間寝ていたのに起きだして徘
徊が始まった時は、
ほぼオムツ内に排泄が
あるので、交換をして就寝
誘導を行えばス
ムーズに寝て頂ける事が多い。夜
間徘徊時
にオムツ内での排泄が無くても、フロア
内の
ロビーに誘導してお茶を出して、少しゆっく
りしてもらってから寝室に誘導すれば寝て頂ける
事が多い。」といった趣旨の報告を聞
きました。
つまり、その方の夜間の徘徊につ
いては【排泄を
したい】や【喉を潤したい】と
いう意図があった
訳で、その意図を当時のワタシ
は推し量る事や解
き明かす事が出来な
かったにすぎないんですね。

よくよく考えてみると、ワタシも夜中にトイレに
起きる時はありま
す。真夜中に喉が渇いて水を飲
みに起きだ
すこともよくありますし、皆さんも同
じですよね。でもここで少し
考えて欲しいんです。
こういう事って“問
題行動”でしょうか?認知症と
診断され、コ
ミュニケーションが上手く取れない
方が夜中
にトイレに行きたいと思って起きて歩き
はじ
める事自体は私達と同じで、問題でもなん
もありませんよね。『行動や行為の基に
は必ず何
らかの意図がある』という一般命
題自体は認知症
の方にとっても同じく“正”
である筈なのに、意図
と目的、目的と手段
の間の“合理的関係性”が崩れ
てしまう
(と、私達が考える)ことが故に、“正”
である
意図の発露が『問題行動』としてその人に
関わる私たちに認識されてしまう事になるんです。
だからこその『行動観察』、極言すれば「問題」
という先入観を捨てて、その
人と“人間として”向
き合うという事にもなり、
まさに人間中心と言う
考え方の本質でもあ
るんですよね。

と、今週は思わず知らずの内に行動観察という手
法の本質的な意味に
ついてのお話になってしまい
ました。来週は
行動観察についてもっと具体的な
方法等の
お話をしてきますね。
ではまた来週お会いしましょう。
See you next week , bye!!

【ウッチー輪ばなし】紅葉、仲間、旅!

【ウッチー輪ばなし】 連載・第179回。

みな、みなさま、こんにちわ!

先日、スタッフツアーズ1班の報告があがった

ばかりなので、『え〜また旅行かっ』と思われ

がちですが、今週は第2班リポートになります

2014たきびツアーズ第2班は、このメンバー!

(1).JPG

2班には、たきびの栄養士である森田まゆみが

参加したこともあって、全行程に渡り、食事の

ウンチクが炸裂していました。とはいえ、花より

 

団子の反対で、信州方面の紅葉も大いに満喫!

それでは、紅葉のみの短縮リポートをどうぞ…

(2).JPG

まずは「大王わさび農園」の清々しい紅葉です。

緑と紅と黄色のコラボレーションは圧巻でした!

続いて松本城では、国宝を一層引き立てる紅葉。

(5).JPG

個人的に最近になって、草花が気になりだした

ために、この紅葉は本当に綺麗に感じました。

こんなに美しいもみじを見ることが出来た上に

スタッフ達と楽しい会話をしながらのバス旅行。

お酒を飲んで、美味しいものをたくさん食べて、

それはそれはホント〜に楽しい旅行となりました。

皆様の秋旅行は、景色・食べ物の優雅なところ

でしたか?まだ、という方はお急ぎください!

以上、今週はここらへんで失礼いたします。

それではまた来週元気にお会いしましょうね

Please take care , everyone!!

【生搾り】第241回『ある詩の解釈』配信!

ヘルパーのカタチ 生搾り
第241回
『ある詩の解釈』の巻。


<今週のテーマ>

現代詩人である故・吉野弘さんの作品に
「夕焼け」というタイトルがあります。
今週は、優しさを主題にしたこの作品に
対しての、メンバー各々の解釈論です。
その時少女は一体何を考えていたのか…
皆様も吉野弘さんの「夕焼け」を読んで
一緒に考えてみませんか。御一聴を!


<今週のメンバー>
赤塚浩文、内田英希、三浦真弥、
伊藤亜也子、大西竣也、広森規泰、高瀬和良。
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podcast番組【ヘルパーのカタチ 生搾り】聴取方法は…

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スタッフツアーズ第1班(後編)。

【2014・スタッフツアーズ1班リポート(後編)】

無事に宿着。夕食時の宴会では、ショート・スタッフ

島谷の提案で、芸者遊びを楽しむことになりました!

