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2013年3月アーカイブ

【ケアマネの自転車奔走記】連載・139回。

いよいよ今日で3月も終わり。
明日から4月&新年度の始まりです!
気持ち新たに、頑張っていきましょう!
ところで、今年の春は何か少々おかしいですね。
寒暖差や花粉、黄砂の飛来などは例年通りですが、
その程度が極端な気がします。
汗ばむくらいの陽気かと思えば、思わず身震い
するような小寒い日だったり。
気候が落ちつかない為か、気分もなにか
しっくりこない
毎日が続いています。
こんな時こそ運動で発散!と意気込んで
みたものの、
自転車で走りだした途端、
向かい風と花粉のダブルパンチ

10分もしないうちに退散と相成りました。
「まだまだ春は遠いなぁ」と独り呟きながら、
結局ストレス発散に名を借りた暴食・爆睡の
毎日…
花見よりハラミ、桜よりもサクラ肉が
大好き!
待ち遠しい春爛漫に先駆けて
腹満タンが決め手
のケアマネ・ヒロモリが
お送りします【自転車奔走記】
始まりです!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 

「関わるケア」を考えていく第一歩として、
事象における
要素とその関係性を明らかにして
いく作業が必要となり、
先週は事例をお示しして、
その事例を成り立たせている
要素を事例文の中から
書き出してみました。
加えて、事例文には記載
されていませんが他に是非とも
知っておきたい
情報をお考え下さるよう宿題!?を出しましたね。
皆さま、どうでしたでしょうか?

一般論として、収集できる情報の量は多ければ
多いほど
良い反面、情報量が多いほど
その整理に膨大な手間がかかり、
却って情報整理に
支障をきたす事も少なくありません。
また収集できる情報は量・質ともに限りがあります。
そこで、情報収集の際によく使われるのは、
収集すべき
情報の内容について必要最低限の項目を
決めておいて、
その項目について情報を
収集していくという手法です。
この手法を使えば、情報収集・整理の効率化、
情報収集
の際に現れがちな情報内容に関する
個人偏差の均質化、
そして複数ケースを横断しての
情報分析が可能となる
等のメリットが挙げられます。

以上の事柄を踏まえて、介護・福祉の現場では
様々な
情報収集と分析のツール
(「アセスメントツール」と言います)

使用されています。先日お話しをしたICFも、
アセスメント
ツールとして考える事もできますね。
では、介護福祉の現場ではどんな内容の情報を
収集するのか?
実際、数種のアセスメントツールが
あり、細かく見ていくと内容は
それぞれ違いますが、
収集すべき情報の大枠は、
ほぼ共通していて、
本人情報(氏名や住所、生年月日など)。
家族情報(同居家族や親族の状況など)。
経済・家計情報(生活収支などの情報)。
福祉制度利用状況(介護等の利用状況)。
医療に関する情報(既往歴・内服薬など)。
身体に関する情報(身体の運動機能など)。
生活活動の情報(基本生活活動の内容)。
心身に関する情報(認知症などの状況)。
環境に関する情報(住居や在住地域の状況)。
といった以上の項目が一般的です。
そしてこれらの項目ごとに
()内で例示した
ようなさらに具体的で詳細を収集していきます。

身体に関する情報では、麻痺の有無や関節の
動きの状況を部位ごとに、
生活活動に関する
情報
では、歩行をはじめ排泄や入浴、
更衣などの
基本動作や調理、掃除、買い物、
物品管理など日常生活を送る上で
必要な
活動について、現在の状況などの情報が
集められます。
結構な情報量になるんですが、
実はこれらは【必要最低限】!
しっかりと
した支援を提供する為には、最低限これらの
事柄
を把握しておかないと駄目なんですね。
例えば(在住地域の情報)なんて、ご本人様
とは直接関係
なさそうな情報ですが、
近頃よく耳にする「買い物弱者」、
食糧品等の
買い物に困っているケースで考えてみると…
「買い物ができない」ということは、
(1)寝たきり等の理由で、
   自分で買い物に行く事ができない。
(2)ある程度は動く事ができるが、
   行動可能範囲に店舗が無い。
(3)金銭的な理由で物を買う事ができない。
「できない」という言葉のウラには、思いついた
だけでも3つの
理由が想定できます。
(1)の場合、ご本人様の身体状況、
(2)は地域の状況、(3)は家計の状況が
それぞれ
原因となります。

実際のケースでは、色々な個別の事柄が
複合的に絡み合って
事象を形成していますので、
尚の事幅広くかつ的を得た
情報の収集が
必須になるんですね。
以上が情報収集についてのお話しです。
では、先の事例に沿って考えてみましょう!
…と言いたいところですが、今週はここまで。
来週は、今週進めた情報収集の方法に則って、
先の事例にとって必要な情報を探っていきます。

それでは、また来週お会いしましょう。
See You Next Week 

【ウッチー輪ばなし】マストアイテム。

【ウッチー輪ばなし】連載・第96回。

みな、みなさま、こんにちわ

桜が少しずつ咲き始め、陽気も良くなっています。

衣類がすっかり春物に替わりつつある、

春満喫中のウッチーこと内田英希です

ところで、みなさまお仕事をされる上で、

欠かせないアイテムってありますよね?

職種によって千差万別だと思いますが、

私自身も、例に漏れず生活相談員という

業務の中で、何点か必須アイテムがあります。

今週は、その中の一点を紹介させて下さい…

hayami.jpgのサムネール画像

それが↑↑コレ!「年齢早見表」です

ご利用者様やご家族様のお話を伺う中で、

「ワシは大正13年生まれやでな。」などの

生まれ年に関する会話は必ず登場します。

しかしながら、恥ずかしながらすぐには

年齢がピン来ないときがあるのです

場合によっては先方に失礼に当たる様な、

こんなケースも、このカンニングペーパーを

携帯していれば、いとも簡単にすぐ年齢が

分かるという優れたアイテムなのです。

とはいえ、会話中にチラチラとペーパーを

のぞき込む行為もいかがなものかと思うので、

自分なりに編み出した!?対策があります。

それは、昭和元年生まれの方は、現在87歳

という情報をしっかり覚えておくという事。

昭和元年とは、つまりは大正15年ですね。

案外、昭和元年を基準にすると、年齢が

ピンとひらめきやすいのです…私だけかな?

実際、最近ではカンニングペーパーがなくとも、

年齢が分かる様になったのは自分でも嬉しい所。

しかしながらこれって、多分に昭和生まれの

ご利用者様が増えた事に起因する気もします


それでは!

今週の【ウッチー輪ばなし】はここまで。

季節の変わり目は体調のバイオリズムも

崩しやすいですので、何卒ご自愛下さい!

また来週~、Please take care , everyone

ヘルパーのカタチ 生搾り
第160回『子供っぽさの定義』の巻。


<今週のテーマ>
今週は「子供っぽさ」についての談論です。
日々ご利用者様のたしなみを拝見していると、
自身の子供っぽさに気づく瞬間があります。
もちろん、皆様から見ればメンバーの世代は、
実際子供に過ぎないのかも知れませんが…
笑いの多い本回、ぜひ御一聴下さいませ!


