ケアステーションたきびは三重県下でホームヘルパー・デイサービス・ショートステイの在宅介護事業を展開しております。
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2011年1月アーカイブ

たきびフレンドパーク!?

ついこの間…

年明けを迎えたのに、1月も本日で終わり。

時間の経過は早いものですね。

なおかつ、年齢を重ねる毎にそのスピードが

加速する気がするのは錯覚でしょうか?

錯覚であって欲しいものですが…

さて、問題です!

写真のご利用者様たち、何をされているでしょうか?

ヒントは「TBS月曜夜7時」。

hokke-1.jpg

正解は…そう、テーブルホッケー!

ただし、とってもエコなテーブルホッケーです。

皆様が、手に持っているのは、

ティッシュやプラスチック手袋の空き箱。

実は、エコの観点というよりも、

安全性を重視して、このスタイルになりました。

当たりはソフトでも、試合会場は白熱

選手はもちろん、順番を待つ大応援団も、

さらには、

「関口宏」ばりに笛を乱発するスタッフも…

気付けば、心地よく汗ばんでいる程、

時間を忘れて、没頭した60分間でした。

hokke-2.jpg

今後、ご利用者の方々のご意見を参考に、

スタッフ同士、検討・改良を重ねて、

「たきび名物種目」を目指します!

【ケアマネの自転車奔走記】

相変わらず、さぶ~ぃ日が続いています。
気温はそれほど低くなくても、
空気が冷たく、カラカラに乾燥しているからでしょうか、
”身を切るような”という形容詞がぴったりですね。
唐突ですが…
ここ1,2カ月のこと、体がだるく、すぐに疲れる、
喉がいがらっぽい、皮膚がカサカサ等々の症状が
続いて少々憂鬱になっていました。
「病気?」「年齢?」「走り過ぎ?」
と、つらつら考え込んでいましたら、
ある日、ピンと来ました。
冬は、気温が低く、また発汗量が少なめなせいか、
トイレがどうしても近くなりがちです。

仕事柄、日中はほぼ外に出ていますので、
トイレを探す億劫さに、あまり喉が乾かない
時期である事が加わり、水分の摂取量が
かなり少なくなっている事に気付きました。
所謂”脱水”と言うヤツです。
日頃、ご利用者様に、夏冬問わず水分補給の
大切さを説いていた身からすれば、
ずいぶんと、お恥ずかしいハナシですね

それ以来、ペットボトルを傍らに置いて、
チビリチビリと、小まめに水分を採るようにしています。
改めて、冬でもニンゲンは汗や排泄で排出するもの。
くれぐれも”こまめな水分補給”をお心がけ下さい。

今週も前置き長く、紹介が遅れました…
愛飲のドリンクは、水で薄めたポカリスエット。
毎週おなじみ、ヒロモリです

それでは、開講します!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

先週は「保険事故」についてのお話しでしたね、
簡単に、先週のおさらいをすると…

保険事故とは?
特に問題なく、平穏に生活している人が、
ある日突然、平穏な生活を営めない”事態”
が生じる事を”事故”と言い、「保険事故」とは、
保険に加入する人々や運営する機関の間で、
あらかじめ取り決めがなされた、
「保険による保障が必要となる状態になる事」

具体的に言うと?
医療保険に加入していれば、
病気や怪我等により、医療を必要とする状態になる事が、
医療保険での「保険事故」となります。
介護保険に加入していれば、
介護を要する状態になるという事(要介護等認定を受ける)
事が、介護保険での「保険事故」となります。

そして、保険からの保障が行われる為には、
これらの「保険事故」が生じる事が条件になり、
保険事故が生じた事により行われる保障の事を
「保険給付」と呼びます。

**************************

今週は、「保険給付」についてのお話です。
先週の最後で、保険給付には
現金給付
現物給付
の2種類があるとお話ししました。

読んで字のごとく、
現金給付とは、保険事故に対応した補償を、
金銭を支給することにより行うことを言います。
では、現物給付の「物」とは何か?
ここでいう「物」とは、医療保険での診察や投薬、
介護保険での介護サービスの提供など、
実際のサービス(行為)の事になります。
つまり、
現物給付とは、保険事故に対応した補償を、
金銭ではなく、実際のサービス(行為)で
行う事を示しています。

現金給付の代表は”年金保険”ですね。
すると介護保険は?
介護保険は”現物給付”となります。
では早速、具体例でご説明します。

【事例】
お名前:Hさん(男性)
介護度:要介護1

このHさんは要介護1の認定を受けていますので、
保険の給付(介護保険では「介護給付」と言います)
を受ける事ができます。

さて、Hさんは、介護保険のサービスで、週1回、
ヘルパーさんの訪問してもらい、買い物と掃除の
援助を受けているとします。
この援助の事を、介護保険では、
「(訪問介護による)生活援助」という名称で呼び、
介護保険給付の対象としています。
この生活援助というサービスの費用は、法令により
30分以上1時間未満で、2080円前後(※注)と定められています。

※注
(前後)と記載したのは、援助提供の時間帯や地域によって
 費用に増減が生じる為です。
 ここでは
分かりやすくする為に、2080円で統一します。

週1回のご利用で、その月は4回利用したとしますと、
一月の費用総額=8320円となります。

と、ここで思い出してほしい事があります
本ブログ【はじめての介護保険vol5】(2010年11月28日号)にて
j掲載しました、「区分支給限度基準額」の稿です。
一部を抜粋しますと、

…要介護度に応じて利用できる介護保険サービスの量や
種類が決められています(一月単位です)。
サービスの”量”については、「区分支給限度基準額」
なるものが定められています(中略)要介護度に応じて、
介護サービス合計額の上限が定められていると解釈して下さい。
上限額の範囲内であれば、利用した介護サービスに要した
費用の9割が保険から支給され(保険給付)、残りの1割が
原則ご利用者ご自身の負担となります(以下略)・・・。

上述のとおり、
介護保険制度では要したサービス費用総額の
9割分を「保険給付」として介護保険財源から給付し、
1割分を「利用者自己負担金」として、現にサービス
を利用した要介護者自身が負担する

という構成になっています。

再び事例に戻り、計算しますと、
総額8320円の9
割=7488円、これが「保険給付」。
総額8320円の1割=320円、これが「利用者自己負担金」。
という金額になります。
Hさんは、一ヶ月の利用料320円をサービス提供をうけた
介護事業所に支払うことになり、残りの9割は、
保険者が保険給付として、サービスを提供した
介護サービス事業者に支払うことになります。

結果として、
いったんサービスの提供を受けてから、
要した費用(8320円)を保険給付(7488円)と
自己負担金(320円)で賄うシステムと言う事ですね。

これが「現物給付」の考え方です。
チャートで表すと、

1・保険事故の発生(要介護・要支援認定)
     

2・実際のサービス提供を受ける。(現物による支給)
     
3・その提供されたサービスの回数や内容に応じて(提供実績)
     
4・要した費用が保険者からから支給(保険給付)

となります。

ふぅ・・。
久しぶりに、長〜〜いお話しになりました

**************************

長々と見てきたとおり、現物給付の考え方では、
サービス等の実際行為の提供(利用)を受けて、
保険給付の額が決定されることになります。
そこで、こんなギモンが出てきます。

Q 保険給付の支払いを受けるにはどうすればいい?
A 保険者に所定の様式で保険給付費の請求を行う必要があります

Q もし、利用したサービスが保険対象ではなかったら?
A 保険対象ではない=保険給付対象外ですので、
  全額実費負担(保険がきかない)となります。

他にも、実際に保険で利用できるサービスの内容が分からない。
色々サービスを使っていたら、利用料が高額になってしまった。
介護保険サービスを利用したのに、給付申請の段階で却下された。
などなど、ある程度の介護保険に関する知識を持っていないと、
適切かつ正当な保険給付を受けられない事態が生じることになります。

現物給付では、先にサービスの提供(利用)がなされるので、
○ 自分がどうなりたいか?どんな事を実現したいか?
   何に困っていて、どうすれば解決できるか?

