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【自転車奔走記】はじめての介護保険・第2章vol.1

【ケアマネの自転車奔走記】

29日は松阪施設で「たきびLIVE!」出演。
バンドでのパートはギターとパーカッション、
こんにちは、広森です。

「年の瀬や、水の流れと人の身は
 あした待たるるその宝船」

御存じ忠臣蔵。
雪の降り始めた師走の両国橋、
たまたま出会う其角と大高源吾の一幕。

ワタクシの誕生日が赤穂浪士討ち入り日なのが縁なのか、
子供のころから忠臣蔵が大好き!
紅白やクリスマスなんぞどうでもよく、
日本人なら忠臣蔵!と毎年毎年、
ドラマや映画を見続けています。
特にお気に入りの浪士は、神埼与五郎!
(奇しくも諱がワタクシの名と同じ!
 それだけ…と言えばそれだけの理由ですが)

と、忠臣蔵についての独り言はこれぐらいにして、
【はじめての介護保険・第2章】の開講です!

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第1章(先週までの回)で、申請から
要介護認定を受けるまでを解説しました。
第2章では、介護サービスを実際に
利用するまでの流れをお話しします。

要介護認定を受けた後、希望する生活形態、希望するサービス、
或いは介護度の違いに応じて、サービス利用までの流れに
幾つかの種類があります。
以下で、大まかに種類を見ていきます。

★希望する生活形態での違い

1 ご自宅で介護サービスを利用して生活したい
  →居宅介護支援事業所ケアマネージャーが、
   或いは自身でケアプランを作成し、在宅で利用できる
   介護保険サービス(居宅サービス)を利用する。

2 施設サービス(介護保険施設への入所)を利用したい
  →利用(入所)を希望する施設への入所申込を行う。
   入所後は、施設所属のケアマネージャーが
   ケアプランを作成し、施設でサービスを利用する。

3 医療機関への入院が必要
  →医療機関入院中は、介護保険サービスの利用はできません。

4 認定は受けたが、介護サービスは利用しないで生活したい
  →要介護認定を受けても、介護保険サービスを
   利用しないでいる事は問題ありません。
   また、要介護認定には有効期間があります(半年〜最長2年)。
   介護保険のサービスを継続して利用する必要がある時は、
   有効期間満了日までに更新の手続きをして、
   再度要介護の認定を受ける必要がありますが、
   介護サービスを利用しないのであれば、
   更新をしなくても問題は生じません。
   介護サービスの利用が必要になった時に、
   改めて申請すればOKです。
   尚、
介護保険サービスは、申請日に遡っての利用が可能です。


★要介護度での違い

      
5 
要支援1あるいは要支援2の認定を受けた
  →予防給付サービス(介護予防)の利用対象となります。
   この場合は、お住まいの地域を担当している
  「地域包括支援センター」という機関が、ケアプラン等の
   作成等の支援を行います。

6 要介護1~要介護5いずれかの認定を受けた
  →介護給付サービスの利用対象となります。
   居宅介護支援事業所(施設利用では施設のケアマネージャー)が
   ケアプランの作成等の支援を行います。

7 ”非該当”の認定を受けた
  →介護給付サービスの対象になりません。
   しかし、介護予防サービスの「地域支援事業」
   対象になる場合があります。
   詳細は、「予防サービス」の回で…。

このように、ご希望の生活形態・生活される場所や
介護度に応じて、介護サービスを利用する上での
手続きや利用する為の方法、利用できるサービスの種類に
違いがあります。
毎度の事ですが、ややこしいですよね…

全てのケースをお話ししていると、
とてつもない文字数になってしまいます。
専門用語が頻発する、業界人にしか伝わらない
お話しではいけませんし、かと言って、
簡単すぎる説明だと、かえって制度の誤解を招きかねません。

なにか良い方法が無いものか?
先週、今週と”思案橋”を行きつ戻りつして考えていました。

 ところで、ワタクシの正式な故障…じゃなくて”呼称”は、

ケアステーションたきびの”居宅介護支援事業所”に所属する、
介護支援専門員”の ヒロモリです。
そして、現在ワタクシが担当しているのは、
ケース1に該当し、かつケース6、あるいはケース5に該当し、
ご自宅での生活(介護)をご希望されている方々となります。

そこで次週からは、

在宅で、
要介護の認定を受けた方が、
「ケアマネに支援(ケアプランの作成等)を依頼した時」
という想定で連載を進めていきます。
可能な限り分かりやすく、且つ詳しく、を心がけます。
お付き合いの程、宜しくお願いしますね

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