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「県立高校で介護授業」どう思う?

今月3日の産経ニュースにこんな記事…

『神奈川県教育委員会県立高校を対象に、

 介護・福祉関係の仕事の魅力を伝えるため

「介護職場体験促進事業」を開始。

 仕事内容や業種を紹介するリーフレットを

 全生徒に配布し、家庭科や公民などに

 組み込んで授業を行う他、若手の介護

 職員らから話しを聞く出張介護授業も

 10カ所程度で実施。高齢化が進む中、

 不足する介護分野の人材育成が狙い。』

以上、記事を部分引用させて頂きました。

率直な所、最初にこの記事を呼んだ際は、

ホント!?という半信半疑の印象でしたが、

よくよく考えてみると、これは画期的な

取組みなのではないかと感じ始めました。

実際、各方面から賛否両論あるようです。

そもそも当事者である高校生の大半は、

ハナから福祉・介護への就職を想定して

いないのですから当然ではありますよね。

それでも尚、これは画期的だと感じます。

では、なぜ画期的なのか?

もしかしたら、授業を受けた学生の中には

「介護って面白い」と感じて福祉への道を

選んでくれる人もいるかも知れません。

それはもちろん素晴らしいですが、むしろ、

この取組みが結果的に画期的たるのは、

真逆の現象が起こり得る〟からです

「だから介護は嫌だ!」という意見が、

若者から公式に発せられるからなのです。


福祉や介護業界の骨組みを決定するのは

ズバリ申して霞ヶ関です、それが悪いと

いう意味じゃありません、現実なのです。

「だから介護は嫌だ!」という若者の声は

統計化・具体化されるでしょう、例えば、

お給料が安すぎて結婚出来ない…

条件が悪過ぎて将来が不安…

労働の評価基準が分かりにくい…

業務内容がキツく自信が無い…

全国各地、各企業の営業努力の差はあれど、

これらは現在までに論じられて来た内容です。

でも、それはあくまで一般論としてでした。

しかしながら今回は生身の現役高校生の感想、

つまり、次代の産業力を支える当事者たち

からの〝生きた声〟という事になります。

主体が神奈川県と言う「公」ある以上、

その声は霞ヶ関にも届くかも知れませんよね

さぁ我々は現場を更に盛り上げよう、だから

三重県よ、神奈川に遅れをとるな!です。

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