<今週のメンバー>

赤塚浩文、伊藤隆太、内田英希、
三浦真弥、伊藤亜也子、木田健太、高瀬和良。
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podcast番組【ヘルパーのカタチ 生搾り】聴取方法は

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フリーキックと花いちもんめ。

三重の医療・介護情報誌「メディサポ」

たきび松阪施設のエリアである三重南勢版

2013年春号は特徴別デイサービス特集!

という事で、編集部の方々がたきびにも

取材にいらっしゃったのですが、その際

あわせて掲載していただく写真撮影も

行われて…採用されたのがコチラ↓

medisuppo.jpg

業務上、撮影に参加出来たのは一部の

デイスタッフだけでしたが、なかなか

たきびらしい一枚になったと思います。

フリーキックのディフェンスか、

昔懐かしい、花いちもんめか…

と言った雰囲気ですが、イメージは

ズバリ!〝横のつながり〟です

もし「メディサポ」を見つけた時は、

ぜひ御手に取ってご覧下さいませ!

他にも役立つ情報が沢山ですよ

「いただきます」で分かる人生観。

刺身・麦飯・とろろ汁・煮合わせ、

そしてデザート…『和ごのみ膳』を

前に掌を合わせるご利用者様方と

厨房がっつの森松シェフです!

itadakimasu.jpg

※写真は関係者ご了承の上で掲載しております。

日本独自の文化は数多ありますが、

食前に「いただきます」という感謝を

表する行為もその一つと言えます。

老若男女、誰もが自然に口にする

言葉なのですが、ご利用者の皆様の

「いただきます」には、ひときわ

重みと深みがある気がするのです。

きっと、食の有り難みの本質をご理解

されているからではないでしょうか?

年を重ねるたびに「いただきます」

の言葉に豊かさが増す…そんな

生き方って素晴らしいですよね

目立たないけど大切な事。

施設には車椅子が数十台あります。

自走式・介助式・リクライニング式…

ご利用者様の身体状態に合わせた対応が

出来るように様々な種類がスタンバイ。

その他に、歩行器・シルバーカーや

ステッキ等を含めると、かなり沢山

福祉用具が常備されている事になります。

これらの介護用ツールは、ほとんどの場合

アルミやスチールといったかなり頑丈な

素材で出来ており、また万一故障しても

福祉用具を専門に扱う業者や、製造業者が

いつでも対応する仕組みになっています。

とはいえ!日頃のメンテナンスは当然

現場スタッフたちの仕事になります。

kurumaisu_care.jpg

タイヤの空気圧調整、ナット締め直し…

このような定期的なメンテナンスと

クリーニングは絶対に欠かせません。

特に、車椅子は一般型のタイプでも

およそ100以上の部品から成り立って

いますので、細かいチェックは必須!

なかなか手の込む作業なのですが、

その経験こそが道具のメカニズム

知る最良の機会にもなるわけです

いくつになっても恋したい!

松阪市で知らない人はいない…

といっても過言ではないくらい

有名な郷土紙『夕刊三重』。

その夕刊三重新聞社から毎月1回

発行されるのが、地元高齢者の

生活や介護にスポットを当てた

「シニア玉手箱」という情報誌!

たきびでも取材をお受けする事が

あるのですが、情報誌というより

応援紙と形容した方が相応しい

なかなかアツい内容で、高齢の

方々はじめ若年層にも人気です。

無料というのも嬉しいところ

koureishinbun.jpg

先日発刊されたの最新号の一面で

特集されていたのは〝恋バナ〟!

メディアにおける高齢社会の報道、

ともすると暗くなりがちです。

そんな中、このような郷土紙は

極めて貴重で、なにより高齢者

ご自身が楽しく生きる力になり

得るのではないでしょうか…

「シニア玉手箱」今後も要注目です。

センバツも始まり、全国各地で

桜の開花が続いています。

陽気も良くなってきました!

さぁ7days、覇気持ってGO

 【ケアマネの自転車奔走記】連載・138回。

もうすぐ4月、春本番を近しですが、
ポカポカ日和かと思えば、底冷えする日が
あったりと、
極端な寒暖差が目立ちますね。
おまけに花粉や黄砂も加わって、体調を
崩される
方が沢山いらっしゃいます。
引き続き十分な体調管理をお願いします。
ところで皆さまお住まいのトコロでは、
桜は咲きましたでしょうか?
今年は例年になく早く開花した地域も
多いみたいですね。
実はワタクシ、
春になると必ず思い出す言葉があります。
それは「春宵一刻値千金」というフレーズ。
何時何処で見聞きしたかは覚えていませんが、
毎年春になり、桜が咲く頃になれば、自然と
頭に浮かんでくるようになりました。
トコロが今春になって知った事実が…
不肖ヒロモリ、長きに渡りこの「春宵~」
というのは、
歌舞伎の台詞だと思って
いましたが、実は漢詩の一節、
蘇軾という
中国宋代の高名な文人の、これまた有名な
「春夜」という漢詩の冒頭の句だったんです。
因みにワタクシが勘違いしていたのは、
「桜門五三桐」
という歌舞伎の演目で、
天下の大泥棒石川五右衛門が、
南禅寺の山門で
煙管片手に述べる「絶景かな、絶景かな~」
の台詞の一部に「春の宵は値千金とは、
小せえ、小せえ・・・」
の部分でした。
いやはや、思わぬ勉強をさせて貰いました。
機会があれば、久々に歌舞伎を観劇して
みたいヒロモリ
でございます。
では、今週もはじまり、はじまりぃ~!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回から認知症のケアに関する話し。
前振り的な意味で、構造主義やICFの
お話しをしてきましたが、
これら2つに共通する
考え方というのは、現前にある事象を
理解する
為にはその事象を成り立たせている、事象に
関わる
様々な要素とその関係性を明らかに
する事が最初の一歩
であり、且つ必要不可欠な
作業であるという事です。
つまり、この世の事象と言うものは
それ自体が独立して単独で
存在しているの
ではなく、色々な事柄や事象の関わりの中で
存在しているという事になります。
で、これらの考え方をケアの方法論に落とし
込んだのがこれから
お話しを進めていく
“関わるケア”という考え方なんですね。
では、その“関わるケア”は一体どんなものか?
皆様と一緒に考えていきたいと思います。
今回は具体的な事例を使って進めていきます。

【事 例】
Jさん(83歳・要介護2)は妻(78歳)と
二人暮らしである。
Jさんは退職後,
写真撮影を趣味としていた。以前から
血圧が高く
3年前より物忘れが多くなった。
半年くらい前から一日中何もしないで
過ごす
ようになっている。食事や更衣などの動作は
ゆっくりであるが
促せば何とか自分でできる。
最近,入浴を嫌がるようになる一方、
時には
浴槽から出ようとしなくなることがある。
排泄が上手くできなくなり
衣類を汚したり、
トイレ以外の場所で排泄することもある。
妻は献身的に夫の介護をしてきたが、
夫は妻の介護に対して
拒否したり、
怒りだしたりする事も近頃増えてきた。
妻は介護の手助けや相談に乗ってくれる人が
近くにいないため
疲れ果ててしまっている。

