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2011年2月アーカイブ

ウィットの効いた毎日を。

昨日開催された東京マラソンにおける

タレント「猫ひろし」さんの大記録。

いやはや凄いですねぇ、感動さえ覚えます。

昨年末の「さかなクン」の活躍といい、

芸名に動物名が入ったタレントさんが、

世間をアッと驚かしているここ最近。

その傾向を踏まえて推察すると、今、

「鼠先輩」の動向から俄然目が離せない!

ってことは……ないですね……


では、たきびも動物がらみの話題をひとつ。

あるご利用者様から先日頂戴した、

『千羽鶴』にまつわるエピソードなのですが…

orizuru2.jpg

『千羽鶴』というと、その時々の願いを込める

「願掛け」のイメージが強いですよね。

そこで、作成して下さったご利用者様に、

「どんな願いをこめて折られたのですか?」

と、軽〜い気持ちでお尋ねしたところ、

語気強く返って来た意外なその返答は、

ウィットに富んだ、実に心温まるものでした。

senbazuru.jpg

「この鶴にはまだ願いを込めてない、

願を掛けるのは、あんたらやろ!」

ショートステイ増館オープンを明日に控え、

もうねぇ、、、涙がドゥッワァァ〜です。

最高のお心遣い・最高のプレゼント、

ありがとうございます、ありがとうございます。

たきびの「宝物が」また一つ増えました。

このたびのニュージーランド地震で、
お亡くなりになった方々へ、心よりお悔やみ申し上げます。
また、罹災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

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【ケアマネの自転車奔走記】

ニュージーランド地震の、痛々しいニュースを
ご自宅でじっとご覧になってみえた、ご利用者Aさんは、
ニュースが終わった後しばらくしてから、
ポツリと、とつぶやかれました。
「大変やなぁ、気の毒に。…私も昔、経験したわ…」

Aさんは、
戦争で夫と兄弟を失いながらも、
爆弾と焼夷弾の雨の中を逃げまどったそうです。
大きな地震と、津波で被災された経験もあります。
記録的な水害で町が冠水した時は、崩れかかった
屋根に上って大声で叫び、助けを待ったそうです。

日頃はそんな事を微塵も感じさせない、朗らかな方です。
人は、それぞれが語り尽くせぬ程の思いを宿しています。
だからこそ、人は”尊い”と言えるのかもしれません。

ニュージーランド地震以降、人間の尊厳について、
改めて考える日々が続いているヒロモリです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

では【はじめての介護保険】開講です。

先週の続きですので…
「サービス利用票」「サービス利用票別表」について。

以前、ケアプランについてお話しをした事がありました。
(2011年2月 6日掲載分をご覧下さいね)
「ケアプラン=居宅サービス計画」と称しますが、
その居宅サービス計画の作成にあたっては、
国より標準的な様式及びその記載方法が定められています。
ざっと、その様式内容を挙げますね(居宅介護の場合)。

①居宅サービス計画書(1)
②居宅サービス計画書(2)
③週間サービス計画書
(上記3点セットで、ケアプランと呼称することが多い)
④サービス担当者会議の要点(議事録)
⑤居宅介護支援経過記録(ケース記録)
⑥サービス利用票(兼居宅サービス計画)
⑦サービス利用票別表

これらの様式中⑥及び⑦をセットで、
「サービス利用票・別表」
と称します。

では、サービス利用票・別表はどんな役割を持っているのか…
上記①~③(以下、「ケアプラン」)の様式で明らかにした、
サービスの内容をより詳しく記載したモノとお考え下さい。
と言ってもイメージが掴みにくいですよね。

「ケアプラン」に記載される内容は、
ご利用者さんの氏名、住所、要介護度等の基本情報に加え、
解決(達成)したい問題・課題、その方法、及び週単位の
介護サービスのスケジュール等
です。(詳しくは、後日別講義で)
イメージとしては「文章中心」と思って下さい。

その「ケアプラン」の内容を、月単位で
より実際的に表形式で表すものが「サービス利用票・別表」。
記載される具体的な内容は、サービスの種類、事業者名、
サービスの利用回数をカレンダー形式で表示したもの、
利用する各サービスの単価と月の費用総額、保険給付額と
自己負担額等を表形式で表示したもの(別表)。

イメージとしては「数字中心」になります。

つまり、
サービス利用票と別表を見れば、サービスの利用回数と
費用が一目でわかる構造になっている
と思って下さい。

では、
何故、月単位で、サービス利用回数と費用を記載した票を
作成する必要があるのか?
そのご質問にお答えするとすれば、
①サービス費用の管理(予算管理と捉えて頂いて結構です)。
②サービス利用回数(実績)の管理。
この2つが、最大の理由・目的となります。
①については、
介護サービスを利用するにあたっては、予め要する費用の額を
明らかにしておかないと、費用負担がご利用者様の生活を
過度に圧迫する可能性があります。
また、月途中で当初の計画には無かったサービスを利用する際も、
その利用によって、月の費用総額がどのように変化するかを
把握しておかないと、予期せぬ高額の介護サービス費用になったり、
あるいは限度基準額を越えてしまい、自費(10割負担)が
発生する等の問題が生じる事があります。
それらの問題発生を防止する為には、
事前或いはその都度の費用確認が必須になりますね。
②については、
予定していたサービスがキャンセルや、追加になった場合、
利用(提供)実績を確実に把握しておかないと、
適切なサービス利用実績の管理が行えず、
サービス費用計算に齟齬をきたす可能性が高くなります。
また、カレンダー形式で記載してあるので、
利用されるご本人様も、スケジュールの把握がしやすく
実績管理の確度が格段に上昇する事も期待できますね。

このサービス利用票・別表は、必ず前月に翌月分を作成し、
ご利用者様の確認と同意を得たうえで、ご利用者様自身に
配布する事が定められています。
また、月途中で、サービスの利用形態等に変更があった時は、
必ず再作成したものをご利用者さんに提示し、
確認同意と配付が必要
になります。
また、ご利用者様に配布したサービス利用票・別表と同じもの
サービス提供予定の介護事業所さんへも配付します。
(※厳密には記載内容が少し違いますが)

それら、
介護事業者へ配付する帳票を「サービス提供票・別表」と呼び、
このサービス提供票・別表に記載されたスケジュールと
サービス内容に従って、介護事業所さんは、ご利用者様に
介護サービスを提供していくことになります。
そして、事業所ごとに提供実績を管理して、
翌月頭にケアマネへ提供実績を報告する事になります。

今週は、かなりカタい内容のお話しになってしまいました。
ただ、実際に介護保険サービスをご利用されている方にとっては、
恐らく一番なじみのある帳票
だと思います。
一見、細かい数字や文字が並んで、解読困難な暗号のように
思えるかもしれません。(ワタクシも、初見時は憂鬱になりました)

ただ、今日のお話しをご参考にして、よく見ていただければ、
そんなにややこしいモノではありませんので、是非トライして下さい!