等々の事を明確にしたうえで、
○ 利用するサービスの種類や回数
○ 利用する介護の内容
○ 要する費用の額の確認

最低限、上記の事柄を、予め決めてからではないと、
適切な保険給付を受ける事が不可能になる恐ればかりか、
健康の被害(例:過剰な介護サービスにより寝かせきり状態を作る)  
経済的負担の増大(例:介護費用が生活費を圧迫して困窮する)
などの悪い事態が起こりかねません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今週はこれにて終了とします。
長時間、お付き合いありがとうございました。

乾燥してカサカサなのは肌だけか!?
人生に潤いを求める男ヒロモリでした。

来週は、「居宅サービス計画」(ケアプラン)についての
お話しになる予定です。
ではまた来週、see you next week! 

ヘルパーのカタチ 生搾り
第49回『かもしれない介護』の巻 


<本編テーマ>
介護現場が、人間同士の職場である以上、
気をつけているつもりでも、起こるのがミステイク。
だからこそ、それを前提とした「危機管理」が
重要なのではないでしょうか。
今週の配信内容は、「危機管理意識」について。
介護現場のチームにおいての、
またその中の個人においての、
「危機管理意識」とは、どうあるべきなのか?
テーマに重厚感があるので、談論時間を短くしています。
あくまでも危機管理に
ついての「さわり」として、
お気軽に、お聴き頂ければ幸いです。


<今週のメンバー>
赤塚浩文、伊藤隆太、内田英希、
三浦真弥、木田健太。


<してみてブックマーク>
今週のナビゲーター 内田英希


<エンディング曲>
『僕等の出来事』
 詞・曲 赤塚浩文

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、これで毎週自動配信されます。(要インターネット環境)

淹れたてのコーヒーを片手に、

一人、ipod等でお聴き下さいませ 

 

粋に響くは、ほほえみの太鼓。

松阪市三雲の方々を中心に結成された

ボランティアチーム「ほほえみ太鼓」の

皆様が、松阪施設にご来所下さいました。

メインイベントは、小銭を入れた筒状の

楽器を振る…というか、シェイクしながら

軽快なリズムを刻む「銭太鼓」です!

hohoemi1.jpg

「バトントワリングとチアリーディングを

ミックスして、アレンジした感じ」

と申し上げれば、イメージして頂けるでしょうか?

生で拝見すると、かなり躍動感ある踊りです。

実際、一緒に踊ったスタッフはバテバテに…

とはいえ、観客としてご覧になる、

ご利用者の皆様にとっては、アレンジベースが、

おなじみの楽曲達(炭坑節や鈴踊り他)なので、

合唱や手拍子・足拍子などで、無理なく

即時的に参加しやすいようになっています。

hohoemi3.jpg

気付けば、あっという間に、

デイルームは空気ムンムン、エアコン不要状態!

外の寒さが信じられないような熱気となりました。

終演後は、ご利用者様一人一人の元へ駆け寄り、

じっくり絆を深めて頂いた『ほほえみ太鼓』の皆様。

粋なパフォーマンス、ありがとうございました

『space kaigo ship TAKIBI 』のコックピット。

いよいよ、インフルエンザが

猛威を振るい始めました。

日常的に、しっかりと予防を講じないと、

わずかな気のゆるみが、大事に繋がってしまいます。

あらためまして、

健康管理には充分ご注意下さい!

本日紹介するのは…

『チームたきび』の操縦席とでも言うべき、

津本社の事務所。

写真左の竹田は、会社設立当初から

たきびの会計・出納を一手に担う、

本社の精神的支柱キャプテンです

ご利用者様やケアマネさんとの

電話では介護スタッフ顔負けの、

対応を見せてくれる事が多々あります。

IMG_0337.jpg

写真右の薬師神は、妊娠7ヶ月目。

入社10年目の優秀なホームヘルパーですが、

現在は出産を控え、主に内務に就いています。 

彼女の的確な指示で、出先のヘルパー達は、

常に、最新で正確な情報を得ています。

まさに司令塔ミッドフィルダーですね。

ちなみに、テキパキした業務姿勢とは

うらはらに、沖縄生まれ・沖縄育ちの

リアル「海人」だけあって、奇跡的に

おっとりした一面も併せ持っています。

本社にお越しや、お電話頂いた際には

ぜひお気軽にお声かけ下さいませ!

きっと、ウィットの利いた冗談が返ってくる…

…と、思います

『鬼、逃走中!』まで、あと9日。

デイサービスでは2月3日の節分イベント、

鬼、逃走中!』にむけて準備が始まりました。


setubun_jyunbi1.jpg

昨日、ご利用者の方々が作成されたのは、

当日スタッフが身にまとって逃げる「鬼の的」。

悪〜い鬼の顔を想像しながらの工程は約60分。

皆様で、作業を上手く手分けされた事もあり、

予想よりもにスムーズに完成しました。

さて、廃棄予定の不要段ボールを利用した、

ちょっぴりエコ!?な、鬼。

気になる、その仕上がり具合は…

setubun_jyunbi2.jpg

鬼気迫る!……と、まではいきませんが

丸顔の内に、どことなく愛嬌を含んだ、

悪そうだけど、ちょっぴり愛らしい

「新種鬼」の誕生となりました。

余談ですが…

幼い頃、童話『泣いた赤鬼』を読んで以降、

鬼が「単純な悪者」とは思えません。

ご利用者の皆様、当日の豆まきは、

ぜひとも、優しくしてあげて下さいね

サクラサク!

外観上は完成に見えますよね?

眼前に控えた、ショートステイ増床の新館です!

shinkan1gejyun.jpg

一方、内部は…

現場監督によると「まだまだ」だそうです。

でも、1ヶ月後には、ご利用者様とスタッフの

笑い声で、サクラサキますよ!

shinkan1gejyun2.jpg

早く来い来い、春の風

期待と不安で待つ「チームたきび」です!

参加自由な、研修会のお知らせです!

ご興味がおありの方は、是非ともこの機会に、

たきびスタッフ達と一緒に、楽しく、深く

介護の事を学んでみませんか?

=======================

ケアステーションたきびでは、下記の通り

「認知症サポーター養成講座」を開催致します。

サポーターとして市へ登録(氏名・住所・年齢)

することに同意して下さる方であれば、

どなた様でも参加可能です

もちろん経験等の条件は一切ございません!

