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【自転車奔走記】「認知症を考えよう」#27。

【ケアマネの自転車奔走記】連載・第146回。

5月なのに夏日と間違う暑さが続いています。
ワタクシのたきび津事務所でも、窓を開けて
空気を循環させないと、汗ばむ位の暑さです。
ちょっと早い気もしますが、皆様水分補給等
健康管理にご留意下さいませ
ワタクシといえば、陽気も落ち着いてきた
せいか
自転車で走る日も増え、体は快調!
食欲増進
胃腸も快腸!結果、腹脂肪の堆積も
快調…
と、12カ月いついかなる時も脂補給
だけ
は決して怠らない“歩くオイルタンク”!?
或いは
“再生可能エネルギー貯蔵庫”を
自任します
「巨腹支援専門員」ヒロモリが
お送りします【自転車奔走記】開講!
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今週は小シリーズ“事例文には記載されて
いないけれど、
必要かつ重要な情報とは?
についてのマトメ
になります。
3月後半から約1カ月半に渡ってお送り
してきました
今シリーズですが、実際の
相談支援の現場を念頭に
置きながら、
情報収集の重要性についてお話しを
して
きたつもりです。正直「地味」というか
「地道」
な印象を受ける話しばかりでしたが、
これらの
地道な情報収集はボクシングでの
“ジャブ”、
プロレスでの“グランド攻防”的な
位置づけ
を持っていまして…分かりにくい?
ともあれ、この作業を疎かにすると具体的

支援展開の場面で様々な齟齬が生じたり、
対象者様
やそのご家族にとってジャスト
フィットするような
ケアや支援の立案が
できない等の問題が生じます。

それは何故か?
認知症に限らずですが、ある人
を支援しよう
とする際には、その対象者をできうる限り
「全人的」に理解しようとする事が始点。
その全人的というアプローチを取る為には、
その方一人のみに着目するのではなく、
その人を
取り巻く様々な人や物、制度や
環境等の因子との
関わりの中で、立体的に
捉える必要がある
からなんですね。
何度も繰り返してきた「構造主義的」な
理解
の事なんですが、その人の存在を様々な
因子との
相互関係性で捉える事を続けると、
ニンゲンという存在が、
自分以外の他者や
社会、自然や時世と言った外部環境

相互依存的な関係性の上でしか存在し得ない
という事に気づかされる瞬間が度々訪れます。

この“相互依存”という文言を【関わる】
というフレーズ
に置き換えたのが、認知症の
方への
『関わるケア』
という訳なんです。

対象者の方を中心として、自分も含めた
その方を取り巻く“因子”とその関係性

解き明かすことで、その方に応じた、
言い換えれば
「その人らしさ」への支援や
ケア
が可能となります。今回連載テーマの
中心として
取り上げた事例文はごく短い
ものでしたが、そこからだけでもとても
多くの情報が読み取れましたよね。
が!実際は
その倍以上の情報が無ければ、
本来的な意味での
支援は展開できないんです。
よくよく考えてみると、ワタクシごとき
若輩者でも、生まれてから40ン年経過
している訳で、その蓄積がメモ一枚に
要約できる
訳なんてありませんよね。

と言うところで、次週からは本編の本丸、
「関わるケア」の核心
に突入していきます。
お付き合いのほど、宜しくお願い致します。
では、また来週お会いしましょう!!
SEE YOU SOONBYE!

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