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【自転車奔走記#81】介護保険Q&A編。

【ケアマネの自転車奔走記】連載・81回。

寒い日が続く上に、インフルエンザの流行、
皆さま、くれぐれも健康にはご注意ください。
年明けから、車のガラスの霜摂りが
日課のヒロモリです。
本当にさぶい日が続きますねぇ…そんな“北風ピープー”の中を
颯爽と
走り抜ける自転車乗り!周りからは、
「寒くないの?」
「見ているだけで寒くなる」と言った
コトバをよく掛けられます。ところがどっこい、
自転車を漕ぐ動作は
冬場でも結構な汗をかくぐらいの
運動量
ですので、あまり寒さを感じないんですね。
防風素材のウエアのおかげもありますが、
氷雨混じりの気温氷点下でもなければ走り出してしまえば
取り敢えずはOK
動いていれば体も暖まるという寸法です。
但し体の末梢部分、顔は勿論ですが特に足先、指先は
冷気にしこたま弱い…
実際、冬場自転車を漕ぎ続けていると、
足先が寒さで痺れて感覚が無くなってくる事が良くあります。
そんなときの対処法は、ズバリ〝使い捨てカイロ〟!
これがものすごーく重宝するんですね。
市販されている足先用の小さなカイロをインソールに
入れておくだけで
快適ポカポカココロもカラダも暖まる、、
訳では
ありませんが、少なくとも足先の冷えは無くなり、
ストレスなく自転車に乗り続ける
事ができるんですね。
御存じでない方は、一度お試しあれ!と、
自称「自転車乗りの知恵袋・明けて嬉しい
福袋・
腹の周りは脂袋」のケアマネヒロモリがお送りします
【介護保険Q&A】元気よく開講です!

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今週のご質問は、
Q 障害者手帳と要介護認定の関係は?

ワタクシも、相談の現場で障害者手帳の等級と
要介護度の関係について質問を受ける
ことがあります。
多くのご質問(疑問)は、障害者手帳1級を取得
されている方が要支援の認定を受けた際、
「何で障害程度が重いのに、要介護度が軽いの?」
感覚的に疑問を感じての事です。
確かに、障害者手帳1級の方が要支援の認定を受けられると、
少々アンバランスな
感覚を覚えてしまいますよね。
この疑問に対するお答えは、

A 障害者手帳の等級と要介護度はリンクしない。

という事になります。
そもそも障害者手帳と介護保険での要介護認定は
別々の制度ですので、双方に直接的な関連性がない
と言う意味で「リンク」という言葉を使いました。
ですので、【障害者手帳の等級が重ければ要介護度
重くなる】という式は成り立たないんですね。
もう少し細かくお話しを進めていきます。
先ずは、介護保険での要介護認定から。
要介護認定については繰り返しのお話しになりますが、
要は
「身体・心身等の状態悪化によって生じる動作や
生活での“手間”の内容と量を基準
に決定される区分」
という事になります。
つまり麻痺や骨折、認知症など、その方が有している
障害そのものの程度や内容ではなく、
障害を含めた
“その方”ご自身が生活していく
上で、どれくらいの量の
介護を必要とするか?
を判定すると言う事ができます。
障害も含めての判定ですので、その意味では“全人的な判定”
とも言えますね。

一方、障害者手帳については、有している障害
そのものの
程度や内容に応じて区分が決定
されます。
極端な言い方をすれば、判定の際に
その方の実生活での
活動や生活内容は、殆ど関係
ない事になります。
ですので、ごく一般的に軽い程度の障害は軽く、
重い障害は重く判定されるんですね。
介護保険の要介護認定では、生活をしていく上で、
多くの介護を必要とする人は重く、少ない量の人
軽い介護度の認定を受けますので、判定・認定
の基準が
そもそも違いますからリンクしないと言う回答になるんですね。

と、大体の概要をお話ししてきましたが、
意外に障害者手帳の制度について詳しく御存じ
の方が
少ないこともあるので、次週は、
障害者手帳の制度について
お話しをします。
これらの制度をもっと詳しくお話しできれば、
今週の内容も、更に“ストン”と腑に落ちる方も
多いのではないでしょうか?

では次週、【障害者手帳制度とは?】でお会いしましょう!
SEE YOU NEXT WEEK

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