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2012年2月アーカイブ

Another side of ひな祭り。

3月3日は日本の伝統行事『ひな祭り』。

〝女の子の健やかな成長を祈って、慶ぶ〟

という目的は現在の世でも変わりません。

ところで、今では完全に定着している、

お内裏様=男雛、お雛様=女雛の前提、

これ実は完全な間違いなのだそうです。

本来「お内裏(おだいり)様」とは

男雛と女雛の「一対」を指すのが本義

それなのに、ある出来事を契機にして、

一気に〝誤解〟が広がってしまった…

さてその出来事って、何だと思います?

そうです

童謡「うれしいひなまつり」の登場!

♬お内裏さぁ〜まと、お雛さまぁ〜

歌が作った、もう一つのひな祭り物語。

今では〝誤解〟の方がしっくりきます

ショートフロアの展示コーナーは

↓こんな感じで、ムードが高まっています

hinamatsuri_sakuhin.jpg

ご利用者の皆様が、和紙で丹精に折られた

お内裏様とお雛様が、こんなにたくさん!

どれを見ても、味のある出来映えなので、

3日以降もしばらくは展示継続の予定です。

ご来設の際には、ぜひご覧下さいませ

人生万事、塞翁が馬。

受験生にとって、悲喜こもごもの季節。

頑張った分だけ、色々あると思いますが、

悔いの分だけ開けるのも、また人生です。

答えは決して一つではありませんからね

物事に打ち込めた「自分自身」を誇りに、

新たなステージへと歩みを進めて下さい。

祝福は一瞬なり、経験は一生なり、

人生はいつだって自分次第だ!

気を使えば、気が疲れるように、

体を使えば、体が疲れるように、

頭を使えば、頭が疲れるものです。

そんな時は、糖分の補給に限りますよね

昨日のデイサービス『手作りおやつ』は、

メロン風味のソフト&フルーツゼリーでした。

meron_aji.jpg

メロンのほのかな香りがホールに広がり、

皆様食べる前から、お腹いっぱいの感も…

ところが、スプーンを動かし出されると、

アッという間の完食スピード記録でした

よっしゃ、糖分補給完了!

次回は、ひな祭りカップケーキに挑戦予定。

またブログで報告致します、お楽しみに

宝くじ号がやってきた!

2月21日(火)「三重県赤十字血液センター」様が

お越し下さり、施設で献血が実施されました。

kenketsusya.jpg

街やショッピングセンターで献血の呼び掛けに

気付く度「よし、やってこ!」と思うのですが、

皆様ご存知の通り〝すぐに〟とは行きません。

年齢・体重・体調・服薬状況・血色素量等々、

綿密に確認し、献血可能と判断されなければ、

どれだけ気持ちがあってもNGになってしまう…

事程左様に「厳重な行為」、それが献血です。

kenketsutyuu.jpg

とはいえ、赤十字血液センターのスタッフの

皆様は気さくな方が多く、また不明点に対する

説明が的確なので、不安は一切Nothing!

↑↑ご覧下さい!注射嫌いで有名なスタッフの

木田健太も、こんなにリラックスムード

ジュースをしっかり握っているのが何とも…

「三寒四温」、本格的な春までしばらくは

不安定な気候がつづくと思われますが、

新たな7days、どなた様も覇気持ってGO!

【自転車奔走記#87】生活保護制度。

【ケアマネの自転車奔走記】連載・87回。

雨模様のこの頃、いかがお過ごしでしょうか?
介護保険制度下でのサービスで、ケアマネや訪問介護、
訪問看護等の所謂“訪問系”サービスに従事している者は、
日々利用者さんのお宅を訪問する事が仕事。
それこそ雨が降ろうが、槍が降ろうが、
〝雨にも風にも負けず〟にご利用者様のお宅に
お伺いするのが一番大事で、且つワタクシ達の
秘かな誇りでもあるんですね。

とはいえ冬場、特に底冷えのする雨模様の日の訪問は、
ワタクシにとってはかなり堪えます。
元々、強度の肩こり神経痛持ちのワタクシは、
自他共に認めるたきび「生体天気予報士」。
雨が近づけば肩・肘・膝がモヤモヤ、
降り出すと肩はバキバキ、肘・膝がシクシク…
この世で数少ないワタクシの“天敵”が【雨】なんです。
そんな雨の日の訪問は、正直少々憂鬱。
先日も、鉛の塊が張り付いたように重い肩をポンポン
叩きながらご利用者様のお宅を訪問しました。
「雨は鬱陶しいですねぇ」と開口一番挨拶すると、
「春はこんなもんや!雨ごとに暖かかなる」と元気な声。
なるほど!鬱陶しい雨も見方を換えれば
【春を呼ぶ使者」になるんだなぁ~とポンと膝を打ち、
深く得心したヒロモリでございました。

「えっ?!ポンと打ったのは“膝”じゃなくてでしょ?」
例によってスタッフのつぶやきが聞こえてきました…

どんなに“見方”を変えても“目方”は変わらない、
自称〝下腹部をミタ〟ことヒロモリがお送りします、
【自転車奔走記】開講、、、ショウチ・イタシマシタ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今週からは〝生活保護制度〟のお話しになります。
社会保障制度の一分野として、貧困や社会の
セイフティーネットに関する問題を論じる際に、
また国や地方の財政問題に加えて行政改革の
お話しの際にも顔を出すことの多い「生活保護制度」
この生活保護についてですが、言葉そのものの認知度は
高い反面、保護受給世帯の急増にともない増大する
公費負担額の問題や、所謂「不正受給」の問題など
生活保護の制度本体そのものではなく、制度運用上
諸問題や周辺事象に目が行きがちで、実のところ制度
そのものについての知識や理解が広く一般に
行き渡っていないのでは?と、常々感じていました…

そこで!
この【自転車奔走記】では、生活保護制度そのもの
内容についてできる限り分かりやすくお話しを進めて、
今後私達が色々な問題を考える際、論ずる際の
「基礎知識」となれる事を目指していきますね。
早速1番目のQ&Aです。

Q・生活保護法は何のためにあるの?

