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【自転車奔走記】短歌でひと息。

【ケアマネの自転車奔走記】

『秋は、夕暮。
 夕日のさして、山の端いと近うなりたるに、
 烏の、寝どころへ行くとて、
 三つ四つ、二つ三つなど、
 飛び急ぐさへ、あはれなり。
 まいて、雁などの列ねたるが・・』

こんにちは!
コーヒーは無糖に限る、広森です。

少々格調高く!?始まりました「自転車奔走記」ですが、
この所、カタいハナシが続いていましたので、
今回は息抜きに、「初めての介護保険」は休講とします。

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●とあるご利用者様のお宅での出来事…パート1。

Aさん   「テレビが古くなったので、新しくしたいんだけど。」

ワタクシ   「そうですか。まだ綺麗に写っていますけどね。」

Aさん        「でも、もうすぐ今のテレビが
                       見ることができなくなるんでしょう」

ワタクシ   「そうですね。来年の7月からですね。」

Aさん   「そう。だから電気屋さんに言って、
        買い換えようと思って、キレジに・・んっ?」

「地デジ」「切れ痔」と言い間違われたようで、
2人して腹を抱えて大笑いしました

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●とあるご利用者さんのお宅での出来事…パート2。

ご利用者様とお話しをしていると、
以前趣味でされていた短歌の事が話題になりました。
短歌が趣味だった事は以前から聞いていましたが、
今回は以前に創作投稿した歌を見せてもらいました。

独り居の老ゆれで我も

 女にて

 鏡の中に紅つけてみん

その方は大正10年生まれ。
この歌を詠まれたは70歳の時だったそうです。
今までの私との関わりや、
病気や介護など色々あったその方との出来事と、
この歌がリンクし、しばし”茫然”
そして、猛烈に感動しました。
が、今は短歌から遠ざかり、
「なんか、歌が全く出てこなくなって、
 もう10年近く創っていないんや・・。」
う〜ん、実に残念です。
また歌詠み人に戻ってほしい!と切に願い、
何とか、”歌人”復活をサポート出来ないか思案中。
最後にもう一首、紹介します。

心地良きつかれなるかな

 いたむ腰

 のばして仰ぐ夕茜空

皆様なら、どんな情景を浮かべますか?

人生も無糖でばく進中、広森でした。
では、
また来週。

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