2014_1han_7.JPG

チーム戦&総当たり戦&そして即興の独自ルールを

採用して、大いに盛り上がり、大いに笑いました! 

2014_1han_8.JPG

芸者遊びに区切りをつけ、一同二次会のカラオケへ。

2014_1han_9.JPG

誰かが歌うたびに乾杯!美空ひばりからAKB48、

そして唱歌まで、それぞれのレパートリー炸裂!

最後は全員で肩を組み「明日があるさ」を合唱

部屋に戻って、皆でトークタイム…気付けば朝。

2014_1han_11.JPG

今回お世話になったのは浅間温泉『ホテルおもと』

さんでした。お食事も美味しく、空気も美味しい!

スタッフの皆様方もとてもあたたかい雰囲気でした。

名残惜しい気持ちで宿を後にしたら、一路長野市へ。

2014_1han_12.JPG

2日目の昼食は本格的な精進料理を堪能しました。

食べた直後にも関わらず、「なんか甘いものぉ!」

と大きな声を出すのはガールズチーム。この日も

ソフトクリームを片手に旅することになりました。

DSC01375.JPG

最後の目的地は「遠くとも一度は詣れ」の善光寺。

2014_1han_14.JPG

参道のお店も楽しかったですが、案内役の方から

お話がとても勉強にもなり、皆感心しっぱなし!

境内下の闇路は忘れられない思い出になりました。

そしてついに帰路へ…毎年ながら帰りのバス内は

何とも言えぬ寂しい雰囲気に包まれてしまいます。

とびっきり楽しかった分、とびっきり寂しいもの。

でもこんな仲間達と、また明日から仕事ができると

考えれば、そんな雰囲気も少しは明るくなります!

よし!気持ち切り替えて明日からも頑張るぞぉ

・ ・ ・ ・ ・

最後に、今年もまたスマートな運転テクニックで、

安心な旅を演出して下さったキタモリ交通の城さん

に深く御礼を申し上げます。有難うございました!

2014_1han_johsan.JPG

あぁ〜、本当に楽しい1泊2日の旅でした

スタッフツアーズ第1班(前編)。

【2014・スタッフツアーズ1班リポート(前編)】

2014年スタッフツアーズ初陣はこのメンバーでした!

2104_1han_1.JPG

恒例の出発前集合写真、でもあいにくの雨模様。

3連休初日ということもあり、道路も渋滞気味でし

たが、お昼には無事に第一目的地の安曇野へ到着。

2014_1han_2.JPG

ランチは蕎麦とニジマスの塩焼きなど、信州なら

ではの献立で大満足。昼食を終えると嬉しいこと

に雨も上がっており、次の目的地大王わさび園へ!

2014_1han_wasabi.JPG

記念撮影のあとは、名物でもある「わさびソフト

クリーム」を全員が片手に持ちながら園内を散歩。

2014_1han_4.JPG

続いては初日のメイン、国宝でもある松本城です!

2014_1han_5.JPG

2014_1han_6.JPG

海外でのニンジャブームが手伝ってか、驚くほど

たくさん外国人観光客の方がいらっしゃいました。

名城の雰囲気をしっかりと堪能した後はいざ宿へ!

お座敷遊びで盛り上がった宴会と、2日目の模様は

明日の後編につづきます…それではお楽しみに

雑炊ラプソディー。

たきびの朝食メニューの中でも

人気を集めるのが厨房「がっつ」

特製雑炊!それがコチラ↓です。

zousui_gats.jpg

雑炊の日の朝は、ご利用者様の

完食率が特に高く、下膳させて

頂くお膳がとても軽いんです

朝限定のメニューという事で、

スタッフ達が食べられる機会も

夜勤時の朝食のみに限られます

ので、スタッフ間ではいつしか

幻の雑炊…と呼ばれるように!