生活保護制度の目的についてのご質問です。
では恒例の法文掲載から進めていきます。
(この法律の目的)
第一条。
この法律は、日本国憲法第二十五条 に規定する理念に基き、
国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に
応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障する
とともに、その自立を助長することを目的とする。
※生活保護法(昭和2554日)第一章 総則より転載

生活保護法のお話しをする際に、必ずと言っていいほど
引用される条文です。この条文のポイントは太字で示した
「日本国憲法第25条」になります。
では憲法25条を見てみましょうね。

(日本国憲法第25条)
1 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を
        営む権利を有する。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、
       社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努め
  なければならない

憲法と聞くと、なんだか襟を正すと言うか、
敷居が高いというか、堅苦しい、少々とっつきにくい
といった印象を持つ方もいらっしゃると思いますが、
平たく言えば、私たちが住むこの国とそこで暮らす
国民の生活基本指針みたいなものですから、
もっと身近に感じてもしかるべきものですよね。
と、ちょっと話しが横に逸れましたが、
この憲法25条は【生存権】という理念を憲法上で
明記したものと解説されています。
では【生存権】とは何ぞや?と言うと、
人間らしい生活をする(していく)為に、
    必要になる一定の待遇を要求する権利
この人間らしい生活を憲法上では
健康で文化的な最低限度の生活」と表現しています。
そして25条第2項で、その国民が有する権利に対し、
国が行うべき事が規定されています。

つまり、国民が有する【生存権】を保障する為に国は
社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努め
る事が憲法で定められているんですね。
そしてその権利を保障する方法の一つとして
「生活保護法」がある訳なんです。
言い換えれば、「生活保護」という制度を使って、
貧困や障害等様々な事情で困窮状態にある方が憲法上で
定められた「最低限度の文化的生活」、
つまり人間としての尊厳を持ち、経済的にも社会的にも
自己決定を行使できる“自立”した生活を営む事を
可能ならしめる事ができると言う事になりますね。

生活保護という制度の目的を考える際には、
実際上の諸問題を論ずるよりこの“理念”を先ず
念頭に置いておく必要があります。
生活保護という制度の出発点が憲法上の理念に
基づいていると言う点は、この制度を知る為の非常に
重要なポイントで、この生活保護の目的や制度
そのものを【貧困に対する保障】という切り口だけで
捉えると、制度そのものの趣旨や理念を見失って
しまうことになります。もし生活保護制度が貧困や
生活困窮に対する経済的保障でしかないのであれば、
金銭やサービス等の財を投入すれば
「事足りる=問題解決」といった事になりかねません。
少し厳しい言い方ですが、社会保障においての
単なる財投下は【無目的の施し】なってしまいがちで、
国民のコンセンサスが得られなくなる事は勿論のこと、
場合によっては要援護者の【自立・自律】を阻害する
結果になってしまいます。【生存権】の主体が個人で
ある以上、私達が主張し、国家が保障する【生存権】は、
受け身なものではなくもっとアクティブなもの、
主体となる個人とサポートする社会が連動しながら
相互に働き合う“社会的運動体”である筈です。
ですので、
今週のQ 「生活保護は何のためにあるの?」の回答は、

A老若男女、貧富の別なく私達が自立・自律した個人
    であるために、困窮という敵を社会全体で打ち負かす
       ツールとして存在・機能する。

となります。
以上、生活保護制度の目的(理念)についてでした。
次週は【生活保護の基本原理】についてお話しします。
「原理」というと、またまたややこしそうな印象が
ありますが、生活保護制度実施の基本指針と
お考え頂ければ大丈夫です、では次週もお楽しみに。
SEE YOU NEXT WEEK!!

【ウッチー輪ばなし】連載・第42回。

【ウッチー輪ばなし】連載・第42回。

みな、みなさま、こんにちわ!!

週末になると現れる男、ウッチーこと内田英希です

先日、アセスメント(いわば実態調査と契約です)の為、

松阪市飯南町へと車を走らせていた道中のお話し…

ハンドルを握るワタクシの視界に飛び込んできたのは、

同じ松阪市!?と目を疑うほどの、素晴らしい光景!

やおら停車し、ブログ用カメラのシャッターをパシャ

その写真がこちらです ↓↓ どうぞ、ご覧下さいませ。

iinancity-1.jpg

撮影場所は松阪市を縦断する櫛田川の上流辺りで、

水が澄んでいて、とにかく綺麗!岩々も情緒タップリです。

高見山を水源とする一級河川・櫛田川(くしだがわ)は、

松阪市では一番大きくて有名な河川で、流域面積は46㎢。

ちなみに名前の由来は、さかのぼること弥生時代、

天照大神の御杖代、倭姫命(やまとひめのみこと)が、

この川に櫛を落とされた事に由来すると言われています。

ちなみに、倭姫命は伊勢の地に天照大神を祀った皇女とされ、

これが、現伊勢神宮・斎宮の直接起源だとも伝えられています。


たきび松阪施設がある〝ホームタウン〟
三重県松阪市を

紹介させて頂きました、今週の【ウッチー輪ばなし】。

今週もサンキュウでぇ〜す……やっぱりムリ…、

男は黙ってチョンマゲ!おかずは黙ってタクアン!

チャラ男にゃなれない内田英希でした。

しからば、幾度かお會ゐしましょうぞ。

ワタクシ、自然に触れるとテンションがあがるもので…

ヘルパーのカタチ 生搾り
第105回『高齢世代の予防』の巻。


<今週のテーマ>
会社規定である年2回の健康診断、その話題から
高齢世代の方々にとっての「予防的社会」とは?
という大きなテーマへと展開してゆく談論です。
なかなか実のある内容…ぜひご一聴下さいませ!


<今週のメンバー>

赤塚浩文、伊藤隆太、内田英希、
三浦真弥、伊藤亜也子、木田健太、高瀬和良。
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podcast番組【ヘルパーのカタチ 生搾り】聴取方法は

、トップページ下にあるバナーから番組ブログへ 

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、これで毎週自動配信されます。(要インターネット環境) 

世界を逆さに見てみると...

久しぶりに〝暖かさ〟を感じた昨日、

当然のように、日向ぼっこでもしよう!

という話しになり、ホールから駐車場へ…

hinata.jpg

すると突然女性ご利用者のDさんが、

「見てみぃ、私こんなに体柔らかいんやで~」

言葉とともに前屈運動をお始めになりました。

さぁ、それに対し「私だって!」と対抗心を

あらわにしたのは、ご利用者様…ではなく、

デイサービス最年長のスタッフ、永田正子。

しばしすると2人揃ってイチニ・サンシ!!