☆ ☆ ☆

                    【日 時】平成23年2月21日(月)18:00〜19:30  

                                      ※講義内容により若干の時間変更あり

                    【場 所】CSたきび松阪施設・1階デイホール 

        【住 所】三重県松阪市宮町62-1 駐車場あり 

        【参加料】無料 

        【定 員】30名程度(先着順と致します)

        【申込み】0598−53−1444(担当・三浦真弥まで)

        【締 切】平成23年2月14日(月)17:00  

=======================

「認知症サポーター」とは…

「認知症になっても安心して暮らせる町に」を合言葉に

100万人のサポーター養成を目指し、全国各地で

広まりつつある、自治体・企業共催型の養成会です。

詳細はこちらをクリックしてみて下さいね。

福祉や介護とは、まだ無縁…な方々も含めて、

皆様のご参加お待ちしております!

どしどし、お問い合わせ下さいませ

【ケアマネの自転車奔走記】

「今年の冬は平年並み、もしくは暖冬傾向。」だと、
確か昨年聞いた覚えがあったような、無いような。
ところが、ここ最近のニュースには、「厳冬到来!」
「冬将軍来る!」という見出しがあふれ、ここ三重でも
雪は降る、降る…
冷たく乾いた風が吹く吹く…
自転車乗りには、少々やっかいな日が続いています。

「暑さ寒さも彼岸まで」
お彼岸までまだまだですが、寒さに負けず頑張りましょう!
と、ストーブにあたりながらココロの中で、小さく気合を
入れているヒロモリです、みなさま、ごきげんいかがですか?

では、今週も開講です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、「給付管理」についての説明の過程で、
先週は「社会保険」について簡単な説明をしました。

先週のおさらい

社会保険とは?
国や地方公共団体等の公的機関が、公的な政策を行う為に
運営する保険。(「公保険」と言います。)

1・法によって定められ、法に基づいて運営される。
2・強制加入(法の定めに基づき必ず加入する)の制度。

社会保険制度の目的は?
私たちが生活する上で、病気や怪我、失業等
誰にも起こりうるリスクに備える為に、
皆が平等に保険料等を負担することで、
万一の事態が起こった時にサービスや金銭によって
その人の生活を保障するための相互扶助。

保険に加入するメリットは?
加入者が病気や事故など万が一の事態になった時に、
医療や介護などのサービスや一時金等の金銭により
その人の生活を保障します。

今週は、引き続き「保険給付」を理解する為に、
「保険事故」「現物・現金給付」についてお話しします。

まずは「保険事故」についてです。

公保険、私保険を問わず、「保険」として
運営されている以上、その「保険」には必ず
「何の目的で保険料を払うのか?」
「どのような条件であれば保障が受けられるのか?」

といった取り決めがなされています。

もし、保険の内容が曖昧だったら・・・?

「これは”なんらか保険”です。なんらかあった時に、
 なんらかの保障をします。加入しませんか?」と
上戸彩のような娘さんに可愛く勧誘されて、
ワタクシがその保険に入ったとします。

ある日、ワタクシが滑って転んで怪我をしました。
”怪我=なんらかあった時”だとワタクシは判断し、
運営者に連絡し、「なんかあった!」と伝えます。
運営者も「なんかありましたね。」と了承して、
ワタクシの治療費を、加入者から集めた保険料から
出しました(と仮定します)。

ところが、その事を知った別の加入者さん等から、
「怪我の原因はそもそもが、その人個人の不注意。
 何故そんな事に、私達も払っている保険料
 から治療費を出すの?納得いかない!」
とのクレームが出たとします

この意見を聞いて、運営者は、「なるほど!」となって、
ワタクシに治療費を返すように依頼したとします。

ワタクシは、当然納得がいきません。
「なんかあった時」と言っていたじゃないか!と反論
後はご想像通り、泥沼の言い合いが延々と続き、
「だめだこりゃ
あの時の上戸彩めぇ」となりますね。

保険加入者が、どのような状態になったら、
どのような保障が集めた保険料からなされるのか?
最初にも申し上げた、「取り決め」が無いと保険運営
どころの話ではありませんね。
それ以前に曖昧な保険には誰も加入しないでしょう。

保険に加入して備えておきたい事、言い換えれば、
「保険での保障を受ける事ができる状態」
についての取り決めと合意があるからこそ、
その条件を満たしたうえで行われた保障については、、
加入者の納得が得られますよね

さて、「万が一に備えて」が保険の趣旨ですが、
この「万が一」というのは、
「起こるかも知れないし、起こらないかもしれない」
「偶発的・不測」な事ですよね。

(保険で故意に「万が一」の事態を引き起こす事は、
 完全な「詐欺罪」にあたりますヨ

特に問題なく、平穏に生活している人が、
ある日突然、平穏な生活を営めない”事態”が生じる事。
その事を”事故”と言います。
保険における事故=「保険事故」とは、

保険に加入する人々や運営する機関の間で、
あらかじめ取り決めがなされた、

「保険による保障が必要となる状態になる事」
と考えて下さい。

医療保険に加入していれば、
病気や怪我等により、医療を必要とする状態になる事が、
年金保険に加入していれば、
老齢等による生計の減少という事が、
介護保険に加入していれば、
介護を要する状態になるという事が、

「保険事故」となる訳です。

そして、保険からの保障が行われる為には、
これらの「保険事故」が生じる事が条件になります。

さてさて、
保険事故が生じた事により行われる保障の事を
「保険給付」と呼ぶわけですが、その種類によって、
『現金』『現物』に分けられます。

またまた長くなりましたので、
今週はこれにておしまいとします。
来週、「現金給付」「現物給付」について
展開をしていきますね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まだまだ厳冬は続き、空気が一層乾燥してきます。
火の用心、気の用心、身の用心、
特にインフルエンザには十分なご注意を下さい。
手洗いとうがい、そして適度の湿気、
常に予防を心がけて、上戸彩さんの様な
元気ハツラツな笑顔で、楽しい冬を満喫しましょう。

では、see you next week!bye-bye

 ヘルパーのカタチ 生搾り
第48回『研修のススメ』の巻


<本編テーマ>
内部研修、外部研修、専門職研修、勉強会など、
介護士、看護士にとって「研修や勉強会」は、
とても重要な機会です…が、しかし、
いざ自分が参加するなら、と考えると
多種多様な「研修」から、どれを選ぶべきか、
迷ってしまう事もあるのではないでしょうか?

「今、何を学びたいか」「今、何から学びたいか」。
メンバーそれぞれが自己確認しながらの談論は、
ディズニーランドやユニクロ、果てはAKB48まで、
多岐に渡った、視点で進行しました。
ぜひとも、お聴き下さいませ!


<今週のメンバー>
赤塚浩文、伊藤隆太、内田英希、三浦真弥、
岡田宏一、伊藤亜也子、木田健太、高瀬和良、大西竣也。


<してみてブックマーク>
今週のナビゲーター・大西竣也。


<オープニング曲>
『僕等の出来事』
 詞・曲、赤塚浩文

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入浴後のホッと一息の時間に、

一人、ipod等でお聴き下さいませ 

「日本のブルース」でリトミック!