上の写真はスタッフ用のお膳。

よほどお腹が減っていたのか、

かなりの大盛りっぷりですね

インフルエンザ予防接種。

現在、スタッフ向けにインフルエンザ

のワクチン接種を実施しております。

2014.influ.JPGのサムネール画像

新型インフルエンザ出現が騒がれて以降

予防接種への注目度は高まっています。

ワクチンの防接種を受ける人が多くなる

ことは大変喜ばしいことだと思います。

医療従事者や介護従事者、皆様のお子様

だけでなく全国の高齢者の方々、今では

大半の業種、企業でインフルエンザの

ワクチン接種が奨励されていることから

みても、その重要性ははか知れます。

「まだ受けていない」という方は、万全を

期す意味を込め、予防接種を受けられ

いかがでしょう?ある意味必須です!

ただし!アレルギーの方々は予防接種を

受けることが出来ない場合があります!

ですので、ご自身のかかりつけの医師に

よる指示にしたがって行って下さいね。

【自転車奔走記】ホームドクター。

【ケアマネの自転車奔走記】連載・第220回。

11月もそろそろ中盤にさしかかり、冬の気配が色濃く
なってきました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
今週は認知症から少し離れて別の病気のお話をしたい
と思います。
早速ですが、先日実際にあったお話から…

訪問していたヘルパーさんから連絡があり、急な発熱
と悪寒、関節の痛みを訴えている
ご利用者様がいると
の事で、急きょその
お宅を訪問しました。ワタクシが
お伺いして熱を
計ると40℃近い高熱になっていて、全
身の
振えやだるさ、節々の痛みを訴えています。熱の
為か意識も少し混濁している様子も
ありましたので、
救急車を手配して主治医
のいる病院へ搬送する事にな
りました。
高熱と関節の痛みの訴えがありましたの
インフルエンザかな?と漠然と考えては
いましたが、
時期的には少し早い気もしま
すし、咳や鼻水は全くあ
りません。到着した
病院ですぐにインフルエンザの検
査をしまし
たが陰性との事。その後色々な検査をして
下された診断は『腎盂腎炎』というものでした。

この腎盂腎炎、腎臓に細菌が入り込んで感染を起こす
病気なんですが、その原因の一
つに尿路からの感染
(尿路感染)があります。
尿路とは、腎臓→膀胱→尿
道→排出という
通常一方通行である尿の排出ルートの
事を
指しますが、膀胱炎や腎盂腎炎などの尿路感染症
の場合、何らかの原因で炎症を起こす
菌(大腸菌など)
がこのルートを逆行し膀胱
や腎臓に達し(専門用語で
『尿路上行』と言い
ます)炎症を引き起こす病気です。
その代表的な症状は、
38℃以上の急な高熱
②悪寒、震え
③背中や
腰の痛み
④尿の濁りや残尿感など
が挙げられ
ますが、思い出してみるとこれ、先日ワタ
クシが
遭遇した状態とそっくりですよね。勿論、目に
見える症状だけで判るものではなくて、医師の診察、
血液検査や尿検査等様々な検査を
行って初めてわかる
病気であることは言うま
でもないですし、的確な診断
と治療が必要な
病気でもあります。因みに診て頂いた
医師
の先生のお話では、急性の腎盂腎炎であれば抗生
物質等の投与で快方に向かう場合
が殆どとの事でした。

でも、ここで皆様に注意して頂きたいのは「風邪だ
う」と思って風邪薬を飲んでいたら…と
いう「病気の
素人判断」のケースです。発熱
という症状の原因はな
にも風邪だけでは
ないのは皆さんは日ごろよく御存じ
だとは思
います。ですが、発熱などの症状が出た時、
罹患している時期や自覚している症状を正に素人判断
して『風邪だから寝ていたら
治る!』とか『最近疲れ
が溜まっているから…』
などと安く見積もってしまっ
たり、反対に何か
重大な病気の事を考えて極度の不安
に陥って
しまったりと、総じて素人判断の結果にロク
事がないのは確実です。ですので、所謂ホームドク
ターとまではいきませんが、自身
の体の事、病気の事
を良く知って頂いていて、
かつ相談に応じてくれる医
師がいると非常
に心強いですし、適切な治療が最短で
受けら
れますよね。冒頭のご利用者様も、長年にわた
って診てくれている先生にすぐに診て頂け
たことが、
早期の適切な治療に結びついています。

以上のお話で、「素人判断の危険性」と「かかりつけ
医の重要性」について改めて皆さんがご理
解を深めて
頂ければ幸いです。最後に、その
腎盂腎炎を患われた
ご利用者様ですが、入院した翌日にお見舞いに行くと
「昨日は辛かったけど、点滴
をしてもらってものすご
く楽になったわ」と笑顔で
仰ってみえました!
皆様、インフルエンザなどの流行性感冒が流行りやす
い季節がもうすぐ到来
しますが、今日ご紹介した腎盂
腎炎などほかの
病気もある事を頭の片隅に入れておい
て下さ
いね!では、体調に十分お気をつけてお過ごし
下さい。
また来週元気にお会いしましょう!
See you next week, bye 

【ウッチー輪ばなし】旅してみよう。

【ウッチー輪ばなし】連載・第178回。

みな、みなさま、こんにちわ!