それにしても体が柔らかい方を拝見すると、

いつも思う事があります…うらやましい

♬パッ・パッ・パッ・パッ・パーゴルフ〜

♬パッ・パッ・パッ・パッ・パーゴルフ〜

このCMソングを懐かしい!と感じた方は、

きっと1970年代中盤〜終盤生まれのはず

その昔、ガンダムやトムとジェリーなどを

代表とする各局夕方のアニメ放送枠には、

印象深いCMが多かった様な気がします。

♬ハイリ・ハイリフレ・ハイリホ〜、とか

♬時間が迫ぁ〜る、気が焦ぇ〜る、とか…

何のこっちゃ!な方も多いでしょうが、

東海地方で育ったある年齢層にとっては、

幼少時代があざやかに甦りますよねぇ

さて、昨日のショートステイレクビリで

皆様が取り組まれたのは『パターゴルフ』

par_golf.jpg

静寂の中で、息をのんで見守るギャラリー、

さぁ距離を定めて、狙いを固めたら…コツン。

ツゥー〜ー〜、クル…クル、、コロォ〜ン

見事なカップインに会場は大きな拍手喝采、

連続カップインになると沸くのはどよめき、

「ナイスショット!」の声があちこちから…

いつも以上の集中力を駆使したあとは、

〝おやつ〟でしっかり糖分補給の皆様です

ヒヤシンス物語はさらに続く。

先週お伝えした「ヒヤシンス」が…

予想していたよりも早いタイミングで、

ご覧の通りの花を咲かせてくれました

kaika.jpg

サクラの開花はもう少し先になりますが、

たきびのロビーは今、一足早い不意の桃色で

にわかに盛り上がっているんですよ

ご来設の際は、ぜひご注目下さいませ!

それにしても写真のタッキー&ビッキー、

本当に開花を喜んでいるように見えません?

歴史の味、ニッポンの味。

『冬来れば春間近。桜は静かにその春を待つ』

と残した松下幸之助さんは、一体この言葉に

どのような意味を託したのでしょうか…

現在、欧米の家電量販店に並ぶテレビは、

そのほとんどが韓国製や中国製だそうです。

各国の技術向上は目覚ましく、少なくとも、

液晶分野では品質・デザインの面において、

〝日本製品が一番〟という定説は覆りました。

このままでは近い将来、他分野においても、

世界各国で同現象が起こると推測出来ます。

冒頭に引用した、松下幸之助さんの言葉は、

〝苦労があれば、安楽が来る〟という人生の

比喩として解釈する事もできそうですが、

〝桜=日本〟と置き換えた場合、そこには、

今の日本人に対する、別のメッセージが

鮮明に浮上してくるような気がします。

あまつさえ、社会保障問題や政治不信で

国内が混迷を深めている近年、我々自身が

行動可能な〝その春〟への準備とは何ぞ…

気が付けば、歴史の畔に立っています。

話しはガラッと変わりまして

ご利用者様に大好評の『恒例お楽しみ膳』、

今回のテーマは〝春待ち焦がれる海と山〟!

こんな感じです↓、どうぞご覧下さいませ。

lunch_2gatsu.jpg

●わらびご飯

●金目鯛の煮合わせ

●まぐろのやまかけ

●すまし汁

●デザート

●シェフの愛情・大盛り

メニューは、以上5品と1スパイスでした

面会にいらっしゃるご家族様の「食べたい!」

という言葉に、少し鼻が高くなるスタッフら。

中にはパシャっと写真を撮って行かれる方も…

夜の団欒時など、ご家族全員が集合した際に、

「おばあちゃん、こんな食事やったんやにぃ」

なんて、会話に花が咲いていたら嬉しいなぁ

2月後半突入、さぁ皆様!今週も7days、

色気…もとい、覇気持ってGO

【自転車奔走記#86】障がい者手帳制度。

【ケアマネの自転車奔走記】連載・86回。

2月もそろそろ後半にさしかかりました。
相変わらず寒い日が続いてはいますが、
キモチ少しだけ暖かい日が増えたような気がしています。
日も長くなり、徐々に春めいてきている季節の移ろいに、
思わず微笑んでしまいますね。
この冬から春にかけてのゆっくりとした時間の動き…
まるで氷に閉ざされた春が
自らの熱で少しずつ
氷を溶かしていく時の
時間の流れが聞こえるようです。
春爛漫が待ち遠しいヒロモリでございます。
と、少々ブンガク的に始まりました自転車奔走記ですが、
初春とはいえ、まだまだ
冬真っ盛りです。
ワタクシの周りでも、体調を崩している人
沢山いらっしゃいます。
繰り返しになりますが、
体調管理には十分お気を付け下さいネ。
特に水分不足は大敵、十分な水分補給もお忘れなく!

先日のバレンタインデーで、
「心をこめた毒まんじゅうです。」だの、
ハイ肉ジバンの元です。」だの、
本社スタッフらからイジられ、
チョコの食い過ぎで、
腹周りに一層の貫録と哀愁
が出てきたヒロモリが
お送りします【自転車奔走記】開講です!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今週は、手帳制度の最終回。
「精神障がい者保健福祉手帳」
についてのお話しになります。
この手帳は身体障がい者手帳と同様「精神保健福祉法」、
正式名称「精神保健及び精神障がい者福祉に関する法律」に
規定された障がい者手帳です。
この精神保健福祉法ですが以下の目的の為に作られました。

精神保健福祉法 第1条
この法律は、精神障がい者の医療及び保護を行い、
障がい者自立支援法
(平成十七年法律第百二十三号)と
相まつてその社会復帰の促進及び、
その自立と
社会経済活動への参加の促進のために必要な援助を行い、
並びにその発生の予防その他国民の精神的健康の
保持及び増進に努める
ことによつて、精神障がい者の福祉の
増進及び国民の精神保健の向上を図る
ことを目的とする。

恒例となりました法文転載です。
身体障がい・知的障がいと同様、自立支援と社会参加

促進を目的とした法律ですが、その施策の一環と
して、
精神保健福祉手帳の制度が定められています。
では、具体的にどんな手帳か?と言いますと、
他の手帳と同様、この手帳交付を受ける事によって、
障がい者自立支援法を始め、各種の保健福祉制度の利用
しやすくなり、各種の支援を活用して、ご本人の
生活や
治療をサポートする事ができるんですね。
この精神障がい者保健福祉手帳は、身障手帳とは異なり、
2年ごとの有効期間更新が義務付けられている事が第1の特徴。

続いて、この手帳の等級についてお話しを進めます。
この手帳の障がい等級は全国共通になっていまして、

(精神障がい者保健福祉手帳の障がい等級)
一級 日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの 。
二級 日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に
   著しい
制限を加えることを必要とする程度のもの 。
三級 日常生活若しくは社会生活が制限を受けるか、
   又は日常生活
若しくは社会生活に制限を加えることを
   必要とする程度のもの。

