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【自転車奔走記】関わるケア#25。

【ケアマネの自転車奔走記】連載・第184回。

暦の上ではそろそろ春なんですが、
寒い日が続いていますね。2月に入ってから
記録的な大雪も相次いで、
日本中が大変な毎日。
インフルエンザはようやくひと段落しつつあり
ますが、
まだまだ油断は禁物!体調には十分
注意してくださいね!

真冬の日本を熱くしたソチオリンピックも
いよいよ閉会。
今期オリンピックは、個人的に
日本ジャンプ陣の活躍
に興奮しっぱなしでした。
今や時の人となったレジェンド・葛西選手の
個人銀、団体銅!
生中継での観戦はできません
でしたが、たとえ録画でも、ダイジェスト
でも、
葛西選手のジャンプを見る度に感激涙涙の日々。
葛西選手、本当にお疲れ様でした!
そしてありがとうございました!
さらに、
惜しくも4位に終わった高梨選手。
結果が全ての
スポーツ界とは言え、追い風
という非常に不利な状況下
であのジャンプ!
見事!というか17歳という年齢を考えると
「空恐ろしい」といった表現がぴったりです。
おそらく次期
冬季大会では女子ジャンプ界の
絶対女王となって
いることでしょう。

と、オリンピックの余韻に浸りながら飲む
ビールは格別!
そして腹がラージヒルクラスに
脹れあがったという伝説
を持つヒロモリが
お送りします【自転車奔走記】始まりです!
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今週みなさまと一緒に考えてみたいのは、
「認知症」という言葉が持つ力というか、
言葉の持つレッテリング
効果についてです。

いまさらではありますが、色々な事物や概念
などを指し表す言葉
というツールは非常に
便利というか我々の生きる世界にはなくて

ならないものですよね。言葉が無ければ、
意思の伝達
はもとより、考えるという基本的
活動すら行えないかもしれません。
それほどまでになくてはならない言葉ですが、
便利が故…言葉そのものによって事物が決定
されてしまう倒立
現象が多々起こります。

「言葉が先行してしまい、本来ならばその
言葉が指し示さない、あるいは曖昧にしか
示せ得ない
事象を、その言葉のイメージで
縛ってしまう」
というような事態です。
この様な言葉の作用をレッテリングと言います。
事物や概念など、有形無形様々な物事の本質に
言葉が
コーティングを施すことによって、
本質とは似て非なる
イメージがそのものの本質
を覆い隠して、そのイメージのまま
流通して
しまうことなんです。

謂わば「言語の副作用」みたいな側面が強くて、
言葉の流通量が多くなればなるほど言葉の本来
持っていたピンポイント的な等質性が薄れて、
おおざっぱなマスイメージとして独り歩きして
しまうんですね。
ここでこのレッテリングを
認知症という言葉で考えてみたい
と思います。
もしかすると…
人は認知症という言葉を
発することによって、
人を「認知症たらしめている」のかもしれません。

そんな、ちょっと謎めいた問いかけで今週は
おしまいとします。
来週に続きます…
では、またお会いしましょう!!
See you next week ヒロモリでした!

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