今日の朝から信州へ向けて、スタッフツアーズ

第2班で出発する、松阪施設長の内田英希です

皆様がこのブログをご覧いただいている頃には、

ワタクシは一体どのあたりにいるのでしょうか?

それでは今週の本題へ、旅といえば先日…

 

休暇を利用して、三重が誇る世界遺産である

「熊野古道」をしみじみ歩いてまいりました!

tudurato1.JPGのサムネール画像

熊野古道「ツヅラト峠」。九十九折(ツヅラト)

が峠名の由来で、カーブが連続したコースです。

かつての「伊勢の国」と「紀伊の国」との国境

だった峠で、峠自体はJR梅ケ谷駅から峠のぼり、

JR紀伊長島駅へ行くのがオーソドックスルート。

約9kmで3時間30分かかるコースとなっています。

かくいうワタクシは、車で行ったので峠の頂上

まで行った後、駐車場に引き返したのですが

それにしても素晴らしいのは頂上の景色です。

tudurato2.JPGのサムネール画像

神々しい山並みの向こうに、熊野の海を一望。

絶対に一度は見ておいて欲しい絶景なんです!

写真では残念ながら伝わってない気もしますが…

私自身、熊野古道は馬越峠を含めて今回二度目。

石畳や石段がきれいに保存されおり、山道では

ありますが、とても歩きやすいと感じました。

スタッフツアーズを前にして、一人プチ旅行を

楽しんだワタクシのウッチー輪ばなしでした

 

それでは、今週はここらへんで失礼いたします。

来週はそのツアーの様子をご紹介いたしますね!

それでは皆様お元気で~!Please take care 

【生搾り】『車いすのレンタル』の巻。

ヘルパーのカタチ 生搾り
第240回
『車いすのレンタル』の巻。

 
<今週のテーマ>
介護保険には「車いす」などの
介護にかかるツールをレンタル
できる制度が定められています。
今週は「なぜ、車いすは購入では
なくレンタルした方が良いのか」
についての談論を配信致します。
みな様ぜひ、御一聴下さいませ!


<今週のメンバー>

赤塚浩文、内田英希、三浦真弥、
伊藤亜也子、大西竣也、高橋紗也加、高瀬和良。
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podcast番組【ヘルパーのカタチ 生搾り】聴取方法は…

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柿の苦味を楽しめる人生。

昨日のデイサービスおやつメニューは、

ご利用者様方に大人気の「柿」でした。

kaki_2014.jpg

柿はたった1個だけで、一日に必要な

ビタミンCを含んでいるのだそうです!

時期的に、風邪の予防や疲労の回復に

かなり役立ってくれそうな健康食品。

ひいてはガン予防や老化防止といった

視点からも効果的と言われています。

子供たちを含めて、最近の若者は柿を

食べなくなったと評されていますが、

それは特有の苦味が原因だそうです。

その点で、ご利用者の皆様やご高齢の

方は、その苦味が体に良い事を自然と

察知されているのかも知れませんね。

これぞ医食同源の考えですよね…流石!

ブレイクルームにちんすこう。

スタッフツアーズは信州方面なのに、

なぜか休憩室には「ちんすこう」が

chinsukou.jpg

こちらは、先日スタッフがプラベートで

沖縄をおとずれた際のお土産なんです!