以上のように区分されています。
ちょっと古めかしい文章が若干気になりますが、
つまり、本人さんの状態及び疾病の状況に応じて、
障がいの等級が区分され、利用できる制度やサービスにも
この障がい等級が関わってきます。
このあたりも身障者手帳と同じですね。
では、どんなサービスや制度が利用できるか?について…
利用できる制度やサービスは非常に多岐に
渡ります。
ほんの一部をざっと列挙しますと、
・所得税や住民税等の控除
・所得税の障害者控除
・配偶者控除及び扶養控除
・自動車税や自動車取得税等の減免
など、税関連は他にも沢山あります。
また、その他にも生活保護法での障害者加算や、
NHKの受信料の減免措置などもあるんですね。
但し、これらの制度やサービスについては、
前段でお話ししました通り、障害等級によって利用可能な
内容に差がありますのでご注意
下さい。
また、各自治体にでも制度やサービス
の内容に違いが
ありますので、その点もご注意
下さいね。

最後に、手帳の申請と交付についてお話しします。
手帳の申請は、お住まいの市町村担当部課が担当します。
この申請時には、医師の診断書が必要になります。
申請を受けて各地域の精神保健福祉センターが判定を行い、
手帳の交付が行われます。但し、繰り返しになりますが
有効期間は2年間ですので、2年ごとに申請~判定を
繰り返す事になります、ご注意くださいね。
以上で精神障がい者保健福祉手帳のお話しは終了です。

約1月に渡って、日本の手帳制度について
ごくごく簡単ではありますがお話しをしてきました。
ご参考になりましたら幸いです。
来週のテーマは…今何かと話題に上る機会の多い
「生活保護制度
について」を考えています。

今の日本の社会保障制度を考える上で、
決して
おろそかにできない話題です。
では、次週もお楽しみにそれでは、皆様お元気で…
SEE YOU NEXT WEEK!!

【ウッチー輪ばなし】連載・第41回。

【ウッチー輪ばなし】連載・第41回。

みな、みなさま、こんにちわ!!

寒波に負けじと走り回る男、ウッチーこと内田英希です。

早速ですが、C.Sたきび松阪施設の玄関に貼られた、

↓こんなプリティーなポスターを紹介いたします

IMG_5220.jpg

定期的に赤十字血液センターの方々にお越しいただき、

たきびスタッフはもちろん、近隣の方々にも呼び掛け、

さまざまな方々にご厚意を頂戴しています。

「献血バスは見かけるけど、なかなか行動までは…」

我々も含め、そんな方も多くいらっしゃると思います。

是非この機会に献血をしてみてはいかがでしょうか?

ご存知の通り、献血を受けるためにはいくつかの条件が

ありますが、その内いくつかが最近緩和されたそうです。

かつて条件に合わず献血出来なかった、といった皆様も

21日、たきびでリトライしてみて下さいね


因みに、血が通いすぎて有り余っている節のあるワタクシは、

今回、通常の倍ぐらいの量で貢献するつもりでいます!

以上、今週も土曜日のお相手は…内田英希でした。

それではまた来週、Please take care, bye

ヘルパーのカタチ 生搾り
第104回『チェンジ願望』の巻。


 <今週のテーマ>
今週は「変身願望」についてのロッカールーム駄話。
もし出来るならここを変えてみたい!なんて願望、
きっと誰にでもあるのではないかと思います。
結局、今のままでええかぁと落ち着いたりするのですが…
コメディー寄りの笑える内容、お気軽に御一聴下さいませ。


<今週のメンバー>

赤塚浩文、伊藤隆太、内田英希、
三浦真弥、伊藤亜也子、木田健太、高瀬和良。
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冒険気分のコーヒーを...

先日のティータイム、ご利用者の皆様に

煎れたての「ウインナーコーヒー」を

召し上がっていただいた際のヒトコマ。

coffee.jpg

喫茶店などではよく見るメニュー。

しかし、皆様には少々珍しかったようで、

ホイップクリームを浮かべる作業工程では、

「キレイやな〜」「何をのせとんの?」等、

質問の嵐&視線は釘付け状態でした。

その後準は備完了、さぁみなさまどうぞ!

フゥ〜、ズジュ・ズゥ…ゥヴアァ 

「おいしいなぁ!」「シャレた味やわぁ」

火傷防止の対策として、コーヒー自体が

通常よりも低温設定だったのですが、

気に入って頂けた様でホットしました 

横顔2万マイル。

みなさまは「春」という単語を聞いた時、

どんなイメージを思い浮かべるでしょうか?

唐突ですが、「春=うらら」という感覚は、

わたくしたち「日本人」独特の感性らしく、

現に、イギリスで同じ趣旨の質問をすると、

多くは「エナジィー!」となるそうです。

高緯度なイギリスは、日本より冬過酷

そこから抱くイメージなんでしょうか…?

「春」を心待ちにする気持ちは同じでも、

その感覚はずいぶん違う気がしますよね。

確かに SPRINGには〝春〟のほか、

〝バネ〟や〝跳ぶ〟などの意味もあります…

う〜ん、外国語上達への近道は、単語の

イメージを知る事の様な気がしてきました。

『ひな祭り』が近づいてきましたね

たきびでは、既にスタンバイOKです!

hina_festa.jpg

ロビーに雛人形がお目見えして以来、

そこで立ち止まって、ゆっくり鑑賞される

ご利用者様方の姿が目立つここ最近。

一体何を思われているのでしょうか…

とても遠く、とても深い何かを探して

おられるような横顔が印象的です

ヒヤシンス物語は続く。

たきびのロビーで芽を伸ばすヒヤシンス。

ギリシャ神話に語源を持つ、この多年草が

日本に渡来したのは江戸時代末期のこと。

当時は、英名hyacinthから「ヒヤシント」と

呼ばれていたそうです…外来語がまだまだ

珍しかった時代ならではの逸話ですね。

不思議と語感にノスタルジーを感じます

hyacinth.jpg

写真は、昨年無惨に枯れ果てたヒヤシンスを

あるスタッフが「来年また咲くかもしれない」

と、自宅で植え替えてくれたものなんです。

日々色濃さを増す芽、一時はもうダメか…

という時期があっただけに感慨はひとしお。

さて何色に咲いて、春を彩るのでしょうか

オ・マ・ケ…

写真後方の可愛らしいトリオは、

たきびの守護神・タッキー&ビッキー、

ふたりあわせて「タッキビーズ」です!

ナチュラル・キラー細胞で行こう!

気になる今年の〝スギ花粉飛散量〟予測。

例年に比べ、倍以上だった昨年に比べると、

今年は大幅に減少する見込みだそうです。

花粉症に悩む方々にとっては吉報…かな?