 たきび松阪施設、2011年初の来訪イベントとして、

ボランティアグループ「かのん」様が御来設!

今回で3度目のパフォーマンスですので、

ご利用者の方々にとっても、すっかりお馴染みです。

kanon3.jpg

毎回様々なバリエーションで、会場一体型の

歌や踊りを披露して下さいます。

シニアリトミック調で、適度な体力を使うため、

ちょっとしたストレス発散効果もありそうで、

皆様、みるみるうちに笑顔満開、元気ハツラツ

オリジナル振り付けに乗せて

全員で合唱する、この日の曲目は、

『富士山』『鎌倉』『数えうた』などの

定番から、ロシア民謡をベースとした

一風変わった曲まで、とても範囲が広く、

ひときわ、バラエティに富んでいました。

kanon2.jpg

フロア全体が躍動感で溢れた60分間。

終演後には、汗ばんでおられるご利用者様も…

大寒の暦を忘れる、熱いひと時でした。

「かのん」様、いつもありがとうございます。

次回「かのん」様のご登場は、桜咲く頃です!

芥川賞...

『第144回・芥川賞&直木賞』。

わずかデビュー2作目で、

芥川賞を受賞された、朝吹真理子さんは、

26歳という若さながら、作家業界では

「100年に1人の天才」と称される程の、

素晴らしい才能の持ち主なのだそうです。

ならば負けじと

ショートステイのレクリエーションは、

「言葉選びゲーム」!

kotobasagashi2.jpg 

「あいうえお」のカードから、

お題に関する単語を作成するシンプルな

ルールなのですが、あとになればなるほど、

限られたカードの中からことばを探すことが

難しくなっていく、というのがこのゲームの特徴。

『食べ物』というお題に、

「さめ」は食べ物か否か、回答を得ないスタッフ…

伝えるためには、もっと「言葉」の勉強が必要ですね、

吹さんの受賞作を拝読して勉強させて頂きます

目的は何ですか?

最近、月2回の「定例勉強会」とは別に、

個別の勉強会を活発に実施しています。

個別とは言え、スタッフ同士が時間を調整し合って

参加するので、結局は複数での勉強会になります

day_2.jpg

施設増築を眼前に控え、スタッフの士気も

右肩上がりで、知的好奇心もお盛ん

この日も、普段はおとなしいスタッフから

制度の疑問や、技術的な質問が絶えませんでした。

目的は1つ、ただ1つです。

失敗や試行錯誤の中、その目的に向かう姿勢こそが、

ご利用者やご家族の「安心」に繋がると信じます。

day_1.jpg

『新しき知力は、新しき友を呼ぶ、

新しき絆に生まれるは、新しき初心。』

たきびのモットーでもある「仲間力」で、

ただ今、一丸前進中!です

「暖かい」と「温かい」。

いきなりですが、クイズです!

さて、この材料から何が出来るでしょうか?

banana3.jpg

ちょっと、分かり辛かったですね…

正解は、風味たっぷりのバナナケーキです。

デイサービス恒例の「手作りおやつに挑戦!」で、

取り上げたメニューで、正式名称は、

『レンジで簡単南国風バナナケーキ』。

正式と申しましても、勝手に名付けただけですが…

banana2.jpg

写真は、関係者ご了承の上で掲載しております。

調理の主役は、もちろんご利用者の皆様

ですので、毎回のメニュー選定には

「馴染みある材料を使い、分かりやすい手順」で、

完成するもの心がけております。

今回も、SIMPLE IS BEST!

作り方は簡単で、ホットケーキミックス、卵、

砂糖、牛乳、バナナを混ぜて、型に流したら、

電子レンジをまわしてチンするだけ♪♪

それぞれで手分けして作業を進めると、

おしゃべりに花が咲き始めた頃には、もう完成!

banana1.jpg

完成した、甘〜く優しい味のケーキを、

少しずつ千切りながら、ホクホクと頬張ると、

おしゃべりの花は、さらに咲き乱れて

ふっと気付くと、デイホールは南国みたいな

「あたたかい」空間になっていました。

たきびオリジナル「人生ゲーム」。

みなさま、幼い頃の夢は何でしたか?

また、その夢は叶いましたか?


昨日、ショートステイのレクリエーションは、

『たきびオリジナル人生ゲーム』で大盛況!

ご利用者の方々に現在の夢を、お伺いすると、

「パイロット!」「歌手!」「大金持ち!」

とのご返答が連発いやはや

夢とは、正直で壮大なものですね。

その夢が、少しでも叶ったら、という事で…

sugoroku2.jpg

手作りの「人生ゲーム」に挑んだわけですが、

ゲーム中の人生は、予想以上に奇想天外。

ご利用者様が、さいころを振るたびに、

ホールは大きな歓声と、爆笑に包まれていました。

子役で活躍後スター→東京大学入学→

パイロットになり→宝くじが当たり大金持ち→

幸せな家庭を築き→総理大臣になる。

という、まさに夢のような人生を歩まれた方も…

「ありえるかっ!」とのツッコミが聞こえますが

sugoroku1.jpg

ちなみに、今回のオリジナル人生ゲーム、

「たきび」から6名の総理大臣が誕生しました!

【ケアマネの自転車奔走記】

正月太りか、はたまた中年太りなのか…
今に始まったことではないのですが、
近頃、腹の出具合がとみに気になります

プロの自転車選手は、殆どが体脂肪率1ケタ台。
実に見事な身体をしています。
そんなカラダを望むすべもありませんが、
せめて腹だけでも凹まそうと
正月明けから、毎日腹筋運動!
と気合を入れていましたが、
いつもの如く、結局3日坊主
腹が凹まず、気持ちがヘコんでいるヒロモリです。

さあ、開講です!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜

さて、今回から「給付管理」というものについて
お話しをしていきます。

ところで、皆さんは「給付」というと、
何を思い浮かべるでしょうか?
近年では「定額給付金」というものがありましたね。

「給付」とは、一般的に「物品や金銭などを支給すること」
と解されていますが、医療保険や労災保険、介護保険など、
社会保険制度での「給付」は、「保険給付」のことになります。
(勿論、法律用語での「給付」もありますが、ここでは
 介護保険制度に絞ってのお話ですのでご了解を。)

では、「保険給付」とは何ぞや?
保険給付のお話しの前説として、

社会保険制度

について少しお話をする必要があります。

”社会”保険と名がついていますので、
生命保険や損害保険等、TVで目にする保険と違って、
国や地方公共団体等の公的機関が、公的な政策を行う為に
運営する保険です。(「公保険」)

民間の保険(「私保険」)との主な違いは、

1・法によって定められ、法に基づいて運営される。
2・強制加入(法の定めに基づき必ず加入する)の制度。

この2つです。
国民健康保険を例にとってお話ししますと、

国民健康保険は、「国民健康保険法」という法律に
基づいて運営されています。

そして、職場の健康保険の加入者や生活保護世帯等の
例外を除けば、日本国民であれば本人の意思に関係なく
全員が強制加入となり、保険料を運営主体
に納めます。
日本の医療保険は「国民皆保険」とよく言われますね。

では、加入するメリットは?