差入主のデイサービス・青木は、今年に

なって二回目の沖縄行き。しかも今回は

現地で誕生日を迎えてきたという事で、

自身にとって特別な旅になった様です。

さらに彼女は、去る土・日曜に行われた

スタッフツアーズ第1班のメンバーでも

ありましたので、ここ最近だけで相当な

距離を移動…というか旅したわけです。

「疲れやんの?」とたずねるスタッフに、

「さすがにちょっと。」と苦笑いの返答。

旅の基本も、やはり体力なんですね

ワルツとバラードの共有率。

先日開催されたイベントは、スタッフの

ギター弾き語りによる「たきびLIVE」!

takibi_live_2014_11.jpg

いつもはアップテンポなナンバー中心で

窓が曇るほどに盛り上がる本イベント。

なのですが、この日は少し趣向を変えて

ミディアムテンポやバラードをメインに

しっとりした雰囲気の中で進行します。

ご覧の通り、いつもなら拳を突き上げて

一緒に歌ってくださるご利用者の皆様も

じっくりと〝聴く楽しみ〟をご堪能

そして、心地良い雰囲気のまま迎えた

LIVE終盤、ある方がリクエストされた

藤山一郎さんの「長崎の鐘」が会場に

響き始めると、多くの皆様が隠すこと

なく涙をポロポロと…そのお姿を拝見

している内に、こちらも涙がホロリ…

本当に、とても有意義な時間でした。

時には趣向を変え、しっとりするのも

良いもんだなぁ〜と再確認しました

張り詰めた緊迫感の中で。

先日実施された、松阪施設の消防訓練。

半年ごとに行われる訓練は、そのたびに

状況の設定を変えながら臨んでいます。

2014_autumn_bousai_1.jpg

今回は火災と津波を想定しての避難誘導。

この二つの災害時避難の最大の違いは、

ズバリ「避難先」です。火災発生時には、

炎や煙は高い方へ上がるので、建物の中に

いるときは下の階へ避難します。一方で、

津波襲来時は少しでも頑丈な建物の高い

場所へ避難することが必須となります。

そして、高齢者の方々、特に寝たきりの

方々を、上階や下階へ避難誘導する際

それぞれが技術的に大きく異なってくる

という事がとても重要なポイントです。

2014_autumn_bousai_2.jpg

今回の訓練では、実際に1階と3階とを

往復する形で、寝たきりの方を想定して

避難誘導をしました。事前に消防隊員の

方から、正しい方法を教えて頂いた上で

担架とシーツを用いた実践訓練に挑戦

他救助者との息がピタリと合わないと、

思うようにうまく進めないという事実

実感出来た、貴重な訓練となりました。

いつか来る災害、その時現実問題として

テキパキと無駄なく動けるか?それには

このような訓練を、一過的な経験として

終わらせずに、日頃から頭中で反復し

常に本番のイメージを持つ事でしょう。

これから空気が乾燥する時期となれば、

火災の発生率は大幅に上昇してきます。

みなさま方も、予防はもちろんのこと、

ご自宅での災害時の想定をお忘れなく!

今回もお世話になった松阪東消防署様、

いつもご指導をありがとうございます。

昨夜、スタッフツアーズの第1班が、

無事に施設へと帰ってまいりました。

仲間たちと旅しながら養った鋭気は、

必ずやご利用者の皆様に還元します!

さぁ新たな7days、覇気持ってGO 

【自転車奔走記】書くとはカクノゴトシ。

【ケアマネの自転車奔走記】連載・第219回。

今月最初の日曜日、いかかがお過ごしでしょうか?
一年もあっと言う間…、もう11月ですよね。気温も
一段と下がり、空気も乾燥してきて
います。皆さん、
インフルエンザの予防接種
は済みましたでしょうか?
流行の有無にかか
わらず、万一罹患した場合の重症
化を予防
する為にもちゃんと接種してくださいね。

さて、月初め「ちょっと一息」のコーナーです。
今週お話したいことは、字を書くことについてです。
何度もこのブログで取り上げてきまし
たが、OA機器
の発展普及に伴って、文書
作成はもとより、連絡事項
も電子メールを活
用するのが主流となり「紙とペン」
使って文章を書く機会がぐっと減ってきています。
と、この現象は所謂現役世代の私達
に当てはまる事で
今回お話したいのはワタクシ
が関わっている高齢者の
方々についてのケース
です。

ちょっと話がずれますが…
OAIT
発展によってペーパーレス社会の到来か!
と一時騒がれましたが、ワタシの見る限りそんなことは
微塵もなくて、逆に紙媒体による【文書
社会】がじわ
じわと浸透してきているように感じ
ます。物事の合理
性、正当性と適切さの担保と
して、そして物事の決定
過程の証拠として文書
を都度都度作成する所謂『文書
主義』が、一般
市民の日常生活の中にも入り込んでき
ています。
結果、毎日の生活の中で様々な文書を目に
して、
そして署名等の記述をする機会がぐっと増えて
ている訳です。介護福祉分野も例外ではなく、適
な制度活用の担保として様々な機会に様々な
書類が登
場してきますし、それらの内容につい
て同意や確認の
為に住所氏名等の署名を求
められる事が度々あります。