いやいや、飛散量が少ない!と言われても、

全く油断出来ないのが「花粉症」ってヤツ

春先に向け、少しでも症状を抑えるために

出来ることは、準備・対策以外ありません。

インフルエンザの猛威が影を潜めても、

まだまだマスクは外せそうにないですね…

◇   ◇   ◇

デイサービスの風景をどうぞ。

先日、音楽ボランティアの『かのん』様が

約半年ぶりにご来設して下さいました!

kanon_sama.jpg

今回もカジュアルな雰囲気の『かのん』様。

改まったイベント感がない分、そこには

「日常を背景に」という意志が汲み取れます。

持ち曲も豊富で、唐突なリクエストに対し、

優しく応えて下さるのは何とも嬉しい限り

ほど良い距離感で届く数々のメロディーに、

いつしか穏やかな表情で合唱される皆様

肩肘張らず、ただ自然体で「歌う」ことの

鎮静効果を再認識した貴重な時間でした。

ありがとうございました、『かのん』様。

次回6月のご来設をお待ちしております!

◇   ◇   ◇

鋭く身を切る様な寒さの向こうに、

かすかに春の足音が近づいています。

さぁ今週も7days、あなたらしくGO

【ケアマネの自転車奔走記】連載・85回。

2月に入り、寒さも一層厳しくなっています。
皆さま、体調は大丈夫でしょうか?
所で、プロ野球のキャンプも中盤にさしかかってきましたね。
この時期のスポーツニュースでは、「キャンプ地便り」
定番(鉄板)のコーナー。ワタクシは各選手の
ブルペンや
フリーバッティングの様子を見ながら、
今シーズンの行方をあれこれ想像する事が毎晩の
秘かな楽しみなんですね。
この時期は、各選手にとって
来るべきシーズン
に備え心身を鍛え上げる重要な時間。
一方、ワタクシ達野球ファンにとっては、
ペナントレース開幕に向けて、徐々にテンション
上げていくこれまた重要(?)な時期なんです。
紅白戦、そしてもうすぐ始まるオープン戦を経て
徐々に精神を高めていき、来るべき“山あり谷あり”
ペナントレース中もテンションを保つ為の持久力
を涵養する
「備え」の時期なんですね。
因みに、ワタクシの今年の
注目球団は、ズバリ
【北海道日本ハムファイターズ】。
ダル投手が抜けた後の斎藤祐樹投手の活躍も気掛かりですが、
ワタクシはソフトボール出身の
大嶋選手に注目!
異色の存在
だけに、シーズンでの活躍に期待が高まります。
待ち遠しい!と、スポーツ観戦にかまけて自分の
トレーニングは
どこへやら?立ち姿はセットポジションの
江夏投手に
そっくりと定評、期待と腹を膨らませる
ヒロモリがお送りする【自転車奔走記】開講です!

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今週は障害者手帳の2つめ「療育手帳」について

前回までお話しをした身体障害者手帳は身体障害者の方を
対象とした手帳制度でしたが、今回の療育手帳
は、
知的障害児・者を対象とした障害者手帳制度です。
とすれば、この療育手帳は知的障害者福祉法に基づいて
行われる施策と思われがちですが…
実は、療育手帳交付について定めが記載された法律は無い!
つまり知的障害者福祉法等には
療育手帳制度についての
規定が無いんです。
この手帳の根拠となっているのは、昭和48年

厚生省(当時)が発出した「療育手帳について」
という
事務次官通知なんですね。
この通知が根拠、
つまり根拠とする法律が無いと
言う事が一つの
特徴です。
ですので、療育手帳という手帳制度
そのものについては
全国共通ですが、手帳の運用や
内容については
各都道府県及び政令都市それぞれが
“独自”に行っている
状態になっているんですね。
この“独自”の例を挙げますと、この「療育手帳」という

名称も、全国統一ではないんです。
例えば東京都や横浜市では「愛の手帳」、
青森県や
名古屋市では「愛護手帳」と呼称しています。
また後述しますが、手帳に記載される障害程度の区分も、
都道府県によって若干の違いがあります。
以上でも分かるように、障害者手帳に比べてみると
都道府県の独自色が強い、言い換えれば地方の実情に
即した運用ができる制度ですね。
ただその反面、
少々“分かりにくい”状態
であることも確かです。

この療育手帳ですが、制度の趣旨は以下の通りです。
○療育手帳制度要綱第1
「この制度は、知的障害児()に対して一貫した
 指導・相談を行うとともに、これらの者に対する
 各種の援助措置を受け易くするため知的障害児()
 手帳を交付し、もって知的障害児()の福祉の増進に
 資することを目的とする。」
(※厚生省事務次官通知「療育手帳について」より原文転載)

“通知”文だけあって味も素っ気もない!というか
これ以上の解説をしようがない文章ですね…
療育手帳の交付を受けることで、障害者自立支援法
サービス、その他の知的障害者福祉の制度や
各種の
支援を利用しやすくなる事が最大目的
であるとお考え下さい。

続いて、療育手帳の内容についてお話しします。
療育手帳には、身体障害者手帳と同じように
障害の程度に
応じた等級が記載されています。
その等級と利用できる制度やサービスがリンクしている事は
身障者手帳と同じなんですが、
前段にお話しした通り、
各都道府県で
内容が違う事が療育手帳制度の特徴です
ので、
障害程度の区分や記載方法も全国一律
ではないんですね。
国の要綱上では、A(重度)B(軽度)という2区分ですが、
自治体によっては、(A1A2
B1B2)や(ABC
という区分を実施
している所もあります。
因みに、たきびがある三重県ではA1Bの4区分。

続いて、療育手帳の交付を受けることで利用できる
障害者福祉のサービスや制度
ですが、
障害者自立支援法での介護
サービスを始め旅客運賃の
割引等の制度
等があります。ただ、ここでも自治体独自
という事で、地域ごとにかなり違いがあり一律に
「これとこれ!」と言う事ができない
んですね。
ですので、お住まいの市町村の
福祉担当部署で詳細な
説明を受ける事
が必要になります。

最後に…
療育手帳交付の申請ですが、
お住まいの市町村の
福祉事務所や役場
に交付を申請します。
申請を受けて、
申請者の年齢が18歳未満はであれば
児童相談所、18歳以上は知的障害者更生相談所
判定を行い、交付を決定します。
再度の繰り返しになってしまいますが、療育手帳の内容や
利用できる制度・サービス、
の説明及び申請に際しては、
必ずお住まいの
市町村の役場で相談する事が必要です。

以上で療育手帳のお話は終了になりますが、
不明感を抱いておられる方も多い
のではないでしょうか?
実は、ワタクシもその一人でして、今回この記事を
書くにあたり色々予習をしま
したが、正直「???」と
感じるトコロ
が多かったですね。
畑違いとはいえ、
同じ福祉の仕事に従事している身として
もっと突っ込んで勉強をする必要性を痛感しました。
この療育手帳については、今後も随時に補足のお話しを
していく予定ですので、ご期待を
お願い致します。

では、今週はこれにて終了!
来週は、手帳制度の最終回
「精神障害者保健福祉手帳」
ついてのお話しです。
では、また来週…SEE YOU NEXT WEEK

【ウッチー輪ばなし】連載・第40回。

【ウッチー輪ばなし】 連載・第40回。

みな、みなさま、こんにちわ!