この事例は、第20回介護福祉士国家試験で
出題された
問題を一部変更して記載しました。
少々漠然とした内容ですが、自宅で生活
している認知症が疑われる
方のケースです。
さて、本事例を基にケアを考えるのですが、
先ずはこの事例の内容を整理しましょう。

(登場人物)
Jさん、男性。82歳。要介護2。
妻・女性。78歳。

(世帯)
二人暮らし。

(Jさんの情報)
勤め人で現在は退職。
写真撮影が趣味だった。
以前から血圧が高かった。
3年前ぐらいから物忘れが多くなった。
半年前から、一日中何もしなくなった。

(Jさんの現状)
食事や更衣の動作はゆっくりだが、
促しがあれば自分でできる。
入浴を嫌がる事がある。
浴槽から出ようとしなくなる時もある。
排泄が上手くできず、着衣を汚す事がある。
トイレ以外の場所で排泄をする事がある。
妻の介護に対して、拒否や怒りだす時がある。

(妻の現状)
Jさんの介護を献身的に担当している。
近くに相談相手、介護を手伝える人がいない。
夫の介護に疲れ果てている。

事例文から得られる情報は以上になります。
試験問題という
性格上、設問に対する
必要最低限の情報しか記述できないという
制約についてはご理解を頂くとして、
実際のケア現場では、
これらの情報だけでは
まだまだ不十分で、もっと細かな
情報を
収集していく必要があります。
ということで、今週の宿題!!
他にどんな情報があればより良いか?を
一度お考え下さい。
次週、実際の介護現場で
使用される様々なアセスメント様式
等も
参考にしながら、この事例を成り立たせている
要素
の分析を一緒に行っていきましょう。

では、またお会いしましょう。
See You Next Week

【ウッチー輪ばなし】春のコラボ。

【ウッチー輪ばなし】連載・第95回。

みな、みなさま、こんにちわ

昨日は公立幼稚園の卒園式、

一昨日は公立小学校の卒業式。

調査業務や契約業務で外出をしていると、

各地でそんな光景を目にしました。

ずいぶん昔の話しですが、何十年も前の

自分の卒園式を回想してしまいます。

さて、そんな移動中に、またまた春らしい

光景を発見しましたので写真をどうぞ!

tsukushi_tanpopo.jpg

名付けまして「春のコラボ!」

ご覧の通り、つくしとたんぽぽの競演です。

まだまだ三重では桜開花とまではいきませんが、

各地で、たんぽぽやつくしが生えているのを

目にすると、いよいよ春の本格到来を感じます。

そのうち、大き目のランドセルを背負った可愛い

一年生たちが、桜並木の下を元気に歩く頃。

毎年その子ども達を見る度、時の経過の早さに

気付かされます…年を重なるごとに尚更

〝今日一日を精一杯生きなければ!〟

春はそんな事を教えてくれる季節ですね。


今週の【ウッチー輪ばなし】は

これにて、ではまた来週お会いしましょう。

来週ななれば、桜が咲いているのかな?

Please take care , everyone 

ヘルパーのカタチ 生搾り
第159回『歌詞集を作ろう!』の巻。


<今週のテーマ>
施設内での音楽イベントやレクビリ時に
使用する歌詞集を、本格的な〝本〟として
新たに作り直そう!という企画が進行中。
これまでの経験則やデータを活かして、
ご利用者様にとってベストな歌詞集を…
今週の配信はそのプロセス中でも最も
重要といえる、歌謡曲部門の選曲に
ついての談論となっております。
お気軽に御一聴下さいませ。

少し先になりますが、完成の
暁にはブログで報告致します!


<今週のメンバー>

赤塚浩文、伊藤隆太、内田英希、
三浦真弥、伊藤亜也子、木田健太、高瀬和良。
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時々いただくクエスチョン。

いよいよ春めいてまいりました。

知らず知らずのうちに、足取りが

軽くなっていたりするここ数日

春の本格到来に胸躍らせつつ…

今日は、松阪在住の皆様から時々

頂戴するご質問を紹介します!

「津の本社って、どんな建物なん?」

確かに、相手がどんな家に住んで

いるのか?とか、その会社の外観が

どんなものなのか?って、意外と

気になったりするものですよね。

ご覧下さい、本社はこんな感じ

ちなみに、右下のたきびプレートの

奥が玄関になっており、ヘルパーの

通用口はさらにその奥にあります。

honsya_gaikan.jpg

松阪事業所は施設だけに、社旗や

ロゴマークが目立つ場所に設置して

ある事や、業種上元来人の往来が

多い事から、様々な方が目にされる

機会が増えやすいといえます。

しかしながら、津にある本社は

ヘルパーステーションですので、

当然その機会自体が少なくなる…

その結果、名前は知っているが、

建物は見た事が無い!といわれる

方々が多くなる訳なんですね

ちなみに、隣にはコーヒーの

美味しい喫茶店もありますので、

お近くまでお越しの際は、

ぜひともお立寄下さいませ!

情熱のカノン。

恒例となっている、地元音楽サークル

『かのん』様によるリトミックイベント。

今年に入ってからは初のご登場です

H25.3_kanonsama.jpg

新しい歌が何曲も追加されて、

レパートリー群はさらに充実!!

それにともなって、歌詞カードも

より見やすく改訂されています。

大きな声で歌い、無理ない程度に

体を動かす…ほのかに汗ばんで

きた頃には、みなさま心も体も

ホットになっていたはずです

『かのん』メンバーの方々、

いつもありがとうございます!

ご利用者様方は、早くも次回を

心待ちにされてみえる様です

WBCライブビューイング@たきび!

WBC、惜しかったですね…

が、胸を張って帰国して下さい!

純国内所属選手だけでの挑戦は、

ある意味、過去2回にも負けない

感動的な大会だったと思います。

wbc_shisetsukansen.jpg

デイ・ショートでも、それぞれに

野球が大好きなご利用者様多数

TV前に集いライブビューイング!

ピンチには大きな声援、チャンス

には魂のこもった手&足拍子で、

終始アツい応援となりました。

試合終了後は、さすがにしばし

落胆されてみえましたが、すぐに

日本チームの健闘と、相手チームの

勝利を讃える拍手が自然発生。

「みんなお疲れさまぁ!」

「ニッポン、ようやった!」

「ニッポン、ありがとう!」

「井端カッコええぞぉ〜!」

「腹減ってきたぞぉ〜!」

ということでその後は、

野球好きご利用者様だけでの、

ほろ苦ランチと相成りました。

Good job!JAPAN!

プリプリダイアモンド。

先日のランチは、ご利用者の皆様に

春の到来を感じていただけるようにと、

淡くも彩り豊かなラインナップでした

メニューはこちらです…さぁどうぞ!