では、今週はここまでとします。
来週は『
給付管理票』と『給付管理のシステム』です

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

話しは変わりますが、急に暖かくなりましたね。
異常気象と言うか、気候変動と言うべきか、ここ数年、
暦と季節が少しずつズレてきているような…
ノストラダムスの大予言やマヤの預言ではないですが、
これからの世界に、そこはかとない不安を感じています。

時は春、
日は朝、
朝は七時、
片岡に露みちて、
揚雲雀なのりいで、
蝸牛枝に這ひ、
神、そらに知ろしめす。
すべて世は事も無し

『春の朝』(ロバート・ブラウニング:作、上田敏:訳詞)

以前、ブログでこの詩の最後の節を紹介しました。
こんな何気ない朝から始まる、”そこそこ良い日”が、
世界中でいつまでも続くことを切に願っています。

それでは、また来週日曜日に。
ヒロモリでした

ヘルパーのカタチ 生搾り
第53回『夢の中へ』の巻

 ☆
<本編テーマ>
今週の配信は男同士の二人しゃべりです。
先日ひょんなきっかけから、
ご自宅で暮らす要介護状態の高齢者の方や、
自閉症のお子さん達、またそのご家族の皆様を、
「井上陽水さん」のライブに招待させて
いただく機会がありました。
そこで感じた「目からウロコ」の衝動とは…

ついつい閉鎖的になりがちな自分自身の視点や、
業界全体の姿勢に対しての、
アンチテーゼ的な談論となりました。


<今週のメンバー>

高瀬和良、赤塚浩文。


<してみてブックマーク>

今週のナビゲーター・赤塚まゆみ


<エンディング曲>

『フェンスの向こう』
 詞・曲、赤塚浩文

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夜のドライブの車中で一人、

ipodをカーステに接続してお聴き下さいませ 

 

「芭蕉」の弟子が見たものは...

『梅一輪 一輪ほどの あたたかさ』

と詠んだのは、三重に所縁深い俳人、松尾芭蕉…

ではなく、芭蕉の高弟にあたる服部嵐雪です。

高弟とは、「ひときわ優秀な弟子」の意味、

確かにこの句からは、おとずれる春の気配が

立体的かつ、想像的に伝わってきます。

さすが、芭蕉が認める「優秀さ」ですね。

そして、たきびにも…

嵐雪の句に負けない位、立体的な梅の花が!

しかもこちらは一輪ではなく、鮮やかに満開

ume1.jpg

こちらの梅の花たち、

ショートステイのレクビリでご利用者の皆様が

丹誠込めて作成された貼り絵なのですが、

何を隠そう!?その際に使用した材料が、

新聞のカラーページのみなんです。

にも関わらず、この出来映えを得て、

皆様も思わず、自画自賛されてみえました。

写真は一部ですので、可能であれば、

ぜひ御来設の上、直接ご鑑賞下さいませ!

あした天気になあれ。

 ジャジャーン!と、突如デイルームに

出現したのは、特製のゴルフコース。

昨日のレクビリ(たきび語です)は、

「目指せ、遼くん!ソフトゴルフ」でした!

IMG_1637.jpg

※写真は関係者ご了承の上で掲載しております。

どのような身体状況の方にも、

無理なく満喫して頂けるように、

工夫を凝らしてコースをつくりました。

スタッフお手製のゴールに向かって、

ご利用者の皆様の表情は真剣そのもの。

実際は、プレイが始まるとゴルフというより

ゲートボールに近かった気もしますが…

IMG_1640.jpg

如何にせよ、躍動感を取り戻せるなら、

それだけで充分なのです

他愛ないようなヒトコマに、

この仕事の喜びを実感する瞬間があります。

ファーーーーー!!

「認知症サポーター養成講座」を終えて。

21日夕刻〜当社の松阪施設デイホールにて、

自治体と事業所の共催研修事業である、

『認知症サポーター養成講座』が開催されました。

youseikouza1.jpg

松阪市第4包括支援センターの方が

キャラバンメイトとなった講義は約90分。

認知症の基礎知識をはじめ、地域での社会資源、

対象者や介護者の方への援助のあり方、等々…

内容が、一般向けの講義であった為、

その分、改めて学ぶことが多く、

初心を取り戻す好機となりました。

*  *  *

昨日のブログ記事でも触れていますが、

深刻な社会現象になりつつある

「認知症介護」やその周辺事態は、

決して、医療・福祉分野の発展のみで

根本解決をみる問題ではありません。

町全体、社会全体でそれらを抱える姿勢が、

今後、ますます求められるのだろうと感じます。

youseikouza2.jpg

まずは「知る」こと、「知ろう」とすること、

これからは、そんな個々人の意識が

〝住み良い町〟に直結する時代になりそうです

ショートステイ20室増床を来週に控えて、

いよいよ不慣れさを〝こじらす〟松阪施設。

今週はもっぱら、備品の搬入と最終確認に

余念のない担当スタッフたちです。

今回はあくまで増床なので、取り立てた式典の

予定は御座いませんが、夏が来るまでには

お世話になっている方々をお招きしての

ビッグイベントを企んでおりますので、

みなさま、ご期待あれ

もちろん!ご見学はいつでもどうぞ♪

さてその頃、

本社・津ヘルパーステーションでも、

いつもと変わらぬアツ〜いスタッフたちの姿が…

この日の勉強会テーマは『認知症から知るべきこと』。

honsya_benkyoukai.jpg

認知症を患われたご両親を、

自宅で必死に介護されるご家族の方々。

新聞やニュースでご承知の通りだと思いますが、

現在、全国的にそんな世帯が激増しています。

もう一歩、踏み込んでみて下さい…

少しだけ多く、考えてみて下さい…

そこで対峙する「日々の風景」が、

どれほど厳しく、どれほど非常の連続か。

容易く想像できるものではありませんよね、

この仕事に就く我々でもそれは同じです。

そこには、当事者でないと語れない

複雑なストーリーが歴然と存在する事でしょう。

自省・自戒を込めて。

「認知症」を考察し対応しようとする際、我々は、

それを当事者の疾病として捉えるあまり、ついつい

介護者を専門的視点へ導こうとしがちです。

もちろん、それはとても必要な見地ですが、

例えば、術を失いながらも全うしようと懸命な、

介護渦中の人が、今まさに渇望するのは、

「差し伸べる専門の手」以上に「物言わず寄り添う心」

なのではないでしょうか?

