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【ウッチー輪ばなし】連載・第2回。

みなさま、こんにちは!

たきび松阪施設の内田英希です

早いもので、5月も半ば。

着々と梅雨の足音が大きくなっている、

日々、そんな感じがしますよね。

時には『雨のにおい』も情緒があって

悪くないのですが、梅雨となるとなぁ・・・


連載2回目、少し自分の紹介をしてもいいですか??

…と、おことわりしつつ勝手に始めさせて頂きます

私は、松阪施設・施設長の立場であると同時に、

ショートステイサービスの生活相談員でもあります。

生活相談員とはなんぞや?

読んで字のごとく、ご利用者様の生活相談、

また、新たに当事業所をご利用頂くための、

ケアマネージャーさんとの連絡・調整等が主な仕事です。

その中でも大事な仕事の一つに・・・

新規ご利用者様に行う「事前情報収集」があります。

『実態を的確に把握するための、事前聞き取り調査』

と言い換えても構いません。

その際には、ご本人様やご家族様に対して直接、

病歴や健康状態や生活習慣をうかがうのですが、

それを、介護業界・介護現場では、実調(実態調査の略)、

またはインテイク面接、インテイクアセスメントと呼びます。

ちなみに、この場合のインテイク〜とは

「最初の〜」といった意味に捉えて下さい。


立場上、新規ご利用予定の方に対し、

インテイクアセスメントをさせて頂く機会が多いのですが、

その際、現在の周辺事情を丁寧に伺うことで、

その方のバックボーンや、価値観を垣間見る瞬間があります。

病歴のように具体的に文書化されるデータはともかく、

生活史的な記憶データは〝心〟にしか刻まれていません。

口調や、姿勢や、目の動きや、お茶に手を伸ばすタイミング…

全ては、その方の歴史そのものであり、それに触れるたび、

私たちは、得難い教訓を得ている事実に気付くのです。


就職して間もない頃、

『一人の高齢者が亡くなることは、

 一つの図書館が無くなること』である。

と教えてくださった先輩がいました。

30歳を過ぎた今、全くその通りだと感じます。

本日の文頭に『雨のにおい』と引用しましたが、

この言葉は、私の祖父がよく使った言葉です。

そんなに珍しい言い回しでもありませんが

子供心に『雨がにおう?ん?』と不思議に思い、

手の平に雨を溜めて、匂いを嗅いだことを思い出します

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それでは、

季節の変わり目、気候変動が激しくなる時期です。

どちら様も体調管理には十分ご配慮くださいませ。

一層の元気をお届けさせて頂くため、私たちも心得ます

では、また来週ウッチーこと内田英希でした。

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