2013_march_lunch.jpg

✿マメなあなたに…豆ご飯。

✿春野菜の小宇宙…茶碗蒸し。

✿シャッキリ食感…牛肉八幡巻き。

✿プリプリダイアモンド…エビマヨ。

✿喉越しスッキリ…もずくスープ。

✿美しく赤きドナウ…苺ムース。

たきびでは、ご利用者の皆様方への

配膳時に、管理栄養士の森田から

メニューと、それにまつわる小話が

全館放送されるのが慣例ですが…

morita_mc.jpg

今回はそれに加え、花粉症でお悩みの

方々に向け、対策マメ知識を追加

ちなみに、花粉症に効果があるとされる

ポリフェノールは、1種類よりも、

様々な食材から多種類を摂取する方が

より効果的なんだそうですよ

国公立大学の合格発表が終わり、

三重県では県立高校が19日に発表。

悲喜こもごもの時期だと思います。

運良く笑えた人も、残念だった人も

頑張れた自分を誇りに、胸を張って

ステージへと踏み出して下さい。

さぁ今週も7days、覇気持ってGO

【ケアマネの自転車奔走記】連載・138回。

日増しに暖かくなってきましたね。
お日さまがじわ~っと部屋を暖めてくれる
午後なんぞ、
まさに春眠暁ヲ覚エズの夢見心地
梅は咲いたか?桜はまだかいな?と呑気に
惰眠を貪っているヒロモリでございます。
ところで、先週の日曜日に、約1年ぶりに
自転車のレース
に出場しました。
結果は無残!
お話しにならない体たらく。  
ガチンコのレーサーの方々にビュンビュン
抜かれるのはまだしも、
上り坂で小学生くらいの
女の子にかる~くブチ抜かれている始末

ペダルを漕ぐ足に合わせてユサユサと波打つ
我が腹脂肪、
いつもなら笑ってネタにして
誤魔化すんですが、この時ばかりは
恨めしくて、
情けなくて、思わず泣きそうになりながら、
レースは
終わってしまいました。

ところでこのレース、正式には
「多気町長杯勢和台マウンテンバイク
2時間耐久レース」という名称です。
開催地の多気町は三重県の南勢部松阪の
すぐ隣に位置する町で、
何を隠そうあの
「高校生レストラン」!全国的に有名な
三重県立相可高校の
まごの店がある町です。
TVとかで全国的に有名になった町ですが、
現在自転車分野にも
力を入れていて、
今回レースが開催された会場も、
いずれは
マウンテンバイクの常設コース
として解放される予定だそうです。
レース当日はまごの店さんからの
美味しいお味噌汁を堪能レース時の
悔しさは何処へやら…美味しいご飯腹一杯、
満腹、満足で
帰路につきました。
結局、いつでもどこでもどんな時でも
食欲には勝てない「
春はあけぼの、体型も曙」の
ヒロモリがお送りします
【ドスコイ漫遊記】…
もとい、【自転車奔走記】の
始まりです!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今週は、認知症や本ブログの内容に
ついてお寄せいただいた
ご質問にお答えする回、
本編は一休みとなります。
では、早速最初のご質問から。

認知症の事で初めて専門の医師を受診する際、
 何か準備しておくべき事はありますか?

認知症専門の医療機関や専門医を受診する際、
 認知症にかかわる病気の事や、予後などが
 気になって、ともすると不必要に緊張して
 しまったり、
構えてしまったりする事がある
 かもしれません。
実際、ワタクシも初めての
 医療機関では緊張します。
ただ、これから
 認知症という病気と関わっていくご本人様、
 ご家族にとって、重要かつ大変心強い存在
 となるのが
医師の先生なんですね。
 ですので、先ずは肩の力を抜いてリラックス!!
 が肝要です。

さて、準備すべき事についてですが、
一般論から言いますと、
認知症の診察にとって、
MRIなどの画像データーと同じくらい
重要なのが
ご本人様の日々の生活の様子なんですね。
例えば、【もの忘れ】という症状一つとっても、
☆何時から?
☆どのような?
☆どんな時に?
☆何処で?
☆(もの忘れで)困っている事は?
ちょっと思いつくままに上の項目を挙げましたが、
【もの忘れ】という症状が、日々の生活の中で
どんな時に、
どのように、発生して、その結果
どう対処したり、どのように感じているのか?
これらの情報があると診察の際に役立ちます。
認知症の治療の過程で、中核症状に対する治療や
対処は
もとより、生活の場面で様々な問題を
引き起こす周辺症状
に対する対処・対応も非常に
重要な事柄です。
周辺症状が明らかになることで、
様々な問題の解決方法
等が導き出されるケースも
非常に多いんですね。
従って、ご本人様の
自宅での生活の様子を知ることは
先生にとって
非常に重要な事なんです。
ですので、
受診の際(初診でも2回目でも同じですが)には、
ご本人様の日々の生活の様子を先生に、細かく
伝える
事が大切になるんですね。

ワタクシ達ケアマネなんかは専用のシートを
使ったりしますが、
何も専用の書式が必要な
訳ではありませんのでご安心下さい。
ご家族様が、日々の暮らしの中で気付いた事、
気になった事、
或いは本人さんからの訴え等を
そのままメモしておくだけで十分です。
見た事、聞いた事、感じた事をそのまま
メモって下さいネ。
「そのまま」が非常に大切なんです。
また、初めて認知症専門医(医療機関)に
診て頂く時であれば、
普段のかかりつけ医からの
紹介状があると更にGOODですね。

医師に認知症の事を相談する時、ご本人が
 傍にいるとどうしても話しにくい事柄が
 あります。
必ず本人を連れて行く
 必要はありますか?

難しい問題です。
 原則から言ってしまうと、診察の対象は
 ご本人ですので、
病院に来て頂かないと
 いけませんよね。
ただ、ご本人に対して
 認知症の事をお話しする事が、
自尊心を
 ひどく傷つけてしまったり、
極度の不安に
 陥らせてしまう事も事実なんです。
 その点からすると、連れていくのは
 マイナスですよね。
ワタクシもよく悩みます。
 でもこの事は、ご家族さんがお一人で考え
 込んでしまっても
しょうがない問題なんです。
 ですので、診療予約時や診察前に
病院側に
 事情をお話した上でご相談して頂ければと
 思います。
例えば受診前相談という形で、
 専門の相談員や看護師
が対応する場合や、
 受診前に先生宛てに手紙で
相談の内容を
 お伝えしたりする場合もあります。
 つまりケース・バイ・ケースの対応が必要で、
 だからこそ
先ずは相談!が解決への近道です。

以上、
今週は認知症についてのQ&Aでした。
来週は、本編に戻りますのでそちらを
お楽しみに!では、
またお会いしましょう。
See You Next Week

【ウッチー輪ばなし】学んで、食べて。

【ウッチー輪ばなし】連載・第94回。

みな、みなさま、こんにちは!!

暖かくなったと思えば、また寒くなったり…

押し入れにしまいかけたダウンコートを

再び取り出した方も少なくないのでは?