『早春物語』。

ご利用者の皆様に一層の季節感を!

をコンセプトに、厨房チーム「がっつ」

企画・プロデュースする『お楽しみ膳』!

この企画の特徴は、メニューの内容を

厨房関係者以外には〝誰も知らない〟ところ。

食に対する興味を維持する為にも、

たまに行う、こんな趣向は効果的です

尚、この企画には毎回テーマがあるのですが、

今回のテーマはズバリ「早春物語」!


さて、気になるメニューは…

春の息吹に溢れた、瑞々しいものでした。

IMG_1541.jpgのサムネール画像

・わらびご飯

・金目鯛の煮付け

・旬菜天麩羅

・まぐろのやまかけ

・すまし汁

・デザート

旬菜天麩羅は、たらの芽・蕗の薹・こごみの三種。

シャキシャキしっかりした歯ごたえと、

苦味の相まった一品であぁ〜幸せな味でした。

ちなみに“こごみ”とは、草蘇鉄(クサソテツ)

という植物の若芽のことで、観葉植物として

庭園等に植えられたりする事もあるそうです。

テーマ『早春物語』で思い出しましたが、

その昔、そんな角川映画がありましたよね。

原田知世さんが、神がかり的な美しさで……

話が脱線して参りましたので終わります

【ケアマネの自転車奔走記】

突然ですが、
先日、ご利用者様宅で白熱を極めた、
ある事についての激論の模様を紹介します。

ご利用者様は男性の方。
奥様と娘様の、三人でお暮らしされています。
で、激論の内容は、と言うと…

洋式便座で「小」をする際に男性諸氏は
”立って”すべきか?
”座って”すべきか?
という、非常に深遠かつ深刻な内容

奥様と娘様は”座ってする(しろ!)派”
「洋式便座は別名〝腰掛便座〟。
 腰掛けてするのが本来の趣旨に沿った使用方法!」
「座ってするべき事を立ったままするなんぞモノグサ!」
と、ロジカルにゴモットモな論で攻撃

一方、ご利用者様とワタクシは”立ってする(したい)派”
「小は立ってするべき!」とか
「男子の沽券に関わる!」
と、ロジカルとは真逆のイメージ論を主張。
客観的にみれば明らかに分が悪い
結局、結論は出ずじまいでしたが、
ご利用者様とワタクシは、終始押されっぱなしでした。

ところで、世の男性諸氏はどうしていますか?
”座って”ますか?
”立って”ますか?
と、一度アンケートを実施してみたいヒロモリです。

では、開講!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、今週は給付管理のシステムについてのお話です。

適正かつ正確な保険請求と給付を行う為の給付管理
ですので、その内容のご説明もかなり専門的なモノ
になってしまいます。ですので、分かりやすい様に
システムの要点にしぼってお話しを致します。
先ずは全体像として、給付管理のスケジュールをご紹介。

例:平成23年2月に利用したサービスの保険請求をする場合。

①前月(1月)末まで
  当該月のサービス利用票・別表を作成し、
  利用者の同意を得て、利用者及びサービス
  提供予定の事業者へ配付。

②月初め   
  当該月のサービス実績管理の開始   

③月末   
  当該月のサービス実績管理の終了
  (所謂「月末締め」というヤツです。)

④翌月(3月)1日~10日までの間
  (1)前月(2月)に個々のサービス事業者が提供
     したサービスの実績を確認し集計します。
  (2)最終的に集計されたサービス実績に基づき、
     ①ケアマネは「給付管理票」を作成。
     ②サービス事業所は「介護給付費請求書」を作成。
  (3)ケアマネ、各事業所ごとに、①②を保険給付を
     市町村または「国民健康保険団体連合会」へ提出。 

⑤翌月(3月)10日の請求〆切りから翌々月(4月)の末頃まで
   受け付けた保険請求に関する①②の内容を精査。
   請求の内容を審査し、保険給付額を決定。
   決定された保険給付費の支払い。

という流れになっています。

ところで、例によって色んな用語がでてきましたねぇ。
「サービス利用票」「別表」
「給付管理票」「介護給付費請求書」
などなど。
細かい用語のご説明は後ほど、と言いたいトコロですが、
今回は、給付管理のシステムをご理解していただく上で、
最低限必要十分なご説明をしたいと考えています。
少々、難しいお話しになると思いますが、
「給付管理」のシステムを知って頂ければ、
「ケアプラン自己作成」=「ご利用者様自身で介護計画を作る
を半分ぐらい制覇したも同然と考えています。

以前にもお話ししましたが、ケアプランだけでなく、
介護保険は、ケアマネや介護サービス事業所しか
知らない・理解できない代物では決してありません。
ご利用者様やご家族様にも十分理解して頂ける制度です。

ワタクシもケアマネの端くれとして、
ご利用者様の代弁者として、
介護サービスを調整し、ご利用者様の思いを
実現するサポートをするケアマネの
仕事に誇りと
やりがいを感じて、日々業務に当たっています。
でも、
ご自身の思いを、ご自身の力で実現する!
その為のプランをご自身の力で創り上げる!

これはこれで、とても素敵な方法論だと思います。
本ブログの記事が、そのお役にたてれば、
こんな嬉しいことはないですね

お話しが少々脱線してしまいました。
来週からは、早速「サービス利用票」「別表」の
説明を開始していきます!

ひとまず、今週はここまで。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やがて3月です。

♪卒業写真のアノヒトは…
と、過ぎし日の思ひ出をしみじみ語りたいトコロです。

季節は春へと向かいながら、
寒暖目まぐるしく、
晴天雨天の繰り返し。
まだまだ体調を崩しやすい時期、
皆様、充分ご自愛下さいね。

 桜咲く美しい季節はもうすぐ。
See you next week ,bye!ヒロモリでした。

 ヘルパーのカタチ 生搾り
第52回『続・フクシネマを作るなら』の巻


<本編テーマ>
今週の配信内容は…
第8回放送『フクシネマを作るなら』の続編です。
バスケットボール経験者のメンバーが発した、
「車いすバスケット」を題材に映画を撮りたい!
という話から展開し、「パラリンピックとその報道」
また、「当事者と世間の視点の違い」等について
討論し合っています。

『第8回放送・フクシネマを作るなら』と併せて
お聴き頂くと、より伝わりやすいかと存じます。
過去の放送をストックされていない場合は、
〝生搾りホームページ〟のアーカイブからどうぞ!


