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【自転車奔走記#93】ちょっと寄り道...

【ケアマネの自転車奔走記】連載・93回。

春爛漫とは言い難い日が続いていますね。
全国で被害をもたらした爆弾低気圧が過ぎ去っても、
まだまだ暴風、強風の日々…加えて気温乱高下
皆様くれぐれも体調にはお気をつけ下さいませ。
さて、このところ小難しいオハナシが続きましたので、
今日は一休みして
久々に自転車ネタをお送りします。
と言っても、サイクルスポーツのオハナシではなく、
私達の生活場面で活躍
する街乗り自転車についてです。

先日のこと。
交通量の多い道を自転車で走っていたワタクシ…
対向してきた
車道右側通行!の自転車を避けようとして、
不覚にも電柱にぶつかって軽いけがを負って
しまいました。

その自転車に乗っていた方は、すぐに「大丈夫ですか?」
と声をかけて下さい
ましたので、悪気は無かったようです。
こういった事は基本お互い様ですので、いくら法令違反でも、
前方対応を怠ったこちらにもそれなりの責任があるのは
事実、ですが、それでも交通法規は原則!ですので、
その点はご注意されるように申し上げました。
その後、お話しを聞いていると、その自転車、、、
ブレーキの効きが悪くなっている事分かりました。
その方は、自転車に乗っていて
ワタクシを視認して
減速しようとしたけれど、
ブレーキがうまく
効かなかったので、
あわや激突!となったとのこと。
そこで!失礼してその自転車を見せてもらいましたら、
前輪ブレーキのゴムがすり減ってツルツルになっている
のに加え、後輪ブレーキは殆ど作動していない状態。
つまり「いつ事故を起こしてもおかしくない」極めて
危険な状態、言わば起こるべくして起こったワケです。

当然ですが、すぐに自転車店で修理してもらうように
お願いして、その場を離れました。
と、先日体験したエピソードを紹介しましたが、
つらつら思い返してみると、日常の街乗りをしている
方々の自転車で、手入れが行き届いているように
見えるものは少ないように感じます。
・ペダルを回すと〝ギシギシ〟異音がする。
・ブレーキをかけると“キーィッ”と鳴る。
・フレームやブレーキ回りのサビ。
こんな症状に思い当たる節はありませんでしょうか?
街乗り自転車は、長期間手入れをしなくても
それなりに動くよう頑丈に造られてはいますし、
スポーツ自転車のように最低
週に1回は点検や整備が
必要だと、正直
煩わしく簡便さが失われてしまいます。

ただ、何度も本連載でも申し上げている通り、
自転車も【乗り物・車輌】ですので、言ってみれば
乗り手の命を預けている訳ですね。
ブレーキが効かない等、整備不良の自転車走行の
リスクの大きさは今更言うまでもありません。
ですので、新年度にあたり皆様にお願いがあります。
それは…
「乗る前にちょっと点検」
の習慣をつけるようにしましょう!という事です。
点検の内容は、
ブレーキがしっかり効くか?
ハンドルを持って、グラグラ・ガタガタしないか?
タイヤの空気は抜けていないか?
前照灯はちゃんと点くか?
反射板等の部品が欠けていないか?
これくらいで十分です。

これらの点検は2~3分あれば十分できますし、
最低限ではありますが、これらの事を乗車前に確認して
いただければ、不慮の事故はかなりの
確率で防ぐことが
できると思います。
加えて1年に1回は、愛車を自転車屋さんで総点検して
もらうこともおすすめします。
ブレーキのゴムやワイヤー、チェーンの注油
フレームガタツキ等々、私たちでは
なかなか気付けない
部分をしっかり修理
して貰うことで、いつまでも快適に
自転車を走らせることができますからね!

まだまだ気候は落ち着きませんが、
整備の行き届いた“安心”な自転車で、
しっかり交通法規を守った安全運転
心地良い春の“街乗り”を楽しみましょうネ。
以上、
ケアマネからの自転車安全推進キャンペーンでした!

今週はこれにて終了とします。
次週からは【生活保護編】の再開となりますので、
宜しくお付き合いの程をお願い致します。
では、See You Next Week!

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