色んな意味で春先という季節を実感している

今日この頃のウッチー・内田英希です

もうすぐ彼岸入り、今しばらくは

寒さとお付き合いする事になりそうですね。


さて、今週13日・水曜日の話です。

定例となっている社内勉強会が実施されました。

3.13benkyoukai.jpg

ちなみに、先日ブログで報告させて頂いた

「口腔ケア」の勉強会とはまた別のものです。

たきびの勉強会って、回数が多いんですよ!

この日も介護・看護スタッフはもとより、

クリーンスタッフ、管理栄養士、厨房がっつの

調理員、そして津本社からの参加もあって、

いつも通りのアツ〜い内容となりました。

そして!この日の勉強会後は「食事会」。

3.13konshinkai.jpg

こういう機会の度、あらためてスタッフ同士の

仲の良さに気付かされます皆、ホント無邪気!

いっっぱい学んで、いっっぱい食べて、

まだ寒いですが、ひとたびメンバーが

集まると、常夏状態のチームたきびです!

ご利用者様をはじめ、素敵な人々と仕事が

できる喜び、これは何にも代え難い宝物

これからも前へ前へ、前進あるのみです!


以上、

今週の【ウッチー輪ばなし】はここまで。

この季節、花粉や黄砂に注意が必要ですね、

マスクが手放せない日が続くとおもいますが、

その下はいつも、笑顔で行きたいものです

それでは、また来週土曜日にお会いしましょう。

Please take care , everyone!

 ヘルパーのカタチ 生搾り
第158回
『ヘルパーの機能的人員不足・後編』の巻。


<今週のテーマ>
先週に引き続いての談論となります。
テーマは「ヘルパーの機能的不足問題」。
介護を要する方々の多くは、住み慣れた
自宅で過ごし続けたいと望まれています。
自身の立場で想像してみれば、実に
当然といえる選択ではないでしょうか。
そんな中でホームヘルパーが不足傾向を
さらに強めたら…これはIFの話ではなく、
今そこにある危機の話なのです。


<今週のメンバー>

赤塚浩文、伊藤隆太、内田英希、三浦真弥、
大西竣也、徳田勇弥、大西敬子、高瀬和良。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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定例勉強会「口腔ケア」。

月2回の定例勉強会の模様です…

benkyoukai_koukuu_2013.jpg

この日の講師は2名。日本訪問歯科協会の

田口真也様(右)と、松阪市・モリ歯科の

院長である森晃史様(左)をお招きして、

「口腔ケア」についてご指導頂きました。

口腔内の様々な症例や、義歯の知識等、

我々にとってとても有意義な60分でした。

あらためて、その道のスペシャリストから

習う事で、〝知っているつもり〟から

〝確かに知っている〟へとステップアップ!

両先生方、お忙しい中をお越し下さり、

本当にありがとうございました! 

もうすぐ避難訓練。

これまでも何度か本ブログで

取り上げさせて頂いている、

半年に一度の消防避難訓練。

次回は4月に実施いたします。

救助袋.jpgのサムネール画像

こちらの写真は、施設内に設置されている

救助用スロープですが、次回はこちらを

実際に使用しての訓練を計画しています。

全ては〝いざという時〟の安全のため。

緊急事態下でも、体が自然と動くように、

今後も様々な想定で取り組んで参ります。

因みに、この救助スロープの箱、

ご利用者様の転倒による怪我等に

備えて、天板の角にジェル状の

保護材が施されているのですが、

実はこれ、たきびから業者さんに

リクエストさせて頂き実現した、

オリジナルオプションなんです!

731日目。

14:46、東日本大震災追悼式典。

ショートステイもデイサービスも、

それぞれにレクビリ中でしたが、

ご利用者様方もスタッフ達も全員

手を止めて黙祷を捧げました。

remember_311.jpg

※写真は関係者ご了承の上で掲載しております。

人は忘れる動物だと称されますが、

何年経っても忘れられない事や、

忘れてはいけない事があります。

故郷のブルース。

東日本大震災から今日で2年。

被災された皆様方には、改めまして

お見舞いを申し上げますとともに、

被災地の復興を心より祈願致します。

C.S.たきびスタッフ一同。

先日のデイホールでは…

『ほほえみ太鼓』の皆様が〝ふるさと〟を

テーマにした演舞をご披露下さいました。

hohoemikai_2013.jpg

※写真は関係者ご了承の上で掲載しております。

地元の偉人である松浦武四郎の歌に

はじまり、松阪鈴踊り・炭坑節、

ズンドコ節、365歩のマーチなど、

約1時間に渡るエネルギッシュな

パフォーマンスは、ご利用者の

皆様の心を強く打った様でした。

♬あのふるさとへ

帰ろかな、

帰ろうかな…

『ほほえみ太鼓』の皆様、貴重な

時間をありがとうございました。

新しい春はすぐそこまで。

新しい7days、覇気持ってGO!!

 【ケアマネの自転車奔走記】連載・137回。

急に暖かくなりましたね。
街も気分もすっかり春めいてきています。
お花見の季節ももうすぐ!皆さん、桜を
愛でながら美味しいお団子を堪能できるよう、
くれぐれもご自愛下さいネ。
さてさて、久々の自転車ネタですが、
知る人ぞ知る!的なお話しなんですが、
所謂スポーツ自転車
でレースに出たり、
趣味でライディングをしている自転車乗りの
男性は、大抵“スネ毛を剃って”いるんです。
何故か?と問われても明確なお答えは
できないんですが、
一般的には自転車に転倒
事故はつきもの。その時にスネ毛
などの
体毛で傷が化膿しやすいから、予防の為に」
とされています。本音を言えばほんまでっか?
的な感想も無くは無いんですが、ただ、周りの
ライダーさん
皆剃っているので、自然に
ワタクシも剃るようになっている
だけなんです。
ところが、先日自転車の練習中に転倒して、
膝周りを
かなり擦り剥く怪我をしました。
消毒して絆創膏を貼る
一般的処置をしたんですね。
ところがここ最近自転車を
サボっていて、
スネ毛を剃っていなかったんです。
そこに絆創膏…結果はお分かりですね。
交換と消毒で剥がす度に、
40男の哀しい
絶叫がこだまする、世にもアワレ
悲喜劇が
夜ごと繰り返された次第です。
やっぱり、世の中の物事にはそれなりの理由が
ある
という、当たり前と言えば当たり前の事実に
改めて
深く納得したヒロモリでございました。
ただ、
喰えば太る、動かなければ腹が出る、
この事実と現実にだけは相変わらず目を逸らす、
アタマと腹は万年経っても春うらら」の
ヒロモリ
がお送りします、
【自転車奔走記】始まりです!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先週は構造主義的な物事の捉え方、
考え方について
話しをしました。世の中の
事象や現象について、「因果律ではなく構成する
要素
間の関係性で捉える」とった内容でした。
今週は、更に一歩お話しを勧めて、ICF
言うモノについて話しを進めます。

先週の回で少し触れましたが、このICFの
正式名称は、
「国際生活機能分類(International
Classification of Functioning
の略称です。
国際~という文字がついているように、
2001年に
WHO(世界保健機構)で採択された
分析ツールです。
で、何を分析するか?一口に言うと
人間の健康を分析するんですね。
ここで、再三の登場になりますが「健康」は例の
WHO憲章で提唱
されている「健康とは、病気
でないとか、弱っていないということではなく、
肉体的にも精神的にも、そして社会的にも、
すべてが 満たさされた状態にある」
という健康の像。
この健康について、ICFは健康であるなら、
なにゆえに
健康であるのか?また、不健康な状態
であるなら、何故不健康な状態に陥っているか?