<今週のメンバー>
赤塚浩文、伊藤隆太、内田英希、三浦真弥、
伊藤亜也子、木田健太、高瀬和良。


<エンディング曲>

『フェンスの向こう』
 詞・曲、赤塚浩文

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お嫁にいらした姉様に...

昨日のブログ記事アップが、

システム上のトラブルから遅れてしまいました。

日々の更新を楽しみにして下さっている

皆様方に、深くお詫び致します。

現在はアップ済みですので、本記事と共に

ぜひ、昨日分記事もご覧下さいませ!

ちょっと早め!?ではありますが、

デイホールにはひな人形の登場です

 hina_2.jpg

ご利用者様ご指導のもと、飾り付けに取り組む

デイサービスの若いスタッフたちなのですが…

慣れない作業に、テンヤワンヤの悪戦苦闘

その様子に堪りかねた、女性ご利用者のAさんは

「平林都先生」ばりに厳しく、直接指導。

普段は寡黙な、男性ご利用者のBさんは、

車椅子上から、現場監督さながらに、

マイクロフォン片手に遠隔指導。

つくづく有り難いお話です

Please see!さぁ、ご覧下さい!

ご利用者様のおかげで、この通りの

立派な、立派なひな飾りとなりました。

hina_1.jpg

若い世代が、この様な機会に

古典風習のノウハウを覚えられる事も、

介護職の大きな特権ですね。

嫁入り前のウブな女性スタッフたちが

行き遅れない様、片付けは素早くいたします

ぜひとも、それまでにご来所・ご覧下さいませ!

ショートステイ新館オープンを

半月後に控えた「ケアステーションたきび」。

近頃は、緊張感と期待感のカオス状態です。

昨日は、そんな「たきび」に、

ご利用者のみなみな様、お待ちかねだった、

本格舞踊クラブ『美津佳会』様が御来設下さりました!

mitukakai__1.jpg

眩しいほど艶やかな衣装もさることながら、

予想を凌駕するパフォーマンスの連続…

全てが、日常を超越した特別な時間でした

もちろん、ご利用者様は大盛り上がり、

大・大歓声が巻き起こったホールでした。

『美津佳会』の皆様、ありがとうございました!

ご利用者・スタッフともに、

次回の上演を心待ちにしています

ダンディー・ブルースマン。

音楽業界の最高峰「グラミー賞」を、

日本人4名が同時受賞!

国技・大相撲の八百長問題で、国内が

不信に渦巻く今、この世界的快挙は

ホント〜に嬉しいニュースですね

受賞されたプレイヤーの方々に、

最大限の賞賛を送りたいと思います。

同じく音楽の話題を…

先日の、ショートステイ・レクビリは

ご利用者の皆様によるコーラス会でした。

そして、この日の伴奏はブルースハープただ1本。

ん?ちょっと物足りないのでは?

と思われる方も多いと思いますが、

なんのなんの、これが結構ハマるんですよ!

inoue.jpg

ハープ演奏を担当したスタッフは、

〝たきびのダンディーパパ〟こと、井上清三。

実は、ハーモニカの名手で、

時には「早吹き」を交えながら、

情緒たっぷりに世界感を広げて行きます。

写真はちょうど「早吹き」の瞬間ですが、

このブレ具合から推察頂けば、何となく

その腕前が、伝わるでしょうか!?

勝手知ったるスタッフの意外な特技に、

ご利用者様ビックリ

奏でる音色にウットリ

郷愁感漂う、素敵なコーラス会となりました。

滑るな!受験生。 届け!愛のチョコ。

ここは岩手か、青森か!?

いえ、紛れもなく三重県です。

yukigeshiki2.jpg

冬ってこんなに厳しいものだったっけ…と、

あらためて自然の驚異に戸惑いがちなこの頃。

みなさまも、昨日の記録的降雪には、

各所で大苦戦されたのではないでしょうか?

我々も例外ではなく、ヘルパーの移動や

デイ・ショートの送迎に大きな打撃を受けました

一つ間違えば…と考えると、今でもゾッとします。

幸い事故は起こりませんでしたが、

運転スタッフは異常な緊張で、

待機スタッフは極度の不安で、

心身ともに、クタクタになった一日でした。

かたや…

ご利用者の皆様は、いつも通りの活気!

昨日のレクビリ(たきび語です)は

バレンタインディということで、

オリジナルゲーム『ハートのゆくえ』。

barentain.jpg

ご自身が選んだハートの破片を、

無作為に組み合ったメンバー同士が協力して、

見事完成させるというルール。

慣れない相手と協力し合い、

上手く、早く、紐を編み込むのがポイント

チームごとに色々なハートが完成したら、

最後は、知らぬ間に!?仲良くなった

チームメイトと記念撮影をパチリ。

甘〜いラブソングのBGMも手伝って、

気付けば、デイホールは

『フィーリングカップル5対5』の様相。

1年1度のバレンタインディ、

あなたはでしたか?でしたか?

【定期勉強会】ターミナルケア。

『ターミナルケア』についての勉強会がありました。

* * *

講師は〝たきび看護士長(副施設長)〟の川辺敬子。

「隔離病棟」や「看とり看護」の体験談を、

患者様の最期の言葉や、ご家族の談話を交えながら、

講演さながらに熱く伝えてくれました

看護スタッフはもちろん、介護スタッフにとっても、

〝我々の仕事が、本来あるべき姿〟について、

全員が熟考する機会となりました。

kawabe_benkyoukai.jpg

そもそも、“ターミナルケア”とは何でしょうか?

直訳すると…

ターミナル=鉄道、バスなどの終点・終着駅。

ケア=心遣いや配慮・具体的な援助。

つまり、ターミナルケアとは、

「人生最期を受け入れる為の環境設定」。

それは時として、痛みの緩和であり、

恐怖心の共感であり、対話による認識共有。

当事者の立場で言い換えるなら

「未来への甘受と、未練への惜別」。

その見地から再考してみると、

医療・看護・介護はもとより、教育分野でさえ、

「緩やかなるターミナルケア」であるべきではないか?

