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【自転車奔走記#51】番外編。

【ケアマネの自転車奔走記】番外編。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
本連載も早くも51回目、同じく背番号51番である、
イチローの絶不調が何とも気がかりなヒロモリです。

弊社ホームページをご覧下さっている方々は、
すでにご存じかと思いますが、現在松阪施設では
「グリーンカーテン・プロジェクト」を遂行中です。
で、遅らばせながらではありますが、
ワタクシの所属する津本社事業所でも
ECO・節電機運が高まり、本格的な夏到来に向けて、
「ナチュラルウインド・プロジェクト」
が発動!
名前だけ聞くと何やら大袈裟ですが・・・
要はエアコンの人工的な風を控えて、
 自然の風で涼を感じましょう!
 って事です
ちょっとその楽屋話をしますね。

ワタクシたち、津事業所のスタッフが、
このプロジェクトを進めるにあたり先ず行った事は、
「暑い・寒い」というモノサシについての考察でした。
暑い=気温(室温)が高い。
寒い=気温(室温)が低い。
と、皆が漠然と考えていましたが、
よくよく考えてみると、気温の高低は、
数値で計測できる「物理的な現象」です。
ところが「暑い・寒い」というのは、
気温の高低に応じて人が感じる「感覚」ですよね。
同じ気温でも、寒いと感じる人、丁度いい人、
暑い!と言って服を脱ぎだす人…さまざまです。
一人で過ごすなら、自分好みの温度にすれば
良いことですが、複数の人間が仕事をする
事務所などではそうはいきません。
皆それぞれ適温と感じる感覚が違いますので、
冷房機器で室温をある基準温度に設定し、
後は、各自が上着の脱着等で調整する事になります。

今回私たちスタッフが注目したのは、
「温度」ではなく「感覚」についてでした。
「暑い、寒い」と感じる事と「快適、不快」と
感じる事は、関連性はあるにしても別の感覚器官
働きではないか?という考え方です。
気温が高くても「快適」と感じる時がありますね。
逆に、一般的に適温とされる室温でも「不快」と
感じ場合もあります。
であるならば、相対的な室温に拘るのではなく、
暑くても快適に感じる環境を創ることで、
夏にしか味わえない“涼”を楽しんで仕事をしましょう!
という結論に達したのです。

「ナチュラルウインド・プロジェクト」の
最大骨子は、
事務所内に風の通り道を作る事。
つまり、室内の空気を循環させることで、
暑さを不快に感じないようにする試み。
閉め切った室内では、空気が澱みます。
ただ窓を開けるだけでは空気の流れが発生しません。
風の通り道を造る作業に活躍したのがこれ↓です。

tesuto1.jpg

この事務所平面図に、風の入り口と出口や、
配置事務機器スペースとの関係等を皆で書き込んだら、
空いた時間を使って、早速リフォーム開始!!
まずは、男性スタッフだけで、
トンカントンカンと約2時間の作業。

職人1.jpg

完成したのは、スタッフ通用口の網戸。

完成後.jpg

空気の循環用に、扇風機も取り付けました。

sennpuuki1.jpg

結果は上々!!
常に空気が動いているので、肌触りのいい空気の
感触を味わいながら仕事にも集中できます。
「涼しい」「いいね」と、スタッフたちも
喜んでいますが、ワタクシには少々不満な点が2つ。
1つ目は…この写真をご覧ください↓。

syokunin_san.jpg

タオルを巻いて気合十分!凛々しく網戸の取り付け
作業をしていたワタクシを、本職の大工さんと勘違いした
フトトドキ者のスタッフがちらほらいた事
「無理もない」との反論も聞こえて来そうですが…

そしてもう一つは、
【介護保険Q&A】が、どこかへ行ってしまった事。
まことにスミマセンでした。
〝梅雨の晴れ間〟ならぬ〝カタイ話しに一服〟
という事で、ご勘弁をお願いしますね。
来週は本題に戻ってちゃんとやりますよ!

それでは、また来週、
お相手は「たきびの棟梁」こと、ヒロモリでした。
頑張れイチロー!負けるな遼君!
See you next Sunday, Bye!

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