ケアステーションたきびは三重県下でホームヘルパー・デイサービス・ショートステイの在宅介護事業を展開しております。
ケアステーション たきび home サイトマップ
デイサービス 訪問介護サービス ケアステーション たきび
ケアステーションたきび サービス案内 ケアステーションたきび アクセス情報 ケアステーションたきび お問合せ
たきびブログ 
 
お知らせ
トップページ > お知らせ > 【自転車奔走記#69】介護保険Q&A編。

【自転車奔走記#69】介護保険Q&A編。

【ケアマネの自転車奔走記】連載・第69回。

10月も半ば、日増しに秋が深まっていますね。
皆さま、いかかお過ごしでしょうか?
そろそろ紅葉も見ごろ
♪秋の夕日にぃ~、と口ずさみ
ながら、
赤く染まった山々を愛でに
出かけたくなりますよね。
と、その前に、この季節、日中と朝・夜の寒暖差が
一層激しくなる時期でもあります。
日中は汗ばむほどの陽気でも、朝晩は長袖じゃないと寒い、
こんな時期は、風邪や体調不良に陥りやすい時です。
現に、ワタクシの友人知人にもズルズル鼻を鳴らしている
人達が
増えてきています。
せっかくの行楽の秋、皆さま体調には十分留意して、
楽しくお過ごしくださいネ。

と、秋から冬にかけての秘密兵器、
“生体型耐寒防護スキンスーツ!”
平たく言えば、
脂肪の肉襦袢が活躍できる季節を心待ちにしています
自称“ユニ○○を越えた男”、腹部限定防寒インナーウェアを
常時着用のケアマネ・ヒロモリがお送りします、
【自転車奔走記】、では開講です!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先週は、高専賃の歴史を少々紐解きながら、
少々分かり辛い有料老人ホームとの違い、
少しでも分かりやすくお話しをしてきました…つもりです。
で、今週は今年平成23年度から新たにスタートする
サービス付高齢者向け住宅」制度についてのお話し。
ところで、
「有料老人ホーム」「高齢者専用賃貸住宅」
そして
「サービス付高齢者向け住宅」
ここまでお話しを進めてきて
もういいかげんにしてくれぇ~と、うんざりしている
皆さまの顔が浮かんでは消えています。
が、このお話も今日で最終回、もう少し頑張って下さいネ。

 早速ですが、
「サービス付高齢者住宅」ってナニ?からお話しを始めます。
この制度創設の背景をカンタンに言うと、
「高齢者が安心して暮らす事ができる
 介護サービスの充実した住宅の供給」
「複雑ややこしい制度をもっと判り易く」
という事に尽きると思います。
介護度が高い要介護者の生活(介護)の場所として真っ先に
思い浮かべるのは、
やっぱり特別養護老人ホームや
老人
保健施設、療養病棟等のいわゆる介護保険三施設が
ほとんどだと思います。
言い換えれば、自宅を含めて、
高専賃や
有料老人ホームなどの“住宅”で生活することに
対して不安感をお持ちの方が
多いという事もできますね。

特養など施設サービス拡充の必要性は変わりませんが、
増大する社会
保障費や国家財政の事を考え合わせると、
“ニーズに対して供給”という考え方から、
“新しい介護(生活)スタイル”へと考え方(施策)を
シフトする必要があった
のも事実です。
つまり、施設に頼らず、自宅に近い環境(この環境という
言葉には、住宅設備面
等のハード面、医療・福祉・介護の
サービス提供というソフト面、そして地域社会との繋がり
と言うコミュニティ面の意味が含まれます)
で安心安全に
生活できる場所があれば、
その場所を拠点として
新しい形の介護・
生活スタイルが作り出せるのでは?
との目算が存在していたんですね。
丁度来年の平成24年度から介護保険法が一部改正される
こともあり、その露払い
とも取れる制度新設です。
以上の背景があり、今年の4月に先週のお話しにも出ました
「高齢者
住まい法」が改正され、この新制度が動き出す事に
なったんですね。
で、どんな内容の制度か?というと、
基本的には、高専賃の登録制度を改編したものと
考えていただければOKです。
ちょっと拍子抜けかもしれませんが、改正後の新しい基準
該当した施設は「サービス付高齢者向け住宅」として
登録されると言うモノでして、建物の内容や制度に劇的な
変化があった!
という訳ではないのでご安心下さい。

では、そのキモとなる新しい基準ついてお話しを進めます。

サービス付高齢者住宅を名乗る為には、以下の3つの基準に
適合する必要が
あります。

①各室の床面積25㎡以上で、
 バリアフリー構造である等の設備面での基準。

②指定されたケアの専門家が、安否確認と生活相談を
 実施
する事が必須であるといったサービス面で基準。

③入居時の契約方法や家賃等金銭の支払い方法や明細を

 明確化する等の契約面での基準。

以上の3つの分野に関して、従来の基準から内容が
強化されていまして、
これらの新基準を満たし、
都道府県等
が行う審査・登録を経た住宅のみが、

サービス付高齢者住宅」として晴れてデビュー!
と相成ります。
つまり登録基準を強化する事で、

サービスの質確保を担保する狙いがある訳ですね。

では、その新しい基準をクリアしてサービス付高齢者住宅
として登録すると
どんなメリットがあるのか?