と、ここでようやく書くという作業のお話に繋がるん
ですが、高齢者の方で字を書くのが苦手
と仰る方が意
外に多い印象をワタクシは持っている
んですね。大方
は「達筆じゃないから…」と謙遜の
意味合いが強いと
は思いますが、字を書くことへ
の苦手意識というか、
上肢麻痺などの機能的問
題がなくても『字が思うよう
に書けない』と感じて
いる方が結構いらっしゃいます。
その一方、日記
を書いたり手紙を書いたりすることを
習慣にして
いる方々は、謙遜しながらもスラスラ文字
を書
いてらっしゃいます。それらの事を含めて考えて
みると、齢を重ねて仕事や色々な雑事から遠ざかって
しまうと、日記を書くなどの習慣のない殆ど
の方々は
日々の生活の中で文字を書くという
作業からも遠ざか
ってしまいます。“歩かないと足
の筋力が落ちて歩けな
くなる”とよく言われますが、
このことは“字を書く”と
いう行為にも十分あてはま
るのでは?と考えています。

そこで文字を書く機会が少なくなってしまった皆様に
ヒロモリ
からの提案!『日記』というと、その習慣の
ないワタクシ
を始めとした殆どの方は億劫さが先立っ
てしまいます。でも、字を書く機会を増やすには日記
が最適なのは間違いなし。ですので『毎日
の自分記録』
をつけるのはどうでしょうか?書く
ことは、日付と天
気、その日に食べた食事のメニ
ューの3項目で十分。
更に、通院や外出、
誰かと会った等のイベントの記載
ができればモア
ベター。時間はそれほどかからない割
に文字数
はそれなりにありますし、ノート一冊あれば
思い
立ったその日から始めることができます。加えて、
1週間、1カ月、半年と続けてみると、忘れがちな自分
の毎日の生活を振り返る事も出来ますし、
記録を書く
には“思い出す”という作業も付随しま
すので、認知症の
予防にも一役買う事ができま
すよね。“文字を書く”と
いう事も、続けていない
とその力が衰えてしまいます。

思い立ったが吉日!
皆様も始められてはいかがでしょうか?
という事で『自転車奔走記:ちょっと一息』はおしまい。
来週からは「関わるケア」のお話の続きとなります。
では、風邪などひかぬよう体調には十分注意して来週また
お会いしましょう。See you next week!
 

【ウッチー輪ばなし】スタッフツアーズ!

【ウッチー輪ばなし】 連載・第177回。

みな、みなさま、こんにちわ!お元気ですか!

今日から11月、いよいよ冬へのカウントダウンが

聞こえてくる頃、言うなれば寒さが本格化する

季節ですが、ワタクシ達の11月といえばアツい。

そう、スタッフツアーズがあるからなんです

ご利用者様はじめ皆様方のおかげで、今年も

ツアー第1班が今朝、無事出発いたしました!

 

今回の行先は長野方面。テーマは「深秋の信州」。

大王わさび農園、国宝松本城、善光寺などなど…

そして浅間温泉に宿泊する行程となりました。

matumoto.jpgのサムネール画像

ワタクシは2班なのですが、個人的に信州は初。

長野県の紅葉はもう終わってしまっていますが、

季節を感じ、仲間たちと旅行を楽しめる嬉しさを

想像すると、もう今からワクワクが止まりません!

今日出発の1班。8日出発の2班。18日出発の3班。

ともに1泊2日のスケジュールとなっております。

今年も各班とも、大いに盛り上がる事うけあい!

そしてそこで撮ったフィルムを本格的に編集して、

忘年会で上映し、再び盛り上がる事もうけあい

あぁ〜空気は寒いけど、心はますます燃えます!

旅の模様は、本ブログを通じてリポートさせて

頂く予定ですので、どうぞみなさまお楽しみに…

 

それでは、今週はこれにて失礼いたします。

2014年も残り2ヶ月、悔いなき様に加速します!

また来週お会いしましょう!Please take care

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