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【自転車奔走記】「地域包括支援センター」#7。

 【ケアマネの自転車奔走記】連載・第110回。

警報!!
猛暑を通り越して酷暑日が続いています。
三重県伊勢では36℃前後の気温を
記録したとか…
皆様、とにかく熱中症には注意!
小まめな水分・塩分の補給は勿論ですが、
適度の休憩、お昼寝なんかも非常に有効です。
また、ギンギラ太陽が照りつける中での外出や
屋外作業
はできるだけ控えるようにしましょう。
どうしても
屋外に出る必要がある時は、
財布を忘れても
飲み物と帽子は忘れない!
くらいの意気込みでお願いします
加えて、世はこぞって【節電】の大合唱。
電力需給の関係上必要な事なんでしょうが、
あくまでも
電、
つまり電気の節約が目的ですので、
過度の節約
で体調を崩したら本末転倒!
適度な室温設定は健康を維持するために必須ですので、
節度を持って電気機器を使用する」ように
各自で
心がけていれば十分ですよ!
そして最後に、気分が悪い、ふらふらする等、
症状があれば、早めに医療機関へ受診して下さい。

以上、思いつくままに書いてきましたが、
各々が注意すれば殆ど必ず予防が可能です。
オリンピックも始まっています。
体調管理をしっかり行い、夏を過ごしましょう!
では今週の自転車奔走記、開講です
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今週から、介護予防支援の展開についてのお話しを、
実際の動きに沿って進めてきますね。

〈事例1〉
始めての要介護認定で、要支援の認定を受けた場合。
●STEP1
お住まいの地区を管轄する地域包括
支援センターに相談。
要支援者のケアマネジメントについては、
地域包括支援センター
が担当する事が原則ですので、
先ずは現在お住まいの
地区を管轄(担当)する
地域包括支援センターへ介護サービス
利用の相談を
する事になります。
とは言っても初めての事ですので、
「管轄する地域包括支援センターって何処?」
なるのが普通ですよね。でもご心配なく。
概ねの場合ですが、ご自宅に郵送されてくる
認定結果通知に
地域包括支援センターの一覧が
同封されている場合が
多いです。
又は、お住まいの市役所や役場の担当課

お問い合わせ下されば、連絡先を教えてくれます!

相談の方法ですが、直接地域包括支援センターを
訪問
してもOKですし、電話で相談してもOKです。
ただ、担当者が不在の場合がありますので、
できれば
最初は電話での相談をお勧めします。
尚、電話での相談では、氏名住所等の個人情報を
伝える必要はありませんのでご安心下さい。
相談する内容は、「今こんなことで困っている」や、
「介護サービスを
利用したい」「リハビリをしたい」
等々のざっくりした
内容で十分です。
内容に応じて、相談員さんが適切に
説明や応対を
して頂けますので、最初は謂わば
「下駄を預けて」
頂いた方が良いと思います。
そこで大まかな説明と相談を受けた上で、
介護サービス
の利用をしたい等のご希望があれば、
次のステップ
に進む事になります。

●STEP2
介護予防支援を担当するケアマネと面接。
2ステップは、地域包括支援センターの担当者と
直接対面して(面接)をしての相談となります。
場所はご自宅に担当者を招いても、又はご本人様
直接地域包括支援センターへ出向いても
OKです。
この面接では、前回の電話での相談よりもう少し
突っ込んだお話しをする事になります。
「面接」というと、ちょっと身構えてしまう方も
いらっしゃる
かもしれませんが、肩の力を抜いて
リラックス!
これからどんな生活をして、その為に
どんな介護
サービスを利用するのかを一緒に
考えていく為の
非常に重要なワンステップですから、
しっかりと
お話しをしましょう。

で、具体的にどんなお話しをするか?というと、
①現在のお身体の状態や生活の状態
②今現在困っている事、或いは今、自分がしたい事、
 これからしていきたい事。

だいたいこれらの事柄をお話しします。
担当者とのお話しを通じて、介護予防のサービス
利用していく事がきまりましたら、次のステップ

進む事になります。もちろん、
ケースによっては、
介護保険制度での対応
が難しい場合もあり得ます
そんな場合でも、介護保険外のサービス機関や
行政のサービス等を紹介して、問題解決に繋がるよう
相談に応じてくれますのでご安心を!

●STEP3
サービス利用の契約と届出。
介護保険制度での予防給付サービスを利用する際には、
介護給付でのサービス利用と同じように
ケアプランの
作成が必ず必要になります。
このケアプランですが、
ご利用者様ご自身が作成する
「自己作成プラン」と、
介護支援専門、つまり
ケアマネが意向を受けて作成を
代行
する「事業者作成プラン」の2種類があります。
利用者自己作成プランの場合につきましては、
別の機会にお話しをしますので、今回は事業者作成
プランに絞ってお話しを進めますね。
事業者作成の場合に必要な手続きは、
①プラン作成を担当する事業者と契約締結
②保険者(市町村)への届け出
以上の2つになります。

①のプラン作成事業者ですが、予防給付の場合は
地域包括支援センターが担当する事になるので、
相談をした地域包括支援センターとの間で
サービス利用契約書を取り交わす事なります。
その際、必ず行うべきサービスの内容や料金、
その他取り決め事項について説明がありますので
良く聴いて、疑問点はドシドシ質問して下さいネ。
双方納得の上で利用契約を締結しましたら、
次は②保険者への届け出となります。
これは、保険者から予防給付を受ける際に必要な
手続き(保険給付手続き)になります。
ほとんどのケースで、契約を締結した包括センター
書類作成及び届出を代行してくれますので
ご安心を。
尚その際、介護保険証
が必要となります。
利用契約を締結し、保険者への届け出も終わり
ましたので、いよいよ実際に利用するサービス
調整等の作業に入ります。

●STEP4
介護予防ケアマネジメントの実施
ちょっと小難しいお話しになりますが、
この
ステップでは実際に利用するサービスの調整
必要な一連の作業を進めていきます。
その作業とは…
ここからは、次週連載でお話ししますね

まだまだ暑い日が続きます。
どうか体調管理に留意して
気を付けてお過ごし下さい。
日曜のお相手は「たきびのグッドリッジ」こと、
わたくし、ヒロモリでした!
ではまた来週、See You Next Week!

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