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カタカナ流行言葉

現在だと「マニュフェスト」「アジェンダ」etc…
その時代、その時期の、カタカナ流行言葉があります。
深い意味も考えず、使用している自分自身に気づいた時、
何だか気恥ずかしい気持ちになる事もしばしば。


今から10年以上前、流行したカタカナ言葉に「アセスメント」
という言葉がありました、覚えていらっしゃいますか?
東海地方だと、長良川河口堰の問題でも、
「環境アセスメント」などと頻繁に用いられました。
実はこの「アセスメント」というカタカナ、
福祉現場とは切っても切れないキーワードなのです。
世間であまり使われなくなった今でも、
連日のように飛び交っている言葉の一つなのです。


「アセスメント=課題分析」、直訳するとこうなります。
現場的な解釈だと『ご利用者の身体状況や社会状況などを、
特定のチェックシートなどを元に分析し、全体把握する。』
といったところなのですが、分かりにくいですよね…
正直、書いている私も分かりにくいです。


なぜか日本の福祉には、欧米福祉から直輸入した言葉を
そのままカタカナにして使用するという習慣があり、
故に、定義が曖昧なまま言葉だけが定着してしまい
現場が混乱に陥るケースが少なくありません。


この現象、現在の曖昧な我が国の現状と似ていませんか?
時々、カタカナ言葉の曖昧さと日本福祉の曖昧さが
同義語のように重なって見えてしまう事があります。
「曖昧さこそが日本人の美学」と形容される場合が
ありますが、多くの人が「分かりにくい」と感じて
いるのであれば、やはり本末転倒では…と感じます。


 



 

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