国民健康保険の加入者(「被保険者」)が病気になった時は、
保険を使い、診察や投薬等の医療サービスを受ける事ができます。
また、
出産した時は出産育児一時金、
死亡した時は葬祭費等が保険者から支給されます。

社会保険とは?
私たちが生活する上で、
病気や怪我、失業等
誰にも起こりうるリスクに備える為に、
皆が平等に保険料等を負担することで、
万一の事態が起こった時にサービスや金銭によって
その人の生活を保障する相互扶助の仕組み

と考えて下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、先程の文で
「万が一の事態が起こった時に、サービスや金銭によって、
 その人の生活を保障する」と書きましたが、
 この「万が一の事態」「サービスや金銭」という言葉が
「保険給付」を理解する重要なキーワードなんですね。

この2つの言葉は、

保険事故)そして(現物給付と現金給付

と言う非常に重要な文言の説明となっています。
では、早速…
と行きたいところですが、今週はここまで!

次週より「保険給付」の全容が明らかになる…筈です

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今日は、この冬一番の冷え込みらしく、本当に寒いです。
こんな時期は、路面が凍結しやすくもありますので、
ドライバーの方々は、一層の安全運転にご配慮下さいね!

では、来週もお付き合い、お願い致します

ヘルパーのカタチ 生搾り
第47回『嗚呼、成人式』の巻

 ☆
<本編テーマ>
今週は時節に因んで、「成人式」に
ついての談論を配信致します。
「成人式」へのイメージや思い出、
ご利用者の皆様から伝え受けた「成人式昔話」、
更に、少子化が進むこれからの「式」への提言。
今も昔も変わらぬ「何か」とは…。
ご自身の、成人当時を想起しながら、
お気軽にお聴き下さいませ。


<今週のメンバー>
赤塚浩文、伊藤隆太、内田英希、三浦真弥、
伊藤亜也子、木田健太、高瀬和良。


<してみてブックマーク>
今週のナビゲーター・伊藤亜也子

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七草粥をお腹いっぱい召し上がった後、

一人、ipod等でお聴き下さいませ 

緊張と緩和。

では、読みます。「犬も歩けば…」

ハイッ!!パシ〜ン!!

必要なのは、とっさの瞬発力と冷静な記憶力。


 karuta1.jpg

先日のレクリエーションで、

『かるたとり大会』を開催いたしました。

皆様、日頃の練習の成果を、存分に発揮され、

たちまち、デイホールは熱気ムンムン状態。

真剣な眼差し、じっと耳を澄まし、

読み上げの瞬間を待つ前傾姿勢。

まさに競技の様相を呈していました。

「スポーツかるた」という言葉がある様に、

試合相手を前にして、「競技的かるた」

集中すると、相当の知力と体力を消耗します。

脳は使うと赤くなると聞きますが、

この日の、皆様の頭の中の色は、

きっと、真っ赤だったのではないでしょうか?

karuta2.jpg

〝緊張と緩和〟

公式戦が終わった後は、一転して和やかムード。

読み手を、ご利用者様に交代でお願いして、

スタッフを含めた全員で、ワイワイガヤガヤと、

「チーム対抗戦」を楽しみました

かゆい所に手を伸ばせ!

またまた、新館工事のお話です。

日々、進捗する状況に、は目を見張るものがあり、

現場スタッフの方々を拝見するたび、

つくづく「プロって凄いなぁ〜」と感じる毎日です。

shinkan_naka4.jpg

昨日は…

現場監督さんと設計士の先生と共に、

事務所・フロア・居室に配置するコンセントや

ナースコールなどの位置を確認しました。

お昼の休憩時間を利用して、

ショートの管理者・主任・相談員が同席し、

ご利用者様やスタッフにとって、

より便利な配置を指定して行きます。

もちろん、原則は設計図に則りますので、

大きくは移動出来ないのですが、

ほんの少し、右か左か、上か下かの違いでも、

その使い勝手は、劇的に変わります。

shinkan_naka1.jpg

その意味では、あらためて、

「ご利用者の目線で世界を見る」意識を再確認

出来た、とても貴重な機会にもなりました

余談ですが…

内田施設長はどのヘルメットをかぶっても

「サイズが小さいですわぁ〜」とぼやいていました。

うすうす気付いておりましたが、

うちの施設長は、かなりビッグヘッドのようです。

ワクワクが加速する。

写真の女性は…

自分そっくりな娘を持つ、二児の母』、

たきび松阪・事務スタッフの亀田さん。

いつも笑顔でお客様をお迎えするその姿は、

介護・看護スタッフからも、

先輩事務員からも、ご利用者様からも、

厚い信頼を…って、ちょっと褒め過ぎか!?

いえいえ、本当に素敵なスタッフですので、

御来設の際は、お気軽なお声かけを、どうぞ!

3月1日(火)のショートステイ増床開始に向けて、

新館の建築工事は順調に、完成へと近づいています。

壁や窓枠なども入り、昨日の建築会議では、

壁・内装・屋根などの配色、そして

浴場のタイル素材なども決定しました。

kameda_shinkan.jpg

たきびをご利用される皆様の中には、

新館の完成を待ち望まれて、

「はよう出来やんかなぁ〜」

「ちょっと近くで見たいで連れてって」

と、仰って下さる方もおみえになります。

そんな皆様からのありがたいお声が、

スタッフたちのワクワクを、

さらに加速させてゆく…この頃

完成まで残すところ1ヶ月と少し。

たきびショート新館、通称『みんなの家』は、

「桜」より一足早く、

「みんなの声」で満開になる予定です!

新成人に、福は笑う!

新成人の皆様おめでとうございます!

良き友、良き恋人、良き上司、良き仕事に、

出会える事を、心よりお祈り申し上げます。

話し変わりまして……

お正月の遊びと言えば、

凧揚げ、カルタ、福笑い、駒回し等々、

たくさんの定番の遊びがありますよね。

デイサービス1月のレクリエーションでは、

その中で「カルタ・福笑い」を取り上げ

全員参加方式で実施しております。

hukuwarai.jpg

最近のお子さんたちは、この様な古風なゲームで

遊ぶ機会自体、ほぼ皆無かも知れませんが、

やってみるとエキサイティングで、楽しいものです。

ついつい「もう一回!」となってしまい、

気がつくと、デイホールは熱気ムンムンでした。

お正月の名残があるうちに、ぜひご家庭で

息子さんや娘さんと挑戦されてはいかがでしょうか

ある説によると「福笑い」の俯瞰性には、

『空間認識能力』を強化する作用があるそうです。

認知症予防にも効果があるかも知れませんね…。 

スタッフの「風邪予防グッズ」紹介!