と、感じるのは些か飛躍し過ぎでしょうか…

【ケアマネの自転車奔走記】

私事、かつ、自転車事ですが、
先日初めてマウンテンバイクコースでの
練習会に参加しました。
他の参加者は猛者ばかりで、ヘロヘロの
クタクタになりましたが、これが面白い!
凸凹、未舗装の急斜面を駆け上がり・駆け下り。
新たな発見に一人盛り上がっていました。

ただ、翌日~翌々日にかけて、たきび事務所には、
「市内各所で、階段の昇降が出来ずにへたり
込む
ケアマネ」の目撃情報が多く寄せられたそうです…

筋肉痛というより、もはや慢性の金縛り
ご機嫌いかがですか?ヒロモリです。

では、開講です!

==========================
先週は…

ケアプランとは、介護サービスを主体的に”利用”する
という介護保険制度の基本的な考え方を起点にして、
ご本人様の「思い」を実現していく行程で、
○ 解決する必要がある問題点。
○ 問題を解決に導く為に必要な時間や手段・方法・費用。
○ 行程の中で道しるべとなるべき”目標点”。

等の事柄を、計画として文書化したものであり、

また、介護保険制度上での「ケアプラン」には、
○ 介護サービスを利用する根拠。
○ 介護サービスの利用とその効果の明確化。
○ 介護サービスの利用にかかる費用の明確化。
○(総合的な視点で)介護給付費の適正・明確化。

等の役割がある。

そして、介護保険制度では、サービスの提供に際して
介護計画=ケアプランを作成する事が義務づけられており、
その計画に基づいて介護サービスの利用・提供がなされる。
その際の、保険給付等の事務管理を「給付管理業務」と呼ぶ。

という内容でした。
今週は、やっと辿り着いた「給付管理業務」についてです!

先程、介護保険のサービスは、ケアプランの
内容に基づいて提供されるとお話しをしましたが、
ここで、平成23年1月30日掲載の本ブログにて
お話しをしました「現物給付」というシステム
を思いだして頂けますでしょうか?
(※お知らせブログ→アーカイブでご覧頂けます)

現物給付のシステムでは、サービス等の実際行為
の提供・利用を受けて、保険給付額が決定される事に
なるという説明をしました。
言い換えれば、保険給付は提供された介護サービスの
実績に応じて支給され、給付額に応じてご利用者様の
負担金(原則、給付額の1割)が決まる事になりますね。

さて、ここで少々ギモンが生じます。
もしも、ケアプランを監督する者がいなければ…
と考えてみて下さい。

計画通りに物事が進まない事も世の常。
例えば「週2回のデイサービスを利用するケアプラン」
に基づいてデイサービスをご利用していたのですが、
たまたま病院の受診日と重なってデイサービスの利用を
お休みした日が1日あったとします。
この場合、計画上の利用回数は8回/月ですが、
     実際の利用回数は7回/月となります。
     当然、サービスの利用実績に応じて、
     保険請求の内容を修正する必要があります

介護保険サービスには色々な種類がありますが、
複数種類のサービスを組み合わせて利用するのが一般的。
訪問介護とデイサービス、訪問リハビリと福祉用具貸与。
訪問介護、訪問看護、デイケア、ショートステイ等々、
無数の組み合わせがあり、ご利用者様のニーズを考慮して
各サービスの利用を行っています。

利用するサービス事業所が複数あるという事は、
当然サービスの利用実績も複数種類存在します。

ゆえに、
複数のサービスについて、個別にプランと実績
との差を確認修正していく事も必要不可欠となります

さらに、
ケアプランに基づいて介護サービスは提供されますが、
途中でご利用者様の状態が変化され、立案当初と比べ
介護サービス量が増減する場合もあります。
状態が変化した時点で、ケアプランを実情に応じた
内容に修正をしていきますが、
その際に
区分支給現限度基準額(2010年11月28日本ブログ掲載)を
しっかり考慮してプランを立案しないと、
保険給付の支給限度額を越えて自費負担が発生してしまい、
想定外の高額な負担が生じる結果となる事もあります

給付管理とは、

実際に利用したサービスの量(実績)を調べ、
計画と突き合わせて正確な利用実績を把握し、
適切な保険給付支給が行われるようにする事

ケアプラン立案からサービス利用の過程で、
適正・適切な費用(保険給付)を算出する事

とお考え下さいね。

では、今週はここまでとします。
==========================

〝三寒四温〟と言うべきか、日によって寒暖の落差が激しいと、
ついつい体調を崩しやすくなります、おまけに花粉の飛来…
給付管理」も大切ですが、
「自己管理」もお忘れなく

来週は、給付管理のシステムについてお話しする予定です。
それでは see you next week , bye!

ヘルパーのカタチ 生搾り
第51回『福祉的「大相撲」考察』の巻

 
<本編テーマ>
今、世間を騒がせている“大相撲”に
ついての、アツ〜い談論を配信致します。
ご高齢世代にとって、国技「相撲」は
特別な意味を持っています。
同時に「NHK・相撲放送」は、もはや生活の一部分、
完全に定着した習慣でもあります。

本場所中止、放送中止、八百長問題、マスコミ報道…
皆様は、どう受けとめていらっしゃいますか?


<今週のメンバー>

吉村貴(鈴鹿市で活躍中のケアマネージャー)、
赤塚浩文、伊藤隆太、内田英希、
三浦真弥、伊藤亜也子、木田健太。

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しょうが湯を味わいながら、一人、

ipod等でお聴き下さいませ 


 

2月11日に歴史あり。

一夜超えると銀世界。

large.jpg

陽射しが強くなってきたな…と、思えば

全国的な寒波と大雪

屋根の上で春の気配を感じ始めていた猫も、

ヒーターの前に逆戻りです。

yane_neko.jpg

3連休初日!という方も多いと思いますが、

なかなか暦通りにならないのが、介護現場。

中でもホームヘルパーたちは、積雪による交通情報に

耳を傾けながら、いつも以上の緊張感で

訪問業務に臨んでおります。

皆様も、事故予防には充分にご注意下さいませ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『建国記念の日』

ご利用者の皆様にとって、思い入れの強い祝日です。

ちなみに、「建国記念の日」という呼び方は、

高齢の方々の間では、あまり浸透していません。

では、一体何と呼ぶのか?