日がだいぶんと長くなってきましたね、さりとて

〝最後の一押し〟とばかりに寒さがラストスパートを

かけるこの時期、お風邪などひいておられませんか?

体調管理にはくれぐれも、くれぐれもご用心下さいませ

さて、今週はいつもとは趣向を変えまして、

松阪施設近辺にある「オススメのラーメン屋」さんを

紹介させて頂きます、、いわゆる食べブロってヤツですね。

気になるそのお店は…仕事終わりにチームメイトらと一緒に

よく足を運ぶ『支那そば・北熊三重本店』、ラーメン屋さんです。

地元ではわりと有名ですが、ここの「支那そば」が超美味

今回、店長にご了承を頂きましたので、ドーンと紹介します!

遠方の方も松阪にお越しの際は、ぜひチェックしてみて下さい。

hokuyu_1.jpg

基本的は豚骨ベースですが、味噌やしょうゆにも変更可能。

しかし!ともあれ、まずは豚骨スープをオススメします。

「これぞ豚骨」といったコッテリ系の真骨頂、

でも、しつこさを感じないため箸とレンゲが止まらない、

嗚呼、困ったことに全然止まらんのです!

今週の【ヘルパーのカタチ 生搾り】のテーマじゃありませんが、

一部スタッフらの「パワーフード」のひとつとなっています

『支那そば・北熊三重本店』三重県松阪市京町1区35-1。

松阪駅から徒歩5分という立地の良さもさることながら、

毎月15日「北熊支那そばの日」はナント、、4割引!

といった粋なサービスも大きな魅力となっています。


仕事終わり、チームメイトたちとフラッと外食したり、

また、そこで盛り上がるトークタイムは、至福の瞬間です。

今週は、ちょっと業務を離れた感じの内容になりましたが、

それもまた、現場の【内輪ばなし】ってことでお許しを

以上、土曜のお相手ウッチーこと内田英希でした。

また来週~~、Please take care!

ヘルパーのカタチ 生搾り
第103回『パワーフード』の巻。


 <今週のテーマ>
今週は配信テーマは、自分にとっての「パワーフード」。
疲れがたまっている時、生活にリズムを取り戻したい時、
嬉しい事があった時、自分をちょっとだけ褒めたい時…
無意識の内に食べている&食べたくなる、そんな食べ物。
みなさまの「パワーフード」は何ですか?


<今週のメンバー>

赤塚浩文、伊藤隆太、内田英希、
三浦真弥、伊藤亜矢子、木田健太、高瀬和良。
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podcast番組【ヘルパーのカタチ 生搾り】聴取方法は

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メンテナンス、OK!

本社勤務のホームヘルパーたちの中で、

ご利用者様の乗降介助にあたるスタッフには、

毎日必ずしなければならない事があります…

それは、事務所出発前の「担当車の整備点検」。

コレを乗車前に欠かさず行うのがルールです!

005.JPG

ブレーキ・バッテリー・ラジエター・

タイヤ点検・ブレーキ・ライト灯火確認・

ウォッシャー液量・ウィンカー点滅確認

そして、最後にエンジンのかかり具合。

はじめ手間取っていた女性スタッフも、

今となってはお手の物って感じです。

車は生き物、各部は消耗・摩耗しますし、

見えない部分での金属疲労も起こります。

路上で〝万が一〟があってからでは

取り返しがつかないですものね…。

皆様方も、どうぞ十二分のご注意を

もしもピアノが弾けたなら。

三重県松阪市では、雪は珍しいものです。

が、先日来の大寒波によってハラハラと粉雪が

舞い散る日が…幸いにして〝積もる〟程では

ありませんが、紛れもない「降雪」です。

先日のこと、デイサービスのご利用者様が帰路に

着かれるちょうどその頃…突如〝通り雪!?〟が

「よし来た!」とに表に出たのは事務所スタッフ達。

さて、何をするつもりなのでしょうか…

snow_ball.jpg

フフフ、、、そう、雪だるま、、、ですぅ

ご利用者様を、生まれたての雪だるまと共に

お見送りする作戦に出たワケなんですねぇ。

デイルームの窓越しに、それをご覧になった

方々から「小さいぞぉ!」「目がないぞぉ!」

とのツッコミが入ると、ホールは爆笑の渦

そんな反響にテンションの上がった施設長が

追加したのは、節分にちなんだツノでした。

♬ 雨が降る日は、雨のように

 風吹く夜には、風のように

  晴れた朝には、晴れやかに…

なぜだか、阿久悠さんの名詩が甦ってきます。

  雪降る午後には、雪のように…

いつでも柔らかい雰囲気のたきびでありたい、

そう願いつつ皆様をお見送りした夕刻は、

寒かったけど、とっても温かかったのです

新入社員、つどう頃。

たきびでは新人スタッフに対して「全体研修」と

「個人研修」の2種類の研修を行うのが慣例です。

うち「個人研修」とは、基本実技の確認・指導

主目的としたパーティー形態のグループ研修。

車椅子の扱い方や介護ベッドの構造確認などの

教科書的な原則論から、特殊な介護作法を要する

ご利用者様への統一対応法まで、たきびにおける

あらゆる基本を1日がかりで覚え込むワケです

sinjin_kensyuu.jpg

もちろん!1日で充分な技術など身に付きませんので、

入社後も、継続して必要に応じた研修は続きます

写真↑は先日対象となった新人数名の実技指導風景。

先輩の言葉に耳を傾け、メモにペンを走らせる姿に、

思わず将来への期待が膨らみます、がんばれ!!