まだまだ寒さが増すこの時期には、

一層の風邪の対策・予防が必須になりますよね。

という事で今日はスタッフが実際使用し

効果を実感する(あくまで個人的な感想です)、

風邪予防グッズを、3点ほど紹介致します。

手洗い・うがい等と併せて、ご参考にどうぞ…

まずはスタッフMの御用達、『生姜糖』です。

自家製なので「効果が高い」らしく、

身体が冷え込んでいる時に、口に含んだり、

紅茶に砂糖替わりに入れる事で、

身体が自然にポッカポカになるとの弁。

試しに一欠片もらったら、確かにその通りでした

生姜そのものなので、好き嫌いは分かれそうですが…

kazetaisaku1.jpg

続いて2点目に紹介するのは、

スタッフHの愛用品、携帯用『ポケット吸入器』。

喉の乾きは、風邪ウィルスの大好物ですので、

口腔内は常に潤しておくのが、何より大切。

この吸入器は、手のひらサイズの大きさで、

どこにでも持ち出せるのが最大の特徴

1回の給水で、3分程の吸入が可能だそうです。

使用スタッフによると、「発声も楽になる」との弁。

kazetaisaku.jpg

最後に紹介するのは、こちら…

スタッフIのおすすめ、『アロマミスト』です。

体調管理の基本は、何より充分な睡眠、

充分な睡眠は、安定した精神状態から、という事で、

就寝前等に使用すると効果があるそうです。

これは個人差が激しそうですが…

ちなみにオススメのオイルは「イランイラン」で、

100%オイルが、よりグッドとの弁でした。

たきびの事務所にも設置しようかと検討中です!

kazetaisaku2.jpg

皆様のオリジナル「風邪予防法」も、どんどん

ご教授下さい!楽しみにしております

ちなみに、2点目の『ポケット吸入器』は、

先日、バラエティ番組「アメトーク」で、

紹介されていたそうなので、品薄かも知れませんね

【ケアマネの自転車奔走記】

今年は、正月の三が日が土日と重なったせいか、
「正月だった気がしない」と仰るご利用者様が
沢山いらっしゃいました。

ワタクシはというと…
元旦は、大晦日から雪が降っていたこともあり、
万が一に備えて出勤、事務所待機していました。
一部には、「お年玉の支払いから逃れる為!?」
等という不埒な噂もありますが、そんな噂は無視して…

介護保険の入り口を詳しく、かつ分かりやすく
お伝えしようという本連載、お相手はお馴染み
「肩・膝・腰の状態で降水確率が分かる男」広森です。

今週も【はじめての介護保険】開講!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先週は…

【STEP3・サービス利用契約】
についてお話ししました。

ケアマネージャーに居宅介護支援サービスを依頼する、
或いは他の介護保険サービスを依頼する際には、
「サービス利用契約」を提供する事業者との間で
取り交わす事が一般的である。

利用契約を締結する前に、介護サービス事業者は必ず、

・事業所を運営しているのはどんな法人?
・ちゃんと許可(指定)を受けた事業所なの?
・運営の理念や方針はどんな内容?
・場所や連絡先、営業日、営業時間は?

等々の、事業所に関する情報【重要事項】をご本人様や
ご家族に分かりやすく文書で説明する必要があり、
その重要事項説明を受けて、ご本人様が同意された場合に、
居宅介護支援サービス利用契約の締結となる。

契約は、ご本人様とサービス事業所の信頼関係を文書で
保障する為に必要なもの。先週、詳しく解説致しましたが、
契約は、介護サービスを利用・提供していくにあたって、

☆介護サービス事業所がサービスとして行う事、
☆双方が守るべき事、
☆果たすべき義務、
☆このサービスの利用期間や利用を取りやめる際の決め事、
☆問題発生時の対応(協議)方法。

等が記載されていて、双方の合意によって締結されます。

ーーーーーーーーーーー

そして、今週は…

STEP 4  居宅サービス計画作成依頼届出書】 
居宅介護支援サービス利用契約を締結した後、現在お住まいの
(住民票がある)市町村(保険者と言います)に自分を担当する
ケアマネージャー事務所が決まった事を届け出る。

【STEP 5  居宅サービス計画原案の作成】
自分を担当するケアマネージャーとの話し合いを重ねて、

◎自分はどうなりたいか?どのように暮らしたいか?
◎その実現の為には、どんな制度を利用すればよいか?
◎介護保険等のサービスを利用する場合は、利用頻度や
 要する費用等の見積もり。

上記のような内容を含んだ、これからご自身が利用する事になる
介護サービスの計画の素案をケアマネと一緒に思案し、作っていく。

についてお話しします。

ーーーーーーーーーー

先ずは【STEP4 市町村への届け出】についてです。

居宅介護支援事業者との契約が終わった時点で、
ご本人様は、その居宅介護支援事業者がこれから
ご本人様の意向を受けて介護保険サービスの利用
に係る計画(「居宅サービス計画」といいます。)
等を作成していく事に同意した事になります。

契約をした居宅介護支援事業者に「依頼」をして、
「居宅サービス計画」を作成してもらう事を、
お住まいの市町村(「保険者」と言います)に
届出する事が必要になります。その届け出を、
「居宅サービス計画作成依頼届出書」と言います。

と、説明はしましたが、

☆なぜそんな手続きが必要なの?
☆「居宅サービス計画」てナニ?

等々、ご覧の皆さまが疑問符だらけなっている姿が
目に浮かびます。
いつもながら、この稿を書いているワタクシも、
もし介護保険を初めて利用する時に、こんな説明を読んだら、
「??。?!?!。○△□??」となってしまいます。

実は、この「居宅サービス計画作成依頼届出書」の
説明をする際は、先立って【給付管理】という言葉の説明を、
行う必要があります。そして、その【給付管理】というものは
ケアマネージャーにとって最重要とされる業務の一つになります。
さらに、その【給付管理】には、【居宅サービス計画】、
所謂「ケアプラン」というものが密接に関わってきます。

つまりこのSTEP4の解説の前段階には、
介護保険制度の根幹(と言っても過言ではない!)
に関するかなり重要な内容のお話しをする必要があります。

盛り上がって参りました!では早速…
…と行きたいトコロですが、今週はここまでにします。

次週から【はじめての介護保険・番外編「給付管理とは?」】

と題して、新章へと講義連載を進めます。
「給付管理」というケアマネの業務を通じて、
介護保険制度の根っ子に分け入って行きますからねぇ〜

複数回に渡っての、少々難しい説明になりそうな予感がしますが、
できる限り分かりやすく、読みやすい内容にしていきますので、
どうぞお付き合い下さいませ。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ワタクシの身体アメダス、略してカラダスによると、
本日の日曜日、三重県中部は、雲は多そうですが、
大雨の心配はありません、多分心配ないと思います、
降らないんじゃないかな、まぁ、チョット覚悟はして…
あくまで、カラダスですからご愛嬌で。

では、次週またお会いしましょう!

慕いつづけた人の名は...

昨日1月7日は、演歌歌手の森昌子さんが、

名曲「せんせい」でデビュー(1972年)した日です。

学生時代…もう遥か遠くの記憶ですが、

大好きだった先生の事ははっきり覚えています。

銀縁の眼鏡、しゃべり声、手の大きさ、

そして、黒板にカタカタと綴られる、クセある「字」…

デイサービスで、新春書初めが行われました。

「初日の出」「賀正」「初夢」「伊勢神宮」などなど、

年初めにふさわしい言葉の数々。

kakizome2.jpg

没頭されるご利用者の皆様、少し緊迫した空気の中で、

ある方に、今年の抱負についてうかがうと、

ニコッとうなずかれた後、無言で半紙に向かわれ、

力強い筆使いで「元氣」と書いて下さいました! 