そう、『紀元節(きげんせつ)』。

昭和42年に「建国記念日」が制定される以前、

2月11日は、かつての祝祭日「紀元節」でした。

ご年配の方々や、当時を知る方々にとっては、

未だにその名残が、とても強いようです。

ところで、ご存知でしょうか?

年間15日ある祝日の中で、『建国記念の日』だけが

唯一、政令で定められた祝日である事実を。

仕事柄、詳しく調べた事があるのですが、

そこで知ったのは、この祝日の背景に存在する

深く、遠い歴史の物語でした。

ご興味のある方は、ぜひ紐解いてみては?

ちょっとした大河ドラマみたいですよ。

新語発見!『レクビリ』?

明日2月11日から、全国一斉ロードショーの映画、

実写版『あしたのジョー』。

原作は40年以上前のスポ根漫画ですが、

当時10代を過ごした男性(少年)にとって、

〝主人公が、必ずしも勝者ではない〟と教えた

この作品は、フィクションを超越した特別な存在、

いわば青春のバイブル的な役割を

果たしていたのではないでしょうか?

ならば、同じくスポ根モノの名作、

アタックNo.1』で行こうじゃないか!

…と言う訳では、決してありませんが

昨日デイサービスのレクリエーションは、

「チーム対抗・ソフトバレー」。

IMG_0347.jpg

※写真は関係者ご了承の上で掲載しております。

この「ソフトバレー」、たまにレクリエーションに

登場するのですが、毎回テッパンで盛り上がります。

チーム戦という対立構造が功を奏するのか、

バレーの競技特性が、ご利用者様に適合するのか、

デイホールは、「真剣さ」「レジャー感」

包まれて、すぐに熱ムン、ムン。

昨日も、終了予定時刻を超えてまで

一心不乱に没頭される皆様でした。

身体機能維持・向上にあたり、

医療科学メカニズムに基づいた「訓練」としての

リハビリテーションは、当然最重要です。が、

一方で、日常生活延長線上のレク活動が、

結果としてリハビリの効果をもたらすなら、

これもまた、有意義な方法論では?

今、『レクビリ』に燃えるチームたきびです!

Shall We オドリ?

 以前も話題にした、朝吹真理子さん著の、

第144回芥川賞受賞作『きことわ』。

現在品薄で、書店を巡っても入手困難な状態です。

ならば同時受賞作、西村堅太さん著の『苦役列車』は?

と探してみるもこれまた完売

両作とも拝読は、もう少し先になりそうです。

これはあくまでも私感ですが…

水嶋ヒロさんがぽぷら社小説大賞を受賞された頃から、

書店の新刊コーナーには、若い層のお客さん、

特に女子中高生が増えた気がします。

きっかけは何であれ、若い世代が活字メディアに

興味を持つことは、とても良い現象だと感じます。

時として小説は、未来を変えてしまうもの、

あなたは〝人生の一冊〟に出会いましたか?


さて、さて…

2月16日(水)13:30~・たきび松阪施設に

三重県津市を中心に、古くから活動されている、

本格舞踊クラブ『美津佳会(みつかかい)』の

皆様方が、一年ぶりにご来設されます。

mitsukakai.jpg

ショートステイ新館完成を間近に控え、

やや緊張感に包まれ始めた施設の空気を、

多彩な踊りで和やかに演出して下さる予定!

ご利用者の皆様も、楽しみにされております。

ご興味のある方は、お気軽にお立ち寄り下さいね。

「書を捨てよ、町へ出よう」

読書で疲れた頭を、身体で発散してみませんか

Shall We オドリ !?

大相撲・春場所の中止

70〜80歳代の方々は、この事実を、

とても無念に受け止めてみえる様です。

娯楽やスポーツやメディアが多様化する

ずっとずっと以前から、「大相撲」を

唯一の国技として、紡ぎ育んで来たのは、

当時のファンや国民たち、つまり現在の

高齢者以上の世代だと言えないでしょうか?

報道によると、夏場所中止の可能性も…

事態が深刻なのもよく分かりますが、

純粋な気持ちで「大相撲放送」を

待ちわびるオールドファンの為にも、

せめて、せめてですよ、

過去の…例えば〝千代の富士〟全盛時代の

春場所を毎日再放送するとか、

窮地なりの、機転を効かせて欲しいものです。

放駒理事長!相撲協会の皆様!

切にお願いします!!

すみません…興奮してしまいました…。

興奮したら、喉がイガイガしてきたので

うがいをさせて頂きます、ガラ♪ガラ♪

ugai.jpg

最後に一句

『断ち切ろう 無気力相撲と 風邪ウィルス』 

余寒お見舞い申し上げます。

厳しい寒さも少しばかり収まり、

日射しを感じる様な日も増えてきました。

これからの時期、頭を悩ませるのが花粉症です。

一部報道では、今年のスギ花粉の飛散量は、

昨年の5倍!にもなるとか…

*  *  *

そしてもう一つ、気をつけたいのが黄砂です。

↓下は、松阪施設から撮影した写真ですが、

空がかなり霞んでいるのが、分かりますか?

IMG_1272.jpg

黄砂とは、

中国大陸で巻き上げられた、極めて小さな砂粒ですが、

日照などに影響することで、農作物に被害を与えます。

また、空気中の化学物質が付着することで、

吸い込んだ人に、健康被害をもたらす場合もあります

ですので、空がかなり黄色く霞んで見える時には、

花粉同様、充分な対策をお勧め致します。

*  *  *

さて、話し変わりまして…

3月1日オープン、松阪施設ショートステイの

20室増床工事は、いよいよ大詰を迎えています。

壁紙や床材などが搬入され、少しづつではありますが、

僕たちの理想がまたひとつ、実体を持ち始めました。

IMG_1264.jpg

事業拡大の時期だからこそ、皆様より頂戴する、

ご指導・ご鞭撻に、より誠実に耳を傾けながら、

チーム一丸、創意工夫で邁進して参ります

*  *  *

では、ブログをご覧頂いている皆様!

今週も、張り切って行きましょう

【ケアマネの自転車奔走記】

いつもご覧いただき、ありがとうございます!

大物を釣り上げて、新聞に掲載された事がある
『山育ちの釣り師』ことヒロモリです。

「漁師は風邪を引きにくい」と聞ききます。
理由は、海上の空気が澄んでいるからとの事。
ホンマでっか〜!?と疑いたくなりますが、
釣人の身としては、確かに思い当たる節が…

あくまで個人的な経験データですが、
風邪気味の際に、海釣りに出ると、
つまり、海上に何時間も身を置いていると、
アラ、不思議陸に戻る頃には、
風邪症状が、少なからず改善しているのです!