分析していく一つのツール(方法)なんですね。

このICFの内容は、当に先週お話した構造主義的な
考え方でして、
健康を「その構成する要素に分類し、
その関係性を明らかにする」
という手法を取っています。
ICFの構成要素は簡単に分けると、
①心身機能・身体構造
②活動。
③参加。
④環境。
⑤個人。
これら5つの要素に分類されています。
①の心身機能・身体構造とは、体の生理的
機能や器官に関する
事項が含まれています。
②の活動は、歩くとか座るといった身体運動や
読み書きコミュニケーション
など、人間が行う
色々な行為と考えて下さい。
③の参加は、ICFでは「人生場面への応用」
といった記述が使われ
る事がありますが、
要は②の活動の応用、読み書きと言うスキル

持つことで、学校へ行ったり、物品の購入が
できるコミュニケーション
スキルを使っての
対人コミュニケーションなど、活動の生活
場面での
展開を差します。
④の環境は、住環境、お住まいの地域や国情等、
その人
を取り巻く物理的環境はもとより、
自然環境(災害も含む)、
サービスや制度の状況、
その人に対する家族や会の
態度、社会的な規範等々、
様々なその人を取り囲む
環境の事を指します。
そして最後の⑤、個人はその人そのもの、
性格や背景、考え方
など個人のパーソナリティーに
関わる部分です。

これらの諸要素が、相互あるいは間接的に
関係し合って
健康の状態が作られています。
どういうことか?

例)自宅から出たけれど、帰える場所が分から
  なくなり
歩き続けて迷子になる事を繰り返す。

このような方をICF的に分析すると、
①心身機能・身体構造は?
「帰る道が分からなくなる」と言う事は、
 何らかの脳機能障害がある。
「歩き続けて~」という記述があるので、
 歩行機能は維持できている。
②活動は?
 歩く事はできる。家を出る為にはドアを
 開けるので、上肢機能も
問題なさそう。
 家を出ると言う事は、何処かへ行こうと
 言う
意思はある。
③参加は?
 歩く事はできても、帰る道が分からなく
 なった段階で、人に
道を尋ねたり、自分で
 道を調べたりしていない様子。
 行き先が分からなくなっている様子。
④環境は?
 帰路が分からなくなったと言う事は、
 あまり近所に人が
いない地区の可能性あり。
 または最近引っ越してきた
など、本人が地理に
 不慣れな場所の可能性もある。
 家を出る際に誰も止めなかった様子であるので、
 一人暮らし、或いは常時誰かがそばにいる
 環境
ではなさそう。「繰り返している」との
 事なので、
最終的には自宅に帰っていると
 すると、警察や町の人
がいる環境。
⑤個人は?
 何度も家から出る事を繰り返すと言う事は、
 外へ
出る事が習慣となっていた生活を
 送ってみえた可能性
がある。

と、例からその人のICF項目を推測してみました。
実際のICFは1424(!)もの分類項目があるので、
上述はあくまで例示なんですが、徘徊して迷子に
なる
という状態には、少なくともこれだけの要素は
関係
している事になります。そして、これらの
要素が関係
しあうことで迷子という状態像を
結ぶ事になります。
とすれば、その要素間の
関係性に注目し、関係のベクトル
を変えれば、
迷子という状態像が変化する可能性も
あると
言う事になります。
つまり
「構成要素を把握し、
その関係性を明らかに
 することで、健康の状態が変化する」
これが、ICFの考え方の1つの面です。
さらに、
健康状態や①~⑤までの項目について、
“良い・悪い”の価値判断を
内包していない事も
重要な事柄
です。例えば迷子という状態を
悪い事と規定してしまうと、構成要素の②、
活動
で分析した「歩く事ができる」という
その人のスキルまで
悪い事になってしまう
可能性があるからなんですね。
これらの事から、ICFでは健康という状態の
分類・定義
をしていません。良い悪いと言った
価値判断を行わずに
健康と言う状態を
分析・記述する事で、その人を様々
な側面から
全人的にも、社会との関わりの中でも、もっと
言えば文化の面からも捉える事ができるんですね。

非常に駆け足でしたが、ICFについて話しを
しました。
先週の構造主義的考え方と今週の
ICF、共通している
のは「様々な関係性の中で
人を捉える」という事です。
ここで認知症に話を戻しますと、認知症の方に
起こってる
様々な問題を考えて、ケアを行って
いく過程においては、
その人や問題となる行動を
様々な要素の関係性の中で
捉え直す事が非常に
重要なプロセスとなります。
とすれば、認知症の方にとっては、ご家族は
もとより、
ワタクシのようなケアマネや
ケアスタッフ、医療機関、
地域の方々、行政等々
全ての人や環境も「関係する要素」
となります。
だからこそ私達は、
それぞれが認知症という
問題に
「関わっている」事を認識し、
行動する事が大切で、ある種、
当事者とでも
言うべき
スタンスが非常に重要なのです。

では、来週は、認知症の関わるケアについて
もっと具体的
にお話しをする予定でいます。
みなさま、また来週お会いしましょう!
See You Next Week

【ウッチー輪ばなし】Someone like you.

【ウッチー輪ばなし】連載・第93回。

みな、みなさま、こんにちわ!!

少しずつ暖かくなってきて、油断すると

ついついウトウトしそうな気候ですね。

ご利用者様の送迎業務に出ている際に、

車窓越しに見える景色からも、明確に

春の訪れを感じるようになってきました。

009.JPGのサムネール画像

しかしながら、過ごしやすくなるのに比例し、

周辺を見渡すと、花粉症に悩まされる方々が…

個人的には縁がないので、その辛さは想像する

しかないのですが、大変なのはよく分かります。

今年は飛散量が例年より多そうとの事ですし、

その意味では喜んでばかりもいられませんね。


閑話休題


別れの向こうに出会いあり。

昨日は多くの公立校が卒業式でした。

新たな環境への挑戦を控えた方々も

きっと多いことでしょうね。

そんな皆様方にとっては、不安と期待の

入り交じった複雑な春かも知れません。

迷った時や苦しい時は、考え込まず、

ぜひ誰かに打ち明けてみて下さい。

あなたの周りには、あなたが思うより

多くの味方がいるはずですから。

Someone like you  忘れずに。


以上、

今週の【ウッチー輪ばなし】はここまで。

それではまた来週お会いしましょうね!

