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【自転車奔走記】vsエベレスト。

【ケアマネの自転車奔走記】連載・第147回。

5月にしては暑過ぎる日が続いていますね。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

春とはいえ気温が高い日は発汗も多くなります。

くれぐれもこまめな水分補給をお願いします!

今週は「認知症を考えよう」は一休みして、

ちょっと別の話を取り上げさせて頂きます


先日、
プロスキーヤーでサミッターの

三浦雄一郎さんが御年80歳でエベレスト登頂を

成し遂げられましたこのニュースを始めて

目にした時は、え?まさか…と絶句しました。

勿論、三浦さんの強靭を超えた超人ぶりにです。

初登頂から60年、登山ルート開拓や装備の充実等

エベレストもルートや登山方法によっては

ずいぶん登りやすい山になったという話しを

聞いたことはあります、が、しかしいくら

登りやすいと言っても相手はあのエベレスト。

生半可では登る所か麓にも辿りつけない筈です。

エベレストをはじめとした8000m峰の環境は、

◎平地の1/3程度の酸素量。
 →普通の人間は生存できない。

◎風速平均80㎞/h、平均気温−27℃。
 →これで絶好の登山日和、
ひどい時は
  風速140㎞/h、気温−50℃も当たり前。

◎無数のクレバス。
 →落ちたら一巻の終わり。

その他にも、雪崩・落石・ブリザードが突然

襲い掛かるなど、普通では考えられない世界が

当たり前のように広がっています。

因みに8000m以上の高所は通称デスゾーンと

呼ばれ人間が生存できない場所とされています。

そのデスゾーンを越えて登頂を果たす為に、

何週間にも渡って高所順化トレーニングを行い、

ロッククライミング、アイスクライミング等の

登攀技術を磨きに磨く。そして、いざ登り

始めると、一歩を踏み出す度に息切れを

起こすような低酸素の世界をひたすら登り

つづける鉄の意志と闘争心を求められ、

更に天候に恵まれなければ登頂は果たせない!

ダブついた腹で自宅の2階に上がるだけで

息切れと膝痛に襲われるワタクシにとって

まさに超人の極みが「サミッター」なんです。

1953年の初登頂以来、あまたの登山家が

山頂を極め、または風雪に消えて行った

エベレストを世界最高齢で登頂する偉業。

三浦さん、心よりおめでとうございます!


と、興奮冷めやらぬヒロモリでしたが…

次週からは、また皆様と一緒に認知症の事を

考えていきましょうね、ではまた来週。

今週はネパール語でお別れ…Feri vetunla

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