過去に何度か、そんな事があったので、
「漁師は風邪を引きにくい」という説、
あながち外れてない気がしますが、真偽や如何に。

さぁ、今週も講義開始です!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本題に入る前に、

本講義でもお馴染み「ケアプラン」という言葉、
実は、この「ケアプラン」なる代物、
ケアマネージャーにとっては居宅介護支援業務の中で
最重要の中心業務というべきものです。
時には四苦八苦する”やっかいな代物”でありながら、
実のところ、ケアマネにとっての”腕の見せ所”的な
”ケアマネ業務の花形”的存在。

話し始めれば、正直キリがない、
とても語り尽くす事ができない、、
語り得ぬ、、、
それ位、重要な「業務の核」なのです。
それを前提に、本講義をお楽しみ下さると、
理解度がアップ↑するかも、です。

前置き長く、失礼しました。
では、本題に入ります。

先週のオハナシで、介護保険の給付システムは現物給付
になっていますので、無計画に介護サービスを利用すると、
後々のという事はお話ししました。

計画的に、介護保険サービスを利用すると言う事の為に
ケアプラン」というものが、介護保険制度の中に
位置づけられています。

居宅サービス計画
というのが、ケアプランの正式名称となっています。
また、老人ホーム等の入所施設には、
施設サービス計画
があり、これらもケアプランと称しています。

「ケアプラン」とは、介護(Care)の計画(Plan)の事、
「介護計画」とも呼び表します。

「計画」と聞くと、なんか難しそう、ややこしそう、
と思われる方もいらっしゃると思います。
確かに、ケアプランの作成手順や方法、様式等に
ついては、法令で細かく定められています。
でも、これらのハナシは同業者向けで、
業界内の専門的な内容になってしまいますので、ここでは、
「介護」と「計画」の結びつきの、お話をしていきます。

介護サービスを使う、介護を受けるという事は、
「病気や怪我、事故などの理由で、生活動作を
 上手くできなくなったので、介護サービスで賄う。」
といった
イメージで捉える方が多いのではないでしょうか?

正解とか間違い、といった意味ではなく『介護保険制度』では、
このイメージをもう少し発展(深化)させて、
「介護サービスを使う」ということを捉えています。

ここで、キーワードとして取り上げたい言葉が
利用」という言葉です。

ここで、2011年1月2日掲載の本ブログ講義の記事を引用します。
(※ブログの過去記事はアーカイブから全てご覧頂けます。)

《2011・1・2記事抜粋》
介護保険制度の大原則の一つに、
「利用者本位」という文言(考え方)があります。
ここで是非注目してほしいのは、”利用”という言葉です。
「利用」という言葉を辞書で引くと、
”何かを役立つようにうまく使うこと。使って役に立たせること”
といった意味の事が記されています。この事を踏まえて、
「介護保険サービスを利用する。」と言う文章を言い換えると、
「介護保険サービスを役に立つように上手く使うこと。」
となります。では、「利用」する「上手く使う」のは誰でしょう?
現に介護や支援を必要としている、あるいは、介護や支援を
活用してもっと健康に生活したい要介護や要支援の方。
当然”ご本人様”となりますね。
介護保険制度では、
”介護サービスを受ける”
”介護してもらう”
といった受動的な考え方ではなく、
”介護サービスを利用する”
”介護を上手く使って、健康な生活や自分の思いを実現する”
という前向きな考え方が基本です。
(以下略)

このように、「介護」というもの(行為)は、決して
「受ける」≒「してもらう」事でも、
「使う」≒「制度が使えるから使う」事でもなく、
あくまで「利用する」こと、「自分自身が主体となって、
”思い”を実現する」為に、手段として「介護」を活用する事

「ケアプラン」とは、
”思い”を実現していく行程で、解決する必要がある問題点、
問題を解決に導く為に必要な時間や手段、方法、費用、
そして、その長い行程の中で道しるべとなるべき”目標点”、等々
これらの事柄を〝自分の思いを実現する為の計画〟として
文書化したもの、ある意味「決意表明」とも言えるかもしれませんね。

これから自分がどのように暮らしていきたいか?
どんな自分になりたいか?どんな自分でありたいか?
ご自身の考えを軸にして、家族や仲の良い隣人、友人、
医師などの医療機関、そしてケアマネや介護保険の事業者など、
色々な人や機関が、様々な知恵や力を出し合って
「ご本人様」と「介護」を結び付けていく。
「介護」と「ケアプラン」との結び付きについては、
このように考えています。

実務面(介護保険制度上)での「ケアプラン」の役割には、
○ 介護サービスを利用する根拠
○ 介護サービスの利用とその効果の明確化
○ 介護サービスの利用にかかる費用の明確化
○ (総合的な視点で)介護給付費の適正・明確化

等々の役割があります。

これら、ケアプランの持つ意味と役割から、
介護保険制度においては、介護サービスの利用
に際しては、必ずケアプラン(介護サービス計画)を
作成することが必要とされています。
そして、ご利用者さんは、その計画に基づいて、
訪問介護や通所介護等の介護サービスを”利用”して
要した費用を支払う(利用者負担金)、
視点を変えると、訪問介護や通所介護等の介護保険
サービスの事業所は、ケアプランの内容に基づいて
介護サービスを提供し、対価(保険給付)を
受け取ると言う事になります。

この、費用の支払いや保険給付の申請、支給に関する
事務行為を「給付管理業務」と言います。

やっと、「給付管理」にたどり着きましたね

今週も長々とお付き合い下さり、ありがとうございました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここ数日、ちょっと寒さが和らぎ、
風も緩やかになってきました。
寒さに震えて、鼻水を出しながら自転車で走って
いた事がまるで嘘のような陽気、しかし!
寒さとは別の鼻水が…
ヴァ~~~~ぁ、ユウウツな季節がやってきました。

では、また来週お目にかかりましょう、
俗にいう「陸釣り」は、大の不得意なヒロモリでした

ヘルパーのカタチ 生搾り
第50回『おもひでヘルパー』の巻


<本編テーマ>
今週は、ホームヘルパーとして、
強く想い出に残っているエピソードに
ついての談論を配信致します。
どんなケースにも、思い入れはありますが、
その中でも特に印象深いものを語り合っています。
正直、語り足りない感が否めませんでしたので、
続編の機会を設けたいと思います。

「ご利用者」が「ヘルパー」を育て、
「ヘルパー」が「社会」へと還元する。
いつでも、そうありたいものです。


<今週のメンバー>

赤塚浩文、伊藤隆太、内田英希、
三浦真弥、伊藤亜也子、木田健太。


<してみてブックマーク>

今週のナビゲーター・木田健太


<エンディング曲>

『ここにあるから』(short cut ver.)
 詞・曲、赤塚浩文

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臨時ニュースです!