1日も早く胸を張れる「介護の職人」へと成長して、

チームメイト同士で色んな話しをしたいものです。

みなさま、今後とも新人スタッフはもとより、

既存スタッフへも、温かい目&時に厳しい目での

ご指導を、何卒よろしく願い申し上げます

♬ ヘンなオニさん、ヘンなオニさん...

先週末のヒトコマ…

2月3日といえば節分!ショート・デイ両フロアで、

毎年恒例〝豆まき大会〟が盛大に行われました

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スタッフ扮する〝ヘンな鬼〟の登場に、なぜか

会場は大爆笑、その後「鬼は外!福は内!」

という掛け声と共に、鬼退治が始まりますが…

なかなかしぶとく、そう簡単に退散しません

しかしさすが!ご利用者様方は、攻撃を緩めず

更には一致団結して「せーの!やぁっっ!」。

大雪の重い空気を吹き飛ばすほどの気勢に、

ついに鬼は退散ひぃ〜、まいりましたぁ」

最後には、鬼も呼び込んでのティータイム。

皆様に、溢れる程の福が訪れますように

今年はうるう年、例年より1日多い2月です。

その1日を、どんな風に有意義に使うか…

簡単な様でなかなか難しいテーマですね

それは、もしかして今日だったのかも

知れませんし、明日なのかも知れません。

あなたの7days、覇気持ってGO!!

【ケアマネの自転車奔走記】連載・第84回。

立春も過ぎ、暦の上ではもう春なんですが、
異常寒波による大雪で日本各地に大変な被害が出ています。
ワタクシたちたきびが所在する三重県では幸いに大雪こそ
降りませんでしたが、底冷え
する毎日が続き、あまりの
冷たさに正直なところ
少々参っています
若い頃は着膨れするのが嫌で、真冬でも薄着を貫き
通し、
「心頭滅却すれば」とイキがって
いたのも遠い昔、
寒さには滅法弱くなり、
着膨れ、脂肪膨れなんのその!
と、完全に開き直って
いるヒロモリでございます

ところで、昨日UPされた当社ブログ連載【ウッチー輪ばなし】、
ご覧いただけましたでしょうか?たきび松阪・内田施設長が
介護福祉士国家試験より皆様に出題した問題…分かりましたか?

〈問題〉Kさん(70歳、女性)は右片麻痺で室内では杖歩行、
    外出には車椅子を利用している。Kさんは月に一度、
    おしゃれをして近くのデパートに買い物に行くのを
    楽しみにしている。
    介護職の対応として適切でないものを一つ選びなさい。
    
1・化粧を手伝った。
    2・買い物の希望を聞いた。
    3・お金を使い過ぎないよう、財布を預かった。
    4・デパート内では今回も杖歩行したいかたずねた。
    
5・Kさんのなじみの洋品店に寄りたいかたずねた。

ではでは早速、
既に介護のお仕事に就かれている方も、介護の事は全く初めて!
と仰る方も、
皆で一緒にこの問題を考えてみましょう!
でも、その前にヒントちょっと長い引用になりますが、
下線部に注意して
お読みくださいね。

●ヒント1
(介護保険法第1条)
この法律は、加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する
疾病等により要介護状態となり、入浴、排せつ、食事等の介護、
機能訓練並びに看護及び療養上の管理その他の
医療を要する
者等について、これらの者が尊厳を保持し、
その有する能力に
応じ自立した日常生活を営むことができるよう
必要な
保健医療サービス及び福祉サービスに係る給付を行うため、
国民の共同連帯の理念に基づき介護保険制度を設け、
その行う
保険給付等に関して必要な事項を定め、もって国民の
保健医療の
向上及び福祉の増進を図ることを目的とする。

●ヒント2
(障害者基本法第1条)
この法律は、全ての国民が、障害の有無にかかわらず、等しく
基本的人権を享有するかけがえのない個人として尊重されるもの
であるとの理念にのつとり、全ての国民が、障害の有無によつて
分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら
共生する社会を実現するため、障害者の自立及び社会参加の
支援等
のための施策に関し、基本原則を定め、及び国、
地方公共団体等の
責務を明らかにするとともに、障害者の
自立及び社会参加の支援等
のための施策の基本となる事項を
定めること等により、障害者の
自立及び社会参加の支援等の
ための施策を総合的かつ計画的に推進
することを目的とする。

さて、皆さんはどんな言葉に注目されましたか?
これら2つの法文で注目すべき文言は、「尊厳」と「尊重」
という言葉で、特に障害者基本法第1条での下線部
全ての国民が、障害の有無にかかわらず、等しく
基本的人権を享有するかけがえのない個人として尊重される
この一文が重要なキーポイントになります。
これらの文章が言わんとしている事は、
【個の尊重】という福祉を展開していく際に最も重要視される
原理原則の考え方です。
「個の尊重」と書くと少々難しく
考えがちですが、
要は、相対する人の年齢や性別、
障害の有無など
は横に置いておいて、先ずは自分と同じ
一人の個人
として接しましょう!というコトです。
その上で、我々が生活している社会の中で、個人を個人
たらしめている大切な要素の一つ
「自己決定」を全ての人が
自由に、気兼ねなく
行使できるように心がける事です。

では「自己決定」とはどんなことか?
例えば片足に麻痺があり、一人で歩くと転倒の危険性が
高い方がいたとします。
その方が外出する際に
(歩くと危険なので
車いすを使った方が良い)と判断して、
車いすでの外出介助を行いました。
一見特に問題が無いように感じますが、実は重要な問題を
孕んでいるんですね。
何かと言うと、この(車いすを使う)と言うのは、
この例では援助者の判断であり、
その判断(決定)に際して
本人さんの関与が
無いと言う事、つまりご本人の「自己決定」
がなされていないと言う事になるんですね。
もしかすると、この方はリハビリの成果を試してみたくて、
歩いて外出する事を
望んでいたかもしれません。
もしご本人
の意向を聞かないで援助を行ってしまうと、
それがどんなに正当かつ適切な援助や支援であったとしても、
事前に本人さんによる
決定が行使されない以上、
ご本人は支援者
の言うなり、援助者に従うのみになってしまい、
「個人」として行使できるべき権利を、援助者が知らず
知らずのうちに阻害している状態
になってしまうんですね。
「良かれ」と思ってした援助も、本人の意に沿わない事で
あればストレスや
苦痛を感じるばかりで、支援の体を
なさない
事態を招くことも十分あり得ます。
かく言うワタクシも、福祉の仕事に就いてすぐの
新米介護士の時に同様の行為をしてご
利用者様を不快に
させてしまった苦い
思い出があります。