このメリットについては、利用者・業者双方の視点から
考える必要があります。ご
利用者側からすると、
たとえ介護度が高くても
施設ではなく在宅という形で
生活が
できる事が最大のメリットですね。

またこの登録を行う事で行政からの指導監督が強化され、
そこでの生活や
受ける事ができるサービスの質に対する
“安心度”が増すといった
点もメリットとして勘定しても
良い
と思います。一方、業者側には、建設費の補助や
税法上の優遇措置を受けられるメリットが挙げられます。

と、何かメリットばかりのような気も
しますが、
実際まだ始まっていない
制度ですので、正直正確な
デメリット
の予想がつきかねる部分はあります。

ただこの新制度については、介護保険との絡みが
無視できないんですね。
実際、このサービス付高齢者住宅も

視野に入れた(想定した)新しい類型の介護保険サービスも
創設される
見込みです。
(この介護保険法の
平成24年度改正については、
 別の機会
にお話しします)

当面は、この介護保険改正との連携も観察しながら、
推移を見ていく
必要がある事は確かです。

さて、最後になりますが、このサービス付高齢者住宅の登場

により何が変わるか?と言いますと、先週お話した通り、

「高齢者専用賃貸住宅」

「高齢者円滑入居住宅」

「高齢者優良賃貸住宅」

以上の制度が廃止され、
サービス付
高齢者向け住宅制度に一本化される事になります。

ですので、上記3住宅については、

サービス付高齢者住宅」か「有料老人ホーム」か、

あるいはただの賃貸住宅」か、これら3つの選択肢から
“名称”
を選ぶ事を迫られる訳です。

そしてもう一つ、今までは同じ高専賃でも、登録は国交省、
有料老人ホーム
の部分では厚労省と所管が入り乱れ

ていましたが、今後このサービス付高齢者住宅に関しては、
国交省・厚労省の両省
が共管で監督管理を行う事になります。

所管分野が明確化されますので、今よりは分かりやすい
制度になる事も期待できる
かもしれませんね。


以上がサービス付高齢者住宅のあらましとなります。

このサービス付高齢者住宅の登録と閲覧は
今月20日から開始されます。

最後に、関連するサイトをご紹介してこの回は終了です。

次回は、Q:施設サービスにはなにがあるの?

の最終章(番外編)、グループホームについてのお話。

やっとここまで来ましたね。
では来週をお楽しみに!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごくワタクシ事ですが、今後友人の結婚式でギターを
弾くことになり
まして、目下猛練習中であります。

思い起こせば、初めてギターを手にしたのは30年程前の
中学生の時・・・その時以来、いつもギターは傍ら

ありはしましたが、元来「地道な努力」
が苦手な性分で
歴だけを見ると30年の
キャリアと言えますが、
実際に弾いている
時間は多分5年分ぐらい
恥ずかしながら
いわゆる「なんちゃって」に限りなく近い

程度の実力しか持ち合わせていないんです。

加えて、ここ23年は、自転車と暴飲暴食にかまけて、
殆ど触ったことも
ない状態が続いていまして・・・

さすがに最初は断りましたが、断り切れず、
大役を仰せつかる事に
なってしまいました。

せっかくの結婚式を台無しにする訳にはいかないので、
久しぶりにケース
から取り出しジャラ~~ンと弾いてみて、
ン??何かしっくりこない?!
久しぶりなので、そのうち感覚を思い出すだろうと
考えていましたが、3日経っても
やっぱりしっくりこない…

ギターを抱えて一人思案に暮れていた時異様な光景が目に!

抱えたギターから手を離すとポヨヨ~ン!と擬音が
聞こえそうな
ぐらい見事に、ギターがワタクシの出っ腹に
跳ね返されて膝から転がり
落ちて行きました。
正体見たり!原因はこの!!
と、しっくりこない理由が判明しても、
やっぱりしっくりこない日々。
そんなヒロモリがお送りしました、
【自腹・出っ腹奔走記】、、いえ【自転車奔走記】、
 また来週お会いしましょう!
See You Next Week
  

アーカイブ

月別 アーカイブ