突然ですが、臨時ニュースです!

昨日の13:30頃、三重県松阪市宮町62-1の

「ケアステーションたきび」を、

3匹の鬼が、突如襲う事件が起こりました!

setubun7.jpg

赤・青・黄、それぞれに不気味な

コーディネイトを凝らした3匹の鬼たちは

同施設内で、午後のレクリエーションを

満喫中の、ご利用者の方々に対し、

意味不明な「半笑い」を浮かべながら、

次々とカラんでいったそうです。

困惑したご利用者の皆様は…

この日が偶然、そう偶然にも『節分』で

あったことから、近くにあった豆を、

力いっぱい、鬼たちに向けて投げつけたそうです。

setubun6.jpg setubun5.jpg

「鬼はーそと!福はーうち!」

「鬼はーそと、福はーうち!」

図らずも、フロアいっぱいに響くかけ声。

その気迫に観念したのか、鬼たちは悲しげな顔を

のぞかせながら、すごすごと退散。

施設にはいつも通りの平和が戻ったそうです。

その後…

人間世界が気になるのか、扉の隙間から

コチラの様子をうかがう鬼たち。

onimati.jpg

それを発見した、同施設スタッフの

「そんなに悪いヤツらでもなさそう」との判断で、

歓談の輪に、迎え入れたところ、

すぐに、みんなと仲良くなり、

持ち前のシュールな「オニジョーク」で、

ホールを笑いに包んでいたとの事です。

現場のスタッフたちも口を揃えて、

「はじめは、ヤマンバかと思ったが、

話してみると可愛い鬼だった。と、

すっかり歓迎ムードで語っていました。

以上、臨時ニュースをお伝えしました。

ROOKIES!

かつての「ハンカチ王子」こと、

日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手。

いやぁ〜、凄い加熱ぶりです

「ゆうちゃんフィーバー」を気温に変換する

ハイブリッド装置があれば、たちまち暖冬かも!?

それにしても、ゴルフの石川遼選手といい、

フィギアの浅田真央選手といい、斎藤投手といい、

スポーツ界には、成熟した人格の若者が

ずいぶん増えて来た気がしませんか?

『去華就実』といったところですね。

一方で、亀田三兄弟のような、別の意味で

愛すべき選手の活躍も目立ちますが…

さてさて…

我々も負けてはいられません!

写真左の男性は、入社2年目ながら急成長中、

たきびの「青春のエスペランサ」こと、

木田健太(24・独身・サッカーオタク)です。

kida_takeda.jpg

関西学院大学出身のナイスガイで、

介護現場と総務業務を、行き来しながら、

技術と制度知識を両面から学ぶべく奮闘中。

podcast『ヘルパーのカタチ 生搾り』にも、

レギュラー出演していますので、

ぜひ、彼の声も聞いてやって下さい。

その生真面目さが感じ取って頂けるかと思います

ちなみに写真右の、主役の木田君より

目立って!?写っている女性は、たきびのお局…

いや、たきびの「マリア様」こと、

本社事務の竹田明子(2児の母)です。

入社12年目、さすがベテランスタッフの

笑顔は眩しいくらい輝いています、、よね!

『競輪選手会・三重支部』様より...

みなさま、お元気ですか?

あらためて、そう問わずにいられない程の厳冬。

全国的な積雪被害、異常なまでの乾燥状態など、

今年の冬は、やけに本気で襲ってきますね。

重ね重ね、健康管理・風邪予防には、

充分な…いや、充分すぎるご配慮を!


昨日、たきび松阪施設に

競輪選手会三重支部様より、寄贈して頂いた、

脚用マッサージ器』が、4組届きました

IMG_1143.jpg

「ふくらはぎ用」と「足先用」の2種類を、

それぞれ2セットづつの寄贈。

たきびの様な零細!?事業所に、

こんな立派なプレゼント…そのお気持ちに、

感謝感激、アメアラレです。

スタッフが使い心地を試用すると、

これが予想を超えて、超〜快適なのです。

きっと、ご利用者の方々の疲れを、

多いに癒す、秘密兵器となることでしょう。

日本競輪選手会三重支部様に、

スタッフ一同より、深く御礼申し上げます。

誠にありがとうございました

キサラギ、矢の如し。

今日から2月ですね。 

新しい月を迎えるにあたり、

まずは一筆書かせていただきました。

kisaragi.jpg

2月というと何を思い浮かべますか

「一年で一番短い」「節分」「バレンタインディ」

などが代表的な所でしょうか?


青果や魚には『旬』と呼ばれる時期があります、

近頃はスーパーマーケットにいけば

季節を問わず、一応の食材が手に入る為、

『旬』を忘れがちになってしまいますよね。

快適な反面、少しさみしい気もします

デイサービスでは月の初めにご利用者様に

より豊かな「季節感」を感じていただく為、

その月の『旬』を紹介させていただいてます。

例えば2月は…

           ◎【February】贖罪の神フェブルウス(Februus)を祭る
                 フェブルアリア(Februalia)祭りが語源。
         ◎【如       月】寒さのために、さらに衣を着ることから
                                 「着更着」「衣更着」から転じた説。
                   また「時気(寒気)更に来る」という
                                 「気更来」に由来するという説もある。
         ◎【時候 挨拶】節分、立春、晩冬、春寒、余寒、残寒、
                                   寒明け、梅のつぼみ。
           ◎【青   果】京菜、春菊、白菜、法蓮草、セロリ、
                                  レタス、里芋
           ◎【旬       魚】あんこう、ぶり、ひらめ、かれい、
                                  
ぼら、たこ、しじみ
           ◎【草  木  花】梅、椿、猫柳、金魚草、パンジー等。
           ◎【誕  生  花】マーガレット、フリージア。
           ◎【誕  生  石】アメジスト。

あるドクターから聞いた話ですが、

健康を維持する上で、旬のものを食べる事は、

とても効果的で合理的なのだそうです。

昔の人々は、意識せずとも

それに気付いていたのかも知れませんね

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