Please take care , everyone 

ヘルパーのカタチ 生搾り
第157回
『ヘルパーの機能的人員不足問題(前)』の巻。


 <今週のテーマ>
前後編スタイルが定着しつつある本番組。
一週完結の方がお聴きになりやすいのは
承知しているのですが、談論自体に熱量が
増している!という事でお許し下さい。

今週&来週のテーマは、近い将来おそらく
全国的な社会課題になると予想される、
「ヘルパーの機能的な人員不足問題」。
業界的には既に、今そこにある危機です。
高齢化社会がノンストップで加速し、
ご自宅での介護が増加して行く中で、
この問題は本当に深刻だと感じます。
御一聴下さったうえ、皆様のご意見を
お聞かせ下さると幸いです。


<今週のメンバー>

赤塚浩文、伊藤隆太、内田英希、三浦真弥、
大西竣也、徳田勇弥、大西敬子、高瀬和良。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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アウトプットで柔らかい脳を。

◯が遠のく、二の◯を踏む、

あげ◯をとる、◯が棒になる…

問題!◯に入る身体の部位は?

noutra_2013_3.jpg

※写真は関係者ご了承の上で掲載しております。

定期的に行われる「脳トレタイム」

模様を撮影させていただきました。

昼下がりのひと時、お腹がいっぱいで

少し眠たくなる頃に、希望者を募って

適度な脳の活性化をはかっています。

問題を読み上げるたび「はい!」と、

お元気に回答されるご利用者の皆様方。

思いついた発想は、書いたり、誰かに

話すなど、外部にアウトプットして

こそ定着すると言われていますが、

その意味で、皆様はかなり積極的に

それを実践されてみえます、あくまで

自然な形で…これが大切なんです

ちなみに冒頭問題の解答は〝足〟。

少し簡単過ぎましたでしょうか!?

出来れば〝足〟を使った、他の

慣用句も考えてみて下さいね

たきびダンディズム。

皆様方、先日の「ひな祭り」はどの

ように過ごされましたでしょうか?

たきびショートでは、ひな寿司

ご覧↓のようなアマ〜いスイーツ

まったりした時間を過ごしました

hina_2013_2.jpg

この日は男性スタッフの井上清三も

お菓子作りに参戦!お姫様方…いえ、

ご利用者様方と女性スタッフたちの

テキパキした指導にテンヤワンヤ

しかしさすがは皆様名コーチです、

出来上がると、とても美味しそう!

井上もニヤリとニヒルな笑みです。

hina_2013_1.jpg

この後は、ご利用者様とスタッフが

みんな一緒に机を囲んで歓談タイム

皆様方に、少しでも「ひな祭り」

気分を味わって頂けたかなぁ?

ウェルカム・マーチ!

短い2月はあっという間にすぎて、

春めく3月に突入しております。

まだまだ寒い日は続きそうですが、

確実に季節は移ろっていますね。

たきび松阪施設の玄関ロビーには

3月の案内板が掲げられています。

3月案内板.jpg

内容はいつも通りイベント等の

お知らせなのですが、春っぽい

デザインが結構イイ感じでしょ

このウェルカムボード自体の出来を

楽しみにされてみえるご利用者様が

案外多いんですよ!ご来設の際は

ぜひともご注目下さいませ…

WBC応援企画!

土曜日から野球の世界大会である

WBCが開幕しました…ということで!

先日来、ショートステイのレクビリでは

野球に因んだ競技が増えているんです

写真は『ストラックアウト』の一幕。

現役のソフトボールプレーヤーである

看護師・川本きみかが、得意の強肩で

デモンストレーションを見せますが…

strike_out.jpg

あれ?なかなか上手く的に当たらず、

「もう分かったで早く変わってぇな。」

と、ご利用者様にツッコまれタジタジ

さっそく皆様が投じると当たりまくり…

やっぱりご利用者様方は一枚上手です。

そして最後には、日本代表に向けて、

全員での大きなエールで終わりました。

「頑張れニッポン!侍ジャパン!」

少しだけ暖かくなって来ましたね。

さぁ、みなさま!サムライ魂で

新たなる7days、覇気持ってGO

【ケアマネの自転車奔走記】連載・137回。

いよいよ3月。
寒暖の差で体調を崩しやすい時期。ですが、
確実に春に向かって季節は歩んで行きます。
春までもう少し!皆様、引き続きご自愛下さいネ。
ごくワタクシ事ですが、急に歯が痛みだして、
久しぶりに歯医者さんへ行ってきました。
生れついて歯は丈夫(?)という質で、
片手で足りる程度しか
歯医者さんへ行った事が
無いワタクシ。今回もほぼ7年ぶり
の受診でした。
そこで、虫歯の治療に合わせて、歯石除去や
噛み合わせの調整をしていただいたんですが、
自分でもびっくり!その日から、宿病のように
なっていた肩コリ、
首の痛みがスッと消えて
しまったんですね。
因果関係をしっかり確認した
訳ではありませんが、以前噛みあわせ
の不具合が
身体不調を引き起こす場合もあるという記事を
読んだ事があるので、もしかすると長年付き
合ってきた肩コリ・首痛
は噛みあわせの不具合が
原因だったかもしれませんね。
口腔ケアの重要性は、勉強会や文献等で勉強して
いるつもり
でしたが、わが身で体験すると
その大切さが良く分かりました。
これからは、
定期的に検診に行こうと決めたヒロモリでございます。
と、歯は健康、腹はいつでも不健康。
歯石よりも脂肪の除去が急務、歯科より脂科へ行け!
と、一人ツッコミも虚しいヒロモリがお送りします
【自転車奔走記】始まりです!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今週から「認知症を考えよう」は新たなステージ、
ケア等の介護・福祉面からの話しが中心となります。
このステージでのキーワードは関わりです。
「認知症という病気を越えて、その人自身と
関わりながら暮らしていく」
という事について
お話ししながら、皆さんと一緒に考えてきましょう。
今週はその第1回目となります。

ところで、皆さん「構造主義」と言う言葉を
聞いた事があるでしょうか?主義と言う言葉が
示すように、所謂「思想・哲学」分野のお話しです。
この構造主義、ものすご~く大雑把に説明する
とすれば「世の中で起こっている現象を
理解する時には、その現象そのものでなく、
その現象を成り立たせている(潜在している)
構造(しくみ)に目を向ける」
という考えかたなんです。
別の言い方をすると「世の中で起こっている現象は、
様々な要素の関係性
において説明される」とも
言う事ができます。
では、具体的どう言う事か?