最近では毛筆を手にする機会がほとんどないと

皆様、口をそろえて仰ってみえましたが、

なんの、なんの、そこは経験の差でしょうか、

流暢な文字さばきには、ただただ感服するばかり。

kakizome1.jpg

そんな中、強く感じたのは、どなたの文字も、

とても謙虚で丁寧であるという事です。

スタッフからの感想としては、いささか不遜ですが、

そこに古き良き日本人の「背中」を見た気がしたのです。

ヘルパーのカタチ 生搾り
第46回『はじまりはいつもヒョン』の巻

本年最初の生搾りは、昨年末に配信致しました、
『生搾りアワード2010』で、メンバー熟考の上、
ベストエピソードに選定されたプログラムの再放送です。
昨年5月配信の『はじまりはいつもヒョン』、
二度目の方も、まだ!な方も、ぜひお聴き下さいませ。
今回新たに、スタッフオリジナルの
「弾き語り」をエンディングに追加しての配信です!

<本編テーマ> 
「どんなプロセスを経てこの仕事に就いているのか」
をテーマに語り合いました。
ヒョンな出来事の積み重ねが、
我々を今ここに立たせています。
でも不思議なもので、話していると、
そこに必然の糸がある様な気がしてきます。 
類は友を呼ぶと言いますが・・・。

<メンバー> 
赤塚浩文、伊藤隆太、内田英希、三浦真弥、伊藤亜也子、 
木田健太、井上清三、大西竣也、高瀬和良。

<エンディング曲>
『僕等の出来事』 
詞・曲/赤塚浩文
(たきびLIVEリハーサルより、
簡易レコーダーでの、弾き語り録音です。)

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新たな年の計画に考えを巡らせつつ、

ipod等でお聴き下さいませ 

 

お正月ウィークに、ご利用者の皆様が

製作された、オリジナル絵馬を紹介します!

まずはベースとなる絵馬木の部分は、

余った段ボールをリサイクル利用。

その上から和紙を、丁寧に重ね貼りして、

さらに絵馬っぽく、装飾を施します。

 ema2.jpg

製作過程のホールは、ワイワイガヤガヤ、

ご利用者の方々とスタッフで盛り上がるうちに、

新しいアイデアもどんどん膨らんで…

予想を上回る、本格的な絵馬が完成しました

さぁ、あとは願い事を綴るだけ!

マジックペンを片手に、皆様それぞれの想いを、

噛み締める様に、記入されたメッセージ、

短い文章、長い文章、あるいは、たった一言でも、

そのどれもが、滋味深くて見入ってしまいます。

う〜ん、さすがですね

ema1.jpg

写真は一部ですが、ただ今、松阪施設では、

もっと沢山の「ご利用者様製作・オリジナル絵馬」を

展示しておりますので、お誘い合わせの上、

ぜひお立ち寄り下さいませ。

『たきびLIVE』の一部を、音声配信中!

そろそろ、お正月気分も抜ける頃でしょうか?

「たきび」でも、いつもと変わらぬ雰囲気で

緩やかな2011年の時間が、流れ始めています。

が…今日は少し、さかのぼりまして…

年末の「たきびLIVE」の模様をご紹介します。

季節ごとの恒例行事でもあり、ご利用者様の中にも

楽しみにされる方が多い、人気イベントです。

l-00.jpg

演者はもちろん、たきびスタッフたち。

紅白歌合戦さながらに演歌や歌謡曲、

そして皆様お馴染みの唱歌や童謡、

さらには、オリジナル曲も多数。

気付けば、合計20曲を1時間半に渡って、

いつも通り、ご利用者様と共に歌い、叫びました!

hiromori_kaho-n.jpg

施設のイベントとしては、長丁場ではありますが、

皆様、それはそれは凄まじいエネルギーで

LIVEを盛り上げて下さるのです…

と、いうより皆様自身が主役そのもの!

知ってる曲は大声で、知らぬ曲でも手拍子・足拍子で

まるで童心に帰られた様な、笑顔が忘れられません。

心底、時間を共有していると実感した瞬間でした。

banzai.jpg

ブログをご覧の皆様に、この雰囲気を少しでも

伝えたい!伝えたい!伝えたい!

と考え、この日の一部(1曲)を、LIVE録音して、

『ヘルパーのカタチ 生搾り・第45回放送(←リンク)

のエンディング部に、アップさせて頂きました。

「たきび」の空気に触れるきっかけになれば幸いです。

ぜひとも、お聴き下さいませ

本社のある津市は、平成16年の市町村合併で、

三重県内で一番「広〜い市」なりました。

おのずと本社のヘルパーたちは、

その「広い津市」を、北へ南へ西へ東へと、

走り回る事になるのですが…

元旦、お昼の津市街地の天候は、

冷え込みは激しいものの「晴天」でした。

下の写真は、同時刻の津市山間部。

面の、雪、雪、雪。

IMG_0306.jpg

「国境の長いトンネンルを抜けると、雪国だった」

という有名な一節がありますが、

市街地から山間部へと、ご利用者様のお宅を

目指すヘルパーの目に映る情景は、まさにその様相。

情緒深いのは良いのですが、

移動手段が自動車のヘルパーとしては

冬場、この様な天候落差に、

困らせられる事が、しばしばなのです

これも「広い津市」特有の事象ですね。


ちなみに…

津市は「世界で一番短い地名」として、

ギネスブックに認定されていますが、

その申請表記は「TSU」ではなく「Z」。

発声上も、表記上も、世界一を!

という事なのでしょうが、その定着率は…?

 

お正月!お正月!お正月!

どちら様も、

お正月気分の真っ直中だと思いますが…

「ケアステーションたきび」の介護サービスを、

ご利用頂いている方々も、ご自宅や、施設で、

思い思いの、おとそ気分を満喫中です


本日ご紹介するのは、昨日、松阪施設で

ご利用者の皆様が召し上がられたランチ。

メニューの詳細は…

 syougatu_tyuusyoku .jpg

♪ 赤飯

♪ 鯛塩焼き・はじかみ

♪ せりの中華胡麻和え

♪ 煮しめ(六方芋・結び昆布・生麩)

♪ なます(こはだ添え)

♪ すまし汁

♪ シェフの愛情大盛り

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

加えて、この日ご利用者の皆様は、

甘酒・お汁粉作りにも奮闘されました。

もう充分に「おめでたい」のですが、

更に…下写真のシェフ特製おせちを、

!!ご覧下さい!!

ふたを開けた瞬間に、ご利用者様からも

スタッフからも感嘆の声があがる程の豪華さ

osechi.jpg

「料理は目で食べる」とも言いますが、

これはスゴイ、一気にお正月気分マックスです!