ですので、本人さんの自己決定を大切にする事、
言い換えれば、援助・支援を行う前に先ず行うべきは、
「自分はこうしたい」
「自分はこう考える」
といったご本人の意向をよく聞くことです。
そしてその上で、最善の方法を一緒に考えて、
同意を得てから実行する事が重要になります。
これら一連の事柄を「自己決定の尊重」と言います。
そしてこの「自己決定の尊重」こそ、我々福祉従事者が
いつ何時、いかなる状況下でも決して
忘れてはいけない
最重要の大原則なんですね
 

と、「個の尊重」「自己決定」についての進めましたが、
ここまで来たら
正解はもうお分かりですね!
問題の答え、不適切な対応は…
3番の「お金を使い過ぎないよう財布を預かった」です
家計を心配する配慮は大切ですし、決して誤った対応
ではないんですが、「自己決定」
の原則からすると、
Kさんからの
要望が無い以上不適切な対応となりますね。
逆に、4番と5番の対応は、自己決定を尊重する
非常に「適切な対応」と言えますよね。
以上、今週は「U施設長からの挑戦状」と
題して、
介護福祉士国家試験の解答・解説
に合わせて、福祉従事者の
基本的
な姿勢についてのお話しをしてきました。
お楽しみいただけましたでしょうか?

が、気が付くと先週の本稿でお約束した
療育手帳のお話しが飛んでしまいましたね、、
毎度のことではありますが…お詫び申し上げます。
次週から手帳制度の第2段が再開、
療育手帳についてのお話しが始まります。
それでは皆さまお元気でお過ごし下さい!
SEE YOU NEXT WEEK

【ウッチー輪ばなし】連載・第39回。

【ウッチー輪ばなし】連載・第39回。

みなさま!お元気でしょうか!!

さて突然ですが、↓これをご存知ですか?

kaifuku.jpg

そうです平成24年1月29日に全国で実施された、

「介護福祉士国家試験」の試験問題なんです。

たきびからは、今年4名のスタッフが受験しています。

全員の〝筆記試験〟合格、そして次に控える〝実技試験〟の

合格を祈るばかりですが…とにかくGood Luckです!

ちなみに、かくいうワタクシも介護福祉士の身。

今年の問題が「分からない…」では、チト恥ずかしいので、

次の休暇を利用して、ガッツリと挑戦してみます

と…その前にせっかくなので、みなさまに1問出題!

〈問題〉Kさん(70歳、女性)は右片麻痺で室内では杖歩行、
    外出には車椅子を利用している。Kさんは月に一度、
    おしゃれをして近くのデパートに
買い物に行くのを
    楽しみにしている。
    介護職の対応として適切でないものを一つ選びなさい。
    1・化粧を手伝った。
    2・買い物の希望を聞いた。
    3・お金を使い過ぎないよう、財布を預かった。
    4・デパート内では今回も杖歩行したいかたずねた。
    5・Kさんのなじみの洋品店に寄りたいかたずねた。

(2012年試験より抜粋)

この問題、なかなか面白くて良い問題だと思います。

肝心の解答は…明日の『ケアマネ自転車奔走記』で!

広森ケアマネの解答&解説付きですのでお楽しみに

みなさま、イメージしてゆっくりとお考え下さいませ。

ところで、

介護福祉士国家試験も出題の文章形態が変化しつつあります。

英語併記や略式英語にふりがなが付いたりしているのですが…

なぜか??それは、各メディアでも報道されている、

EPA(経済連携協定)に起因します。

フィリピンやインドネシアの方々を看護師・介護福祉士として

受け入れようというこの協定、上手く進むと良いのですが、

現実は、まだまだ根本的な課題が山積といった様相です

いつか、国を超えた新人介護士や看護師と共に働ける日が

来るといいなぁ〜、少々戸惑いつつも、ご利用者様もきっと

受け入れてくれるだろうと信じています!がんばれ、留学生!

では、今週はここらへんで

お相手は毎度お馴染み、ウッチーこと内田英希でした!

また来週〜。 

ヘルパーのカタチ 生搾り
第102回『100回突破記念ルーレットトーク#2』の巻。


 <今週のテーマ>
先週に引き続き「生搾り100回突破記念」、
ルーレットトークの後編を配信致します。
テーマ無作為なルーレットトークだけあって、
普段の放送より雑多な雰囲気ではありますが、
C.Sたきび、唯一のケアマネージャーである
広森が語る「仕事上のポリシー」の下りは、
周囲のツッコミも含めて、なかなか興味深い…
ぜひ、御一聴下さいませ!!


<今週のメンバー>

赤塚浩文、広森規泰、伊藤隆太、内田英希、
三浦真弥、伊藤亜也子、木田健太、
高瀬和良(広告代理店「高瀬企画」代表)。
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podcast番組【ヘルパーのカタチ 生搾り】聴取方法は

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舞台コメディーみたい...

昨日は、全スタッフ対象の定期健診日でした

kensin.jpg

年2回「松阪市健診センター」様がお越し下さり、

レントゲン撮影、身長測定、体重測定、心電図、

血液検査、視力検査、聴力検査、血圧測定、検尿、

そして最後に、触診と問診を行って頂きます。

kensin2.jpg

それにしても!毎度の事ではあるのですが、

検査値を気にしてテンションの上がるスタッフや、

子供みたいに採血を怖がって逃げ回るスタッフ、

果ては、計量にのぞむ前の〝力石徹〟のような、

異常なピリピリ感で体重測定を待つ某スタッフ…

そんな本性むき出し!?のスタッフたちの往来で、

今回もてんやわんやのドタバタコメディー劇

三谷幸喜演出かっ!!という感じのこの光景、

これはもう、たきびの風物詩と化した様ですね。

面白いやら、情けないやら、、、ハァ〜。

くわえりゃ福はすぐに来る!

今では全国的に有名な「恵方巻き」

豊臣秀吉の家臣たちが、出陣前の縁起担ぎに

食べたところ、その戦に大勝利した事が

由縁だとか…何だかこじつけっぽい様な気が

しなくもありませんが、そうらしいです

たきびでも、その風習を受け継いで…

ショートステイで手作りおやつ『恵方巻き』!

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ではなく、恵方巻き風ホットケーキに挑戦です

ほんのり甘〜い香りがショートフロアを包むと、

みなさま一斉にガブリッ!!そして今年の恵方に

あたる北北西に向かって、無言でモグモグモグ…

…沈黙は続く……まだ続く……モグモグ…

…さらに沈黙…モグモ…互いの視線が合うと…

プハッッッ!!!我慢出来ずに全員で大爆笑

早くも〝幸福〟が訪れた瞬間なのでした。 

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