例を用いてお話しをしていくにあたり、
体罰という現象を取り上げてみます。
昨年末の悲しい出来事以来、体罰の二文字を
報道や活字で見聞きしない日
がないくらい、
関心の高い現象です。
この体罰という現象を、
私なりの構造主義的アプローチで考えていきます。
先ず、体罰が発生する条件を考えます。
先ずは当事者の存在、体罰を受ける人と体罰を
行う人がいます。
この両者には、体罰を行う人は
「教師やスポーツ指導者のように指導を行う立場」、
体罰を受ける人は「指導される立場にある人」
という関係があります。その関係性の中では、
指導・監督を行う側には
「人を指導をする義務
があり、指導される側には「その指導に従う責務
があります。あえて責務と言う言葉を使いましたが、
現在の教育や
スポーツの場において、指導を受ける
側の人に、指導者が行う指導に
必ず従わなくては
ならないという義務はありません。言い換えれば
指導を
拒否することも可能です。
その意味で、指導者と被指導者との関係は絶対服従
ではなく、基本的人権の範囲において対等と言えます。
続いては「体罰」が発生する空間や場を考えます。
体罰を「行動・行為」として捉えると、
「他者に肉体的・精神的苦痛を与える」事です。
例として叩くという行為で考えてみると、
街中で他人を
叩けば暴力行為になりますね。
刑法上の「暴行」です。

現在問題となっている体罰は、殆どが学校や
スポーツ指導の場で
起こっている事を考えると、
暴行行為が体罰と変容する為には、
学校施設や運動施設などの物理的空間かつ
教育やスポーツ指導
といった目的場が存在する
事が条件となります。
以上をまとめると「指導者と被指導者がいて、
学校や運動施設などの場所において、
教育や
スポーツ指導を目的とする」事柄が体罰の
発生要素になりますが、
同要素があっても、
海外では殆ど体罰が発生しない国もあります。
とすれば、当事者の関係性、物理的空間や
目的場だけでは説明がつきません。
「国によっては…」と言う事から考えると、
日本という国の国柄、国民性も
体罰を発生
させる重要な条件(要素)になります。
国柄はその国が歩んできた歴史を振り返る
事が必要ですし、現行の
法制度も考慮すべき
要素になります。国民性ともなると、文化史
などから
のアプローチも必要でしょう。
また現在の世論や意識を考える事も大切です。
とすれば、体罰の発生条件にはその人が存する
国を始めた共同体も
重要な要素となります。

さらに、同じ学校やスポーツ指導の場であっても、
指導者が違えば体罰が発生
しない事例もある事を
考えると、指導者の人となり、考え方も考慮に
入れる必要
がありますね。
つまり!
人的な要素も加味する必要がある訳です。
と、私なりに体罰という現象を構成する要素を
考えてきました。
現象と敢えて太字にしましたが、
現象そのものは善悪等の価値判断基準を内包して
いませんので、その点はご了解下さい。

構造主義的な考え方では、このように現象の背後に
潜む色々な要素
を見出すことが第一歩となります。
そしてその構成要素間の関係性
を探っていきます。
当事者と空間や場と言った環境はどのような
関係性を持つのか?因果律的なのかそれとも
双方向性を持つか?
個々の要素間にある網の目の
ような関係性を解きほぐしていく事で、
現象を
一つの構築体として言わば立体的に捉える
という考え方や方法論、
よくよく考えてみると、
さほど特別な思考法ではないんですが、これらが
構造主義的に現象を理解するメソッドなんです。
体罰という現象には少なくとも今まで述べて
きたような要素が関係している、
言い換えれば、
体罰に限らず、世の中で生起する現象を構成する
要素を見出し、
その関係性を理解する事こそが、
現象の理解に近づく事だと思います。

そして、現象を構成する要素とその関係性を
捉える事ができれば、
その現象から逆算して
構成要素や、その関係性を変化させる
事で
現象そのものの変容が可能となるとも言えます。
因果律的な、原因を断てば…的な捉え方とは
少し違うアプローチ
になりますよね。
長々とコムツカシイお話しをしてきましたが、
構造主義といきなり大上段
に言われると、
ワタクシも反射的に委縮してしまいますが、
よくよく
考えてみると、もはや哲学と言う
よりは【方法論】に近いものなんだな・・・
という事が良く分かりました。

実際、介護福祉の現場でよく耳にする
「ICF(国際生活機能分類)」という
アセスメント・分析ツールも、私にはモロに
構造主義的アプローチに
思えます。
構造主義なんて、実はかなり身近なんですね。
と、ちょっと話しが横道に逸れましたが、
「現象をその関係性で捉える」
という方法論
こそが、認知症の「関わるケア」への入り口。
認知症という現象を構成する要素とその関係性を
把握する事でとは、
実は、ご本人をはじめ、
家族や医師、ナースやケアスタッフや地域の人、
その人と取り巻く全ての人々が
【現象の構成体・要素となっている】
事を
再確認する作業とも言う事ができます。
来週はその事について話しを続けていきます。

では、また来週お会いしましょう。
See You Next Week 

【ウッチー輪ばなし】SDプリコーション。

【ウッチー輪ばなし】連載・第92回。

みな、みなさま、こんにちわ!!

土曜に現れる男、ウッチーこと内田英希です。

最近、花粉症が猛威を振るっているようですが、

みなさまいかがですか?ワタクシ個人的には

昔から花粉症に無縁なので、本当に幸運ですが…


さて、猛威を奮うといえば
感染症もそうです。

全国各地で、インフルエンザや感染性胃腸炎

大流行しており、学校では主にインフルエンザで

学級閉鎖のクラスが目下増加中と聞きます。

そんな先日、たきび施設の所在する松阪市の

「松阪保険福祉事務所」様が主催された、

〝レジオネラ症などの感染症予防対策講習〟

看護師1名&介護士2名で参加して参りました。

研修.jpgのサムネール画像

一口に感染症と言っても、様々な種類があります。

最近少しずつ増加している、結核もその一種ですし、

春からはO157といった菌も繁殖しはじめます。

そして、レジオネラ症も同じく感染症です。

個人単位・集団単位での、予防の心がけが

何より第一なのですが、さらに重要なのは、

感染を確認後の、正確かつ迅速な対応でしょう。

たとえ万全を期していたとしても、集団で生活

する以上感染者が発生するケースはあります。

もう一歩突っ込んだ話しをさせていただくと、

〝スタンダードプリコーションの徹底と、

 それでも発生した場合のシミュレーション〟は、

常にワンセットで考える事が重要だと感じます。

ちなみに、スタンダードプリコーションとは、

医療・介護現場における基礎予防行為をさします。

今回の研修、あらためて感染症の実態を知る

良い再認識の機会となりました。

とにもかくにも、年中注意するしかありませんね。


以上、今週の【ウッチー輪ばなし】は
これにて。

みなさま、また来週お会いしましょうね~

Please take care , everyone!

ヘルパーのカタチ 生搾り
第156回『アンチ体罰・後編』の巻。


 <今週のテーマ>
今週の配信は、先週に引き続きまして
「体罰問題」についての談論、後編です。
そう簡単に、予防・対処法が割り出せる程
容易い問題ではありませんが、本談論で
自分たちなりの、根絶に不可欠な条件が
おぼろげながら見えた気がしました。
そのきっかけとなったキーワードは
〝社会通念の変容時に共通する特徴〟です。
ぜひ御一聴下さいませ。


<今週のメンバー>

赤塚浩文、伊藤隆太、内田英希、
三浦真弥、伊藤亜也子、木田健太。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

podcast番組【ヘルパーのカタチ 生搾り】聴取方法は

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