【ケアマネの自転車奔走記】

皆様、あけましておめでとうございます!
旧年中は、大変お世話になり、誠にありがとうございました。
2011年も「ケアステーションたきび」ならびに、
本ブログを宜しくお願い致します。

さて…新年いきなりではありますが、
今年最初の「はじめての介護保険」も、
長〜〜〜い、お話しになりますので、ご容赦下さいませ

と、最初にお断りしておく、少々気弱なヒロモリですが、
好きな言葉はズバリ「世界平和」!
2011年が、そんな年になるといいなぁ…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜
先週までのお話しは、

要介護認定を受け、介護サービスを利用するまでの流れの中で、
最初のステップ(STEP1〜STEP2)の、

居宅介護支援事業所(ケアマジャーの事務所)を探し、
連絡(相談)→ 顔合わせを経て、これから介護の相談や
手続きを依頼するケアマネージャー(事務所)を決める。

といった内容でした。

そして今週は次のステップ
STEP3・サービス利用契約
についてお話しします。

さて、ワタクシのケアマネ経験上、このSTEP3の際に、
「契約ぅ???」
と不安な表情をされるご利用者様やご家族様が、
割に多くおみえになります。

そういえば、介護保険制度が始まったばかりの頃、
「契約」と言う文言を見たり聞いたりする度に、
ワタクシも少々”違和感”を感じた記憶があります。

実は、
介護保険の各種サービスをご利用になる際は、
ご利用者様と、サービスを提供する
事業所との間で「契約」を取り交わす事が一般的です。

では、なぜ契約を取り交わすのか?

介護保険サービス利用時の契約締結根拠には
諸説ありますが、ここでは、サービス利用の
大まかな考え方を起点に、ワタクシなりのお話しをします。

介護保険制度の大原則の一つに、
「利用者本位」という文言(考え方)があります。
ここで是非注目してほしいのは、”利用”という言葉です。

「利用」という言葉を辞書で引くと、
”何かを役立つようにうまく使うこと。使って役に立たせること”
といった意味の事が記されています。この事を踏まえて、
「介護保険サービスを利用する。」と言う文章を言い換えると、

「介護保険サービスを役に立つように上手く使うこと。」

となります。
では、「利用」する「上手く使う」のは誰でしょう?

現に介護や支援を必要としている、あるいは、
介護や支援を活用してもっと健康に生活したい
要介護や要支援の方。
当然”ご本人様”となりますね。

介護保険制度では、
”介護サービスを受ける”
”介護してもらう”
といった受動的な考え方ではなく、
”介護サービスを利用する”
”介護を上手く使って、健康な生活や自分の思いを実現する”
という前向きな考え方が基本です。

そして、その主体となる”ご本人様”、”ご本人様の思い”を、
介護サービス従事者は、いかなる時も最大限に尊重して
支援をしなければならない!

これが「利用者本位」という考え方です。

だからこそ、
介護サービスの種類や量、
介護サービスを提供する事業所、
自分の思いを実現するための計画(介護計画)等々を
ご本人様が、ご自分の意思で決定する事が
非常に大切なことになります。そしてその為には、、
ご本人様の”選択の自由”が大切であり、
また正当に保障されなければなりません。


自由かつ最善の利益選択を、ご本人様がご自身の
意思で行える為に、介護サービスを提供する全ての事業所は、

・事業所を運営しているのはどんな法人?
・ちゃんと許可(指定)を受けた事業所なの?
・運営の理念や方針はどんな内容?
・場所や連絡先、営業日、営業時間は?
・何人のスタッフがいるの?どんな職種のスタッフがいるの?
・どんなサービスを提供してくれるの?
・料金は発生するの?その額は?
・出来る事と出来ない事の内容は?
・文句や要望を言いたい時はどうすればいいの?
・事故や緊急時の対応体制はどうなっているの?

などなど、
ご本人さんが、事業所を正当に選ぶことができるよう、
事前に上記の内容(「重要事項」と言います。)
を文書を使って明快に説明する必要があり、
以上の手続きを「重要事項の説明」と言います。

そして、その説明した内容について、
ご本人様の同意を受ける事も必須です。
この”同意”という行為には2つの側面があります。

(1)
重要事項の説明を聞いて、その内容に納得したのでお宅の
事業所にサービス提供を依頼します。(ご本人からの視点)
(2)
重要事項の内容を説明し、ご本人様の了承と同意を得たので、
介護サービスを提供していきます。(事業所からの視点)

つまり、同意をすることでお互いを”信頼”して、サービスの利用・提供を
行っていくという意思確認をしたことになります。
で、これにて一件落着!!としたいトコロですが…

その意思確認が所謂”口約束”だったらどうでしょうか?

例えば、料金の問題やサービスの内容について問題が生じたとします。
話し合いや法令で解決できればいいですが、もし問題がこじれた時、
「あの時(重要事項の説明時)こう説明した」
「いや、そんなことは聞いていない」
こんな言った言わないのハナシになってしまうと大変ですね。
下手をすると、ご本人様にとって不利益が生じてしまいます。

また、もしご本人様が認知症の方だったらどうでしょうか?
重要事項説明時の記憶が無ければ、事業者側がどんな内容の
説明をして、どのような手順でサービスの提供を開始したのかが
周りには分からない状態になります。
これもまた、ご本人様の不利益を招く可能性大ですね。

そこで、重要事項の説明を受けた上で、
これから介護サービスを利用・提供していくに当たり、

☆介護サービス事業所がサービスとして行う事、
☆双方が守るべき事、
☆果たすべき義務、
☆このサービスの利用期間や利用を取りやめる際の決めごと
☆問題発生時の対応(協議)方法

などの事項を文書にてお互いがしっかり確認しておくことが望ましい。
つまり、双方が行った合意(信頼関係)を文書で保証する
「契約」が必要となるのです!

以上、ワタクシなりに、介護保険制度における
契約の意味、解釈をお話ししました。

現行の介護保険制度においては、
契約書や重要事項説明書について公的な様式は
定められていません(自治体レベルで定めている所もあります)。
ただ、色々な団体(日弁連等)から雛形となる
モデル契約書式が作られていて、殆どの介護事業所が
それに準じて各自の契約書を作成しています。
また、介護保険法や厚生労働省令等で、
介護サービス事業者の業務内容や義務等は、
利用者の利益、権利保護の視点から
細かく定められていますので、「契約」と聞いて、
必要以上に身構えたり、警戒したりする必要はありません。
その点は、ご安心くださいね

ただ、
重要事項や契約書の内容については、きちんとした説明を受け、
しっかり理解したうえでの”ご契約”をお願い致します。

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今週はここまでとします。
長時間!?のお付き合いありがとうございました。
次週は、STEP4〜STEP5の一部です。

では、本年が皆様にとって健やかであるように祈りつつ…
また来週

あけましておめでとうございます!

謹賀新年

語る、笑う、生きる。

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旧年中は、ひとかたならぬご愛顧を頂戴し、

誠に有り難う御座いました

2011年も、本社・松阪施設ともに

変わらぬご指導・ご鞭撻のほど、

何卒宜しくお願い申し上げます。

2011年3月にショートステイ増床を控え、

スタッフ一同、ますます意気盛んに

「たきびイズム